・タランザ「コイツ(マホロア)は嘘を付くのが得意だからね、戯言の魔術師って大それた異名があるくらいだし…。…何故こんな所に段ボールが…あ、本当に少し動いてるのね…。」
・タランザ「その段ボールの中にいたら言っちゃ何だけど隠れるのが下手と言うかなんと言うか…まあ違う人が入ってる可能性があるし…ここは慎重に開けてみるのね…。」

ミスティア「マホロアってそんな人(?)だったの…
戯言の魔術師なんて呼ばれちゃうなんて…ちょっとかっこいいかも…」

霊夢「タランザの言う通り隠れるのが下手過ぎるでしょ…
それなら、まずは声をかけてみましょうか。
文、そこに隠れてるの?」

?「こ、ここには誰もいませんよー!」

・マルク「んー、この縄はさっき言った通り以外何の……あ、泥棒と認めなかったら最終的にえげつない事になるのサ。内容は想像に任せるけどね」
・マルク「魔理沙は相変わらずなのサ…って言うか妖怪の山に人間がいるの?ちょっと意外…。」

はたて「あっ、これは失礼。
妖怪の山にいる人間っていうのは魔理沙と霊夢の事ね。
本当は山に人間がいるのはマズいから二人に警告しようと思ったのよ。」

霊夢「この縄を記事にして幻想郷中に広めたら欲しいと思う人が殺到するわよ。
きっと新聞も飛ぶように購読されるでしょうね。」

どうしてそんなに縄を欲しがる人がいるんだろ…

・キテルグマは人懐っこいポケモンなんだけど、何せ力強すぎて抱きついた時に背骨が砕かれちゃう

アリス「ああ、性格は人懐っこいのね。
人を襲う凶悪なポケモンなのかと思っちゃった。」

やっぱりそうなんだろ?
きっと私にも懐いてくれると思うなー。

アリス「懐かれたら背骨が砕かれるって言ってるじゃない…」

・魔理沙が『死ぬまで借りる』しようとしたらどこからともなくキテルグマが現れて魔理沙を抱えたどこかに消える

キテルグマはそういう事はしないだろうな。
むしろ、私が借りるのを手伝ってくれたりすると思うぜ。

アリス「もし、そうだったらやっぱり悪のポケモンね。」

・よし、魔理沙を殺害して今までの盗んだものを返して、今後の被害をなくそう

それはいくらなんでも短絡的過ぎるぜ。
どんな問題であっても殺害して解決できる事なんてない。
「」だって手を汚す事になるんだから、その方法は誰も喜ばないぜ。

アリス「いい話風にまとめようとしてるわね…」

・早苗がドクロッグにじゃれてて、ドクロッグが欝陶しいと思った結果のどくづき説

早苗「カエルのポケモンがそんな乱暴なはずありませんよ。
この子は優しい性格だと思います。」

お前はカエルの事を好きかもしれないけど、カエルがお前を好きとは限らないぜ?

・アニポケのキテルグマらヤバかったなー

アリス「そんなにヤバかったの…?
まさか、本当に人の背骨をやっちゃったとか…?
さすがにそれはないと思いたいけど…」

アニメだったらなおの事可愛いだろうなぁ。

・アリスを膝に乗せて可愛がる♪

アリス「ひ、膝に乗るなんて子供みたいで恥ずかしい…
でも、「」にされるなら悪くないかも…
せっかくするなら優しくしてくれると嬉しいわ…」

・やぁ魔理沙、「」・スカーレットです。よろしく
・それはそうと人の寝込みに放火する畜生は何を吐いてもらおうか…
・ナメクジ吐き3時間かカエンタケを口一杯に生やすか選べ…答えなきゃ両方ね 3・2・1…

だから、「」は死んだんじゃないってば…
って、な、なんだよ?確かに火はつけたけど…すぐに消火しただろ?
そんな選択肢を選ぶつもりはないぜ!

レミリア「選ばなかった!両方決定ね!」

・魔理沙 どく・あく かたいムネ

霊夢「魔理沙がポケモンだったらそうなるの?
きっとナメクジポケモンとかでしょうねぇ。
それにしても特性が…ぷぷっ…」

果て~しない~♪おお~ぞ~らと♪

霊夢「何か歌いながら郵便ポストにドロップキックしてるわ…
私が悪かったから落ち着いてよ…」

・むしろキテルグマの場合、好かれた方がヤバい気がする

そんな事ないぜ。
本当に好かれたら抱かれる時に加減してくれるかもしれないじゃないか。

アリス「聞いてる限りそういう性格のポケモンではないと思うけどね。
まあ、それ以前に魔理沙が好かれる事はないと思うけど。」

・霧雨魔理沙 悪い出癖と非常識な屁理屈が得意。幻想郷で最も悪い盗賊と呼ぶ人も多い。
・悪い手癖ね

間違った説明をするのはやめてもらおうか!
私が悪い盗賊なんて呼ばれてるなんて聞いた事もない!

アリス「それなら魔理沙はよっぽどの世間知らずだったって事ね。」

・屁理屈こねてる魔理沙は肥溜に封印しておく

針妙丸「この肥溜めにはどうして封印の術がしてあるの?
何かが封印してあるの?」

霊夢「そこには、かつて悪名を馳せた大泥棒が封印してあるのよ。
危ないから近づいちゃダメ。」

・…なんだかハードルを上げられた気もするけど…やれる所までやってみようかな。…でも確かにあの二人は渡さなかったら文句を言いそう…というかみんなにお返しをしてる時にばったり合うような気がするな…ただ何か渡すにしてもあの二人の喜ぶ物ってなんだ…?

いやいや、そんなつもりはないぜ。
ぬいぐるみを作るならアリスの手を借りるしかないと思うぞ。
夢幻姉妹が喜ぶもの…、まったく想像つかないな…
選んでたチョコもよく分からないものだったし…

・どっから用意したんだその豆は…まぁそういう訳だしこれを飲んだら降りてあげてよ(抱きしめたまま飲ませる)。…確かに今日は結構気にかけてたし霊夢の事は好きだけど…霊夢の言う事に反応してるって点で言えばは魔理沙も霊夢の事が好きって事になる…?

萃香「ええー、降りなきゃいけないの?
仕方ないなぁ…またいつか頼むよ?」

ようやく降りたか…
まったく、「」も甘いんだから…

霊夢「その理屈はおかしいわよ…
魔理沙が私を好きなんて事はないけど…
その…「」は私の事が好きだったのね…」

・あぁやっぱりお姫様抱っこの方が良い?…んーでも好きじゃないからやらない方がいいかなー?…なんて冗談冗談。それじゃいくよ?(お姫様抱っこ)…少なくても特別な扱いなのはわかるんだけど…その先はまだわからないなぁ…

文「もう!そんな冗談は不安になるじゃないですかー。
たっぷりお姫様抱っこしてくれないと許しませんからね?」

幽香「「」ったら鈍感ねぇ…
でも、そっちの方が「」らしくていいけど…」

・俺もあーんされるの?…考えてみたけどされる側になるのは恥ずかしいな…でも確かに恋人っぽいかもしれないね。あぁ、弄ばれたんじゃなくて巻き込まれただけにしておくよって意味だったんだけど…まぁそういう事だから別にやってもいいよ?

霊夢「そうでしょう?恋人っぽいじゃない?
だからやりましょうよ、「」にもお饅頭を分けるわね。」

隠岐奈「そ、そうか!私にもやってくれるのだな!
あ、その…仲間外れは嫌だからな。」

針妙丸「賢者様でも「」に優しくされるのが好きだったりするんだねー。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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