・おお、カトラスちゃん描いてくれるんだね ありがとう 3日過ぎてからずっと働きっぱなしだけど活力湧いてきたよ、絵を楽しみにして頑張るわ!笑

「」が一番にお題を出してくれたからな、今回はそういう理由で選ばせていただいたぜ。
お仕事が忙しいんだな、大した絵は描けないけど「」の毎日の努力に報いるためにもとにかく完成させないと…
因みに今回は光と影を表現するのを自分なりのテーマにしてるんだ。
お題を出してくれた「」のためにも張り切っちゃうぜ、「」もお仕事頑張れ!

・アニポケのキテルグマ、水上を走る、空を飛んでるヘリをジャンプして殴って撃墜する、UBと呼ばれるヤバいポケモンをボコったりサシでやりあうとかね、ロケット団の三人組の回収するためにとんでもないことやってた。

アリス「凄いパワーを持ち主だけあって実力もあるのね…
ロケット団とからんだりもするのね。
もしかしてロケット団の手持ちだったりするのかしら?」

可愛いだけじゃなくて実力もあるなんて…
まるで私のようだな。

・やはり、魔理沙は捨てて無視すべきだな。

どうしてだよ…
私は「」の事が大好きなのに…
気に入らないところがあるなら言ってくれよ。
無視なんて絶対にされたくない…

・たとえどれほど俺の手が汚れようとも魔理沙による悪事とその被害は無くさねばならぬ

なんなんだ、その使命感の強さは…
私は「」からはものを借りたりしないんだからいいじゃないか。
そんな事気にせず楽しく暮らそうぜ。

・膝の上のアリスを優しく可愛がる♪

アリス「んん…優しい…
こんなふうにされたら癖になっちゃうわよ…」

それは困るな。
癖になる前にすぐにやめるべきだ!

・何一つ間違いのない説明だと思う

いいや、あの説明は悪意に満ちている!
誰かが私を陥れるために書いたに違いないぜ!

霊夢「事実を言ってるだけなんだけどねぇ。」

・たぶん早苗がしつこかったのがまずかったんじゃないかな?

早苗「そんなにしつこくしてしまったのでしょうか…
でも、大好きなカエルのポケモンですから興奮してしまったのは確かですね。」

しつこいのも嫌だったし早苗の事も嫌いなんだよ、あのポケモンは。
現実を見ろ!

・霊夢が封印が為されている肥溜の説明をしている頃、肥溜の中の魔理沙は

おにゅう!おにゅうおにゅう!

霊夢「聞こえるわ…魔理沙のうめき声が…
肥溜めに封印されて正気を保つのは難しいでしょうねぇ…」

・嫁にするならアリスがいい。

アリスはダメだ、所詮は人形が第一な奴なんだから。
それに比べて私は「」を第一に考える嫁だぜ?
どう考えても私の方がいいだろ。

・魔理沙が『死ぬまで借りる』をしようとするとどこからともなくキテルグマが現れて魔理沙を背骨が砕けない絶妙な力加減で魔理沙を抱えて魔理沙の家に連れ戻すようになりました

こ、こら!まだ借りてないんだからダメだぜ!
どうして言う事を聞いてくれないんだろ…
もしかしてレベルが高すぎるのか…?
ちょっとジムに挑戦してバッジ貰ってくる。

・サムズアップしながら肥溜に沈んでいく魔理沙は嘔気なしには語れない

霊夢「汚いターミネーター2ねぇ…
せっかくの感動が台無しだわ。」

扱いが散々過ぎる…
私が何をした…

・アリスと一緒に人里でデート♪

アリス「デートなんて…誰かに見られたら困るわよ…
でもバレないようにしてくれるなら…」

安心しろ、デートなんてしたら私が大声で広めてやるから。

・マホロア「(糸破き)ソウでしょ!ボクの異my 」(再び以下略)タランザ「それもそうだね、まずは開けるよりそうした法がよさそうなのね。…えぇ、段ボールの中に誰もいなかったら返事しないし、がさごそと音もすることは無いのね。」

ミスティア「マホロアがすっかりネタキャラに…
少し前までは頼もしい存在だったんだけどなー…」

霊夢「もう出てきなさいよ…
なんでこんなところに隠れてるの…?」

文「何故だか分かりませんが、みんなが私を捕まえようとするんです!
昔から隠れて移動するには段ボール箱と決まっていますから、こうなりました。」

・マルク「あ、霊夢と魔理沙の事だったのか、僕の早とちりだったのサ。んー…だからそれで警告…。あ、そうかこの縄を記事にしたら一度も会ってない人にも渡せるって事だね。」
・マルク「魔理沙は何か…パチュリーの時もそうだったけどこの縄をあんまりよく思ってないみたいだねぇ?」

はたて「縄を記事にしたら私の新聞も購読されるかしらね?
それなら考えてみようかな。」

霊夢「マルクも大忙しになりそうねぇ。
泥棒対策の縄となれば要らない人はいないでしょうし。」

よく思ってないわけじゃないが…
私が泥棒と誤解されたら困るなぁと思ってさ…

・何を渡しても喜びそうな気もするし何を渡しても文句を言われるような気もする…本当に不思議な姉妹だよなぁ。だからこそ難しいんだけど…どうしよう、今の所無難にクッキーとかお菓子を渡す事しか思いつかないぞ…

まあ、「」の渡したものならなんでも喜ぶとは思うけど…
あの姉妹が欲しがるものとなると全然分からん…
意味の分からない奴らだし、変なものがいいのかな?
「」が思う、わけの分からないものを渡したらどうだ?
「」のセンスが問われそうだが…

・また機会があったらやってあげるね。…んーでも別に甘い訳じゃないと思うけど…まぁ色々な人を乗せてきたし今更だって。…流石におかしかったかな?でも普段からお世話になってるし嫌いになるような理由もないでしょ?

萃香「約束だからね?
鬼との約束を破ったら大変な事になるよ。」

いいや、「」は萃香に甘すぎる!
そんなに萃香に優しくしたら「」の一番である私にはどう優しくするつもりなんだよ!?

霊夢「そ、そうなんだ…私の事が好きなの…
え、えーと…どれくらい好き…?」

・憐みをやろう。胸無き者。

ぬおおおお!!!
私は暴走機関車だ!
いくぞ、我が弟達!

カバ「わん、わん!」

冷蔵庫「うっきー!」

霊夢「もう、この空間が狂ってるわよ…」

・はいはい満足するまで付き合いますよー。…でもこのまま抱っこしてるだけだと話す事がなくなっちゃうなぁ…文は凄い満足そうな顔してるしまんざらでもないけど…。…本当はなんとなくわかってるんだよ?でもほら…間違ってたら恥ずかしいというか…

文「それなら、このままデートといきましょう。
楽しい場所をまわれば自然と話す事も出てきますよ。」

幽香「あら、分かっていたの?
それなら勇気を出して分かってる事を言ってみると主に私が嬉しいかもね。」

・こんなこと仲間外れにされて悲しむ事じゃないと思うんだけどねー?まぁ針妙丸にはバレてるみたいだし誤魔化せてないような気もするけど…。…それじゃあ早速やろうか、はい、あーんして?…ここまでは割となれてるんだけど…それじゃ俺も…あ、あーん

隠岐奈「そ、そんな事ない!
私は仲間外れにされるのが大嫌いなんだ!」

針妙丸「どうして隠そうとするんだろ?
素直に言えばいいのに。」

霊夢「あーん♪
ふふ、不思議といつもより美味しく感じちゃうわ。
「」はどうだったかしら?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-01-17のログ返