・ジーグブリーカー!○ねぇ!

ふふ、「」の方から抱きついてくるなんて珍しいな?
気の済むまでそうしていて…って、ちょっと力が強すぎ…ひぎぃ!

霊夢「さすがに魔理沙を真っ二つにするのは勘弁してよ?
グロテスク過ぎるから。」

・お題にするのはOK

了解をくれてありがとう!
次のお題はもう選んだから、その次のお題を選ぶ時の候補にさせてもらうぜ。
お題として言ってもらったわけではないけど楽しみにしててくれると嬉しいな。

・キテルグマはヤバいポケモンよー、図鑑にこの世を去るトレーナーも多いとか書かれるレベルで

アリス「図鑑でそんなことを言われてる程なの?
思っていた以上に凶悪なポケモンなのね…」

そんな話は信じられないな。
あんなに可愛いポケモンがヤバいはずないだろ。

・死んだら取りに来たらいいとか、返す気なきでしょうに

死んだ後にちゃんと返してるじゃないか。
本当の泥棒っていうのは死んでも返さない奴の事を言うんだぞ?

アリス「そういう問題ではないのだけどね…
本当に屁理屈を並べるのだけは天才的だわ…」

・…
・あぁ、俺は死んだのか…真っ白になって
・これからは○○スカーレットってことになるのかな

レミリア「もう…「」・スカーレットでしょ?
これからは私の眷属なのだからしっかりしてもらわないと。」

いつまでやってるつもりだ!
お前らみたいなおめでたい奴らが死ぬ事はないから安心しろ!

・タランザ「…あぁ、マホロアがそんな事を…霊夢さんの言う通りその言葉はだいたい嘘n 」マホロア「(糸破き)いい加減グルグル巻きにスルの止めてヨネ!?;」タランザ「…君が大人しくしてればぐるぐる巻きにしないけどね」マホロア「も、勿論大人s 」タ
・タランザ「でも信用出来ないからぐるぐる巻きにするんだけど」マホロア「オi」(マホロアは再び(以下略 タランザ「うーん、そうだねぇ…そう簡単に見つからないのね」

ミスティア「ええ…信用してたのに嘘だったの…?
それならぐるぐる巻きにされても仕方ないかな…」

霊夢「見つからないわねー…って、いかにも怪しい段ボールが落ちてるわね…
ちょっと動いてる気がするし…絶対あの中に文がいるでしょ…」

・マルク「それははたての気のせいなのサ♪そうそう、僕は魔理沙の言った通り無害なのサ♪(本当に無害とは言っていない)あ、そうそうはたてにもこの魔法の縄をあげるのサ」
・マルク「これは泥棒に投げると自身を泥棒と認めない限りほどけない仕様になってるのサ、それ以外は普通の縄だけどね。まあ防犯用に持っているといいのサ」

はたて「気のせいならいいんだけど…
泥棒専用の縄?便利なものを持ってるのねー。
といっても、魔理沙にしか使う機会はないと思うけど。」

私は借りてるだけだから発動しないはずだぜ。
それで、私達に近づいてきたりしてどうしたんだよ?

はたて「妖怪の山に人間がいるから一応警告を。
本音は面白いネタがないか聞こうと思って。」

霊夢「それなら、この縄を記事にしたら?」

・キテルグマって可愛らしい見た目のわりに危険なポケモンって聞いたことあるよ。確かキテルグマの生息地を立ち入り禁止にしている地方とかあるくらいだからね。魔理沙はキテルグマに…と投稿した人と私は別の人だけど。

アリス「生息地が立ち入り禁止になるほどなの。
聞けば聞く程危険な感じがするわね…」

もし、そうだったっとしても私には危害を加えないだろうな。
私は動物に好かれるタイプだから。

・早苗ならドクロッグというポケモンにどくづきされてるよ

早苗「い、今のはじゃれてきただけですよ…
カエルのポケモンが私に乱暴するはずなんて…」

アリス「危機感のない人達が多すぎるわ…」

・まぁ、ここのギャグキャラの魔理沙ならキテルグマに抱きつかれて背骨が粉砕されても、しばらくしたら復活するだろうし平気かな。何せ燃やそうが何しようがピンピンしてるわけだし。

霊夢「ジーグブリーカーを受けてもすぐに復活したしね。
そういう意味で言うと魔理沙とキテルグマはお似合いかも。」

私はギャグキャラじゃないけどな。
それにキテルグマなら私を優しく抱いてくれるに違いないね。

霊夢「もう、その発言自体がフリでしょ…」

・男口調だけど内面は優しい魔理沙にいつも元気をもらって感謝してます。本当にありがとう

どうしたんだー?急に感謝なんて。
まあ、たまにはそうして言葉にしてもらえると私も嬉しいけどな。
こちらこそ、いつも話しかけてくれてありがとう。
私だって「」にはいつも元気をもらってるぜ。

・簡単には作れないと思うけど…ここまで言った以上デフォルメのカエルで妥協するのも面白くないからね。…まぁアリスを頼る気ではいるけどさ…。それで幻月と夢月にあった話だけど…あの二人にはむしろチョコ渡したんだよな…。まぁ分けては貰ったけど…

男に二言はないって事か、「」かっこいいな。
って、アリスを頼るのか…まあ、それはさすがに仕方ないけどな。
そうか、あの姉妹はバレンタインを知らなかったからなぁ。
それならお返しは必要ないか?
でも、文句を言ってきそうでもあるよな…

・とばっちりを受けさせたのは悪かったよ…ほら、お詫びにもう一杯飲ませてあげるから…ね?…しかし勢いで魔理沙が問い詰めるのを止めちゃったけど…今日はパチュリーといた時といい霊夢が良く意味深な事言ってるから気になるな…

萃香「それなら何も問題ないね!
もっと、とばっちり受けたいくらい!」

調子に乗るなー!
今すぐに「」から離れないと豆を投げつけるぞ!

霊夢「い、意味深に聞こえるのは「」が私を気にかけているからじゃない?
もう、「」ったら私の事が好きなの?」

・いやまぁさっきは告白したけど…あの扱いの後でも嬉しいのか…?にしても…俺には幽香がいつも通りに見えるけど…でも嬉しくないなら大人しく撫でられる訳ないもんね。…ただ抱っこの間は少しだけ待っててね、それじゃ文から…よいしょっ(普通に抱っこ)

文「普通の抱っこも嬉しいですけど…
お姫様抱っこをしてくれないのは魔理沙さんとの差を感じますねぇ…
私の事が好きなら、そちらもお願いします…」

幽香「そういう事よ、頭を撫でさせるなんて「」以外にはさせないんだからね?
これがどういう意味なのか分かってほしいわ。」

・んー…恋人らしい扱いをしながらねぇ…。膝に乗せながら…だと子供扱いみたいだし…口移し、は流石にやりすぎだよねぇ…。むしろどうして欲しいか教えて欲しいよ…。ってやっぱり針妙丸は弄ばれてたのか…まぁ俺は巻き込まれたってことにしとくよ

霊夢「それなら私も「」にあーんしてあげるから、一緒にあーんし合うのはどう?
なんだか恋人っぽくない?」

針妙丸「私の事を弄んでいたの…?
ここまでやったのに大きくしてくれなかったらさすがに怒るよ…?」

隠岐奈「仮定の話だ、私が遊びで二童子のテストなどするはずないだろ。
「」の事を巻き込むつもりはなかったのだ…気を悪くしたならお詫びはするから私にも頼むよ…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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