・ふふ、今の俺はカリスマだ…
・こんなにも月が赤いから…カエンタケを口に生やしてナメクジを3時間吐け!

ひ、ひいっ!勘弁してくれー!
…って、あれ…何も起こらない…?
もしかして、レミリアの真似とかしちゃったから失敗したんじゃ…

レミリア「どうして私の真似をすると失敗する事になるのよ!」

・マホロア「(糸破き)ボクは好きでネタキャラになった訳じゃナイヨォ~!」(再びいk)マホロア「何度も同じ手を喰らうカ!」タランザ「…取り敢えずマホロアの事は放っておいて」
・タランザ「昔から隠れて移動するには段ボールって…何か何処かで聞いたような…それは置いといて。皆が君を捕まえるのは何の理由があるのかさっぱりだけど、霊夢達なら何か知ってるんじゃないのね?」
・マホロア「……ボクラナニモシラナイヨ…」タランザ「…」

文「何も知らないのですか?
でも、突然みんなが私を捕まえようとするなんて…おかしいですよ。」

霊夢「まあ、それはいいじゃない。
それよりも文!あんたマホロアの事を記事にした新聞をばら撒いたでしょ?」

ミスティア「そう言えばそういう理由で探してたんだったね…」

・モンスターボール掴んで粉々にしてたね、そのキテルグマ。ロケット団の手持ちではない

アリス「力が強すぎでしょ…
確かにヤバいエピソードが多いみたいね。
ロケット団の手持ちではないのね、誰かの手持ちだったりはしないのかしら?」

うーん、聞けば聞く程キテルグマに会ってみたくなるなぁ…

・人里でデートが困るなら、アリスの家でイチャイチャ

アリス「やっぱり初めの内は家とかがいいわね。
せっかく人里に連れて行ってくれたのに私のわがままでごめんね?」

本当にアリスはわがままだぜ。
私ならわがままは絶対に言わないぞ?

・レベルは関係なく、『死ぬまで借りる』をする前に連れ戻される魔理沙。

全てのバッジを手に入れたのに言う事を聞いてくれないだと…?
もしかしてバグってるのか!?
昔、ポケモンをバグらせて遊んでたら言う事を聞いてくれなくなった事があったぞ!

アリス「バグってるのは魔理沙の人生でしょ。」

・誤解もクソもなく泥棒なんだよなぁ

私は借りてるだけだって言ってるじゃないか。
ほら、やっぱり誤解だった!

アリス「だから借りてるだけっていうのがもう大嘘でしょ…」

・よーし、毎日アリスを膝に乗せて可愛がっちゃうぞー♪

アリス「そ、そんなのダメよ…
そんな事されたら本当に「」から離れられなくなっちゃう…」

その程度の覚悟もないなんてアリスはダメだなぁ。
私は「」から離れられなくなっても構わないぜ?

・マルク「何事にもチャレンジって言うし飛ぶように…とはいかなくてもきっと購読されるのサ!そうなったら霊夢の言う通り僕も大忙しになりそうだねー猫の手も借りたいくらいに」
・マルク「誤解も何も…今更遅いと言うか事実と言うか…困るも何も自分自身が泥棒じゃなかったら喜ぶものなんだけどね?」

はたて「そうねぇ…挑戦する事は大事ね…
よし、この縄で記事を作ってみようっと!」

霊夢「マルクも忙しくなるわね。
手伝える事があったらなんでも言ってね。」

そ、そうか?
それなら堂々としてようかな…

・バレたら責任持ってアリスをお嫁さんにする(ぇ

アリス「お、お嫁さんなんてそんな…!」

そんな事は責任取るとは言わん!
絶対にダメだぞ!

アリス「そうよ、お嫁さんにしてもらうだけじゃ幸せになれるとは限らないんだから。
その後の計画も立てておきましょう?」

その気になるな!

・『死ぬまで借りる』という迷惑行為を辞めない魔理沙は捨てて無視せざるを得ない

死ぬまで借りるなんてそんな迷惑でもないだろ?
アリスやパチュリーだって借りられても普通に生活してるじゃないか。
迷惑と言うからには生活に支障が出る程じゃないと。

・胸無き魔理沙への鎮魂歌

ホワッチャアアア!!!
ホワイ!ホワイ!ホワイ!

霊夢「トンファーを振り回して自動販売機と喧嘩してる…
本当に胸の話題に関しては豆腐メンタルね…」

・『死ぬまで借りる』をする前に魔理沙を家へ連れ戻すキテルグマは、魔理沙がナメクジを吐くことから守る『実質魔理沙の守り神』

アリス「まさか、そんな裏話があったなんて…
実は自分の主人を守っていたなんて感動的な話だわ…」

ああああ!!!死ぬまで借りれないのは辛い!
ナメクジを吐いてもいいから借りたい!

アリス「…主人がこれではせっかくの感動話も台無しね…」

・訳のわからないもの…そういうの苦手なんだよなぁ…あ、そういえば幻月って同名のお菓子があったような…外の世界の物だから難しいだろうけどあれを渡せれば面白かったかな…?他に思いつくものも無いしどうにかできればいいんだけどなぁ…

苦手なら仕方ないか。
へえ、同名のお菓子が外の世界に…
それなら幻月に渡すには丁度良かったなぁ。
二人が好きなものは想像つかないし、「」が好きなものを渡すのはどうだ?
それでも十分に喜ぶと思うぞ。

・大変な事…ちょっと気になるけどそう破る事はないから大丈夫かな?…ってどう優しくするかって言われても…特に考えてないよ…。あとどれくらい好きかって聞かれても難しいなぁ…まぁ、結構好きだと思うよ…?

萃香「気になるなら破ってみる?
本当に大変な事になるけどね。」

考えてないのか!?
私だって優しくされたいのに…あんまりだ…ううっ…

霊夢「結構好き…そ、そうだったのね…
それなら、期待してもいいの…?」

・えーでもそれじゃあ魔理沙が置いていかれちゃうよ…流石にそれは不味いと思うしどうにかしないと…一緒にお出かけするのは構わないけどね。…んー俺の事を気に入ってて好きなんじゃないかなぁって…これ間違えてたら相当恥ずかしいなぁ…。

文「構わないと言ってくれるなら、ぜひデートしたいです!
魔理沙さんは幽香さんにでも運んでもらうのはどうですか?」

幽香「そんな事をするつもりはないけどね。
あら、本当はよく分かってたのね。
ふふ、勇気を出して言ってくれてありがと」(なでなで)

・恥ずかしすぎて味が全然入ってこないよ…でも何というか、結構楽しかったかも…。…でもまぁきっと本当に仲間外れが嫌いなんだよ、そういう事にしてあげていいと思うな?…ちなみに二人もここでやるつもりなの…?

霊夢「「」ったら恥ずかしがり屋ねぇ。
やっぱり楽しかったでしょ?
またいつか一緒にやりましょうね。」

隠岐奈「そ、そういう事にしてあげていいとはなんだ!
私は何も隠そうとはしてない!」

針妙丸「私はここですぐにやってほしいなぁ。
「」が良ければだけど…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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