・タランザ「私はコイツ(マホロア)みたいにゲスではないからね。そうだね、早速探しに行きましょうか。…心配しなくてもいいのねミスティアさん一応コイツ連れてくから」(ぐるぐる巻きのマホロアを魔法で吊るした)
・タランザ「それに、ミスティアさんって優しいのね。こんなゲス煮卵をどうするか心配してくれるなんて」マホロア「(糸バリィッ)ウワーンボクの味方はミスティアだk」
・タランザ「(何も言わずに再びマホロアをぐるぐる巻きにする)…全くマホロア君ってば白々しいにも程があるのね(呆れ)」

ミスティア「魔法で吊るすなんて便利な事ができるんだねぇ。
私は優しくなんてないけど…マホロアは文を探す時に私の味方してあげるって言ってくれたからね。」

霊夢「今となってはその言葉も本当だったのかどうか分からないけどね。
それにしても文は見つからないわねぇ…」

・マルク「霊夢の言った通り僕は別の世界から来たのサ。新聞…?天狗って新聞を制作するものなの?記事にされても僕は別にいいけど…変な記事にしたら…(一瞬羽を出すがすぐ引っ込める)ん~?何?僕の顔に何か付いてるのサ?(すっとぼけ)」

はたて「な、何か一瞬見えたわよ!?
本当にこの子大丈夫なの!?」

何を心配する事があるんだよ?
こんなに無害そうな見た目してるじゃないか。

霊夢「まあ、これで記事にされる心配はないかしら…?」

・魔理沙は魔法使いじゃなくて魔法も使う盗賊でしょ。
・魔理沙はキテルグマに抱きつかれるといいと思うよ

私はちゃんと返すつもりがあるんだから盗賊じゃない!
それにしても、最近のポケモンには疎いから調べたんだがキテルグマはずいぶん可愛らしい奴だなぁ。
こんなポケモンになら抱きつかれてみたいものだぜ。

アリス「本当にちゃんと調べたの…?」

・あ、いやすまん。ヤムチャしてる魔理沙の絵というのはお題として言ったわけじゃないんだ

あら、そうだったのか。
こちらこそ早とちりしてしまって申し訳なかったぜ。
でも、お題にしたら中々面白いと思うから追加しちゃってもいいかな?
「」さえ良ければの話だけど…

・まぁリアルなカエルを好む人が一般的とは思えないからねぇ、全く無いわけじゃないだろうけど探す場所が限られる以上自分で作る事を考えた方が良さそうかな…。ま、渡す物がすぐに決まるだけ良いってことで。確か次は人里に行ったんだっけ?

本当に早苗はどこか変わってるよなぁ…
やっぱり、ぬいぐるみは自分で作るしかないかな?
リアルな作りだと難しそう…
そうそう、人里に行ったんだよな。
それで、何故か幻月と夢月がいたっていう。

・何とかしてくれって言われても…俺も答えが解らないから教えてあげる事もできない…あ、でも魔理沙が霊夢に絡んでる間は萃香がフリーになっちゃうけど良いのかな?…なんて言ってたら今度は萃香が絡まれそうだけどね。

霊夢「そ、そうよ、萃香ったら「」に抱きついてお酒まで飲ませてもらってるみたいよ?」

なんだと…けしからん!
もう「」に甘える時間は終わりだぞ、そろそろ帰れ!

萃香「とばっちりだなぁ…」

・だって二人共美人だし…でも隠せてるならいざという時頼れるだろうしそれはそれで良いと思うよ?…まぁ喜んでくれる姿が見れないのは少し寂しいけどさ。…さてこのまま撫でても良いけどそろそろ抱っこしようかな?

幽香「二人とも美人だなんて…そう思ってくれるところが可愛いわねぇ…
私は今凄く喜んでるわよ?「」に撫でられてそう思わないわけがないわよ。」

文「わ、私も美人ですか?
もう…本当に「」さんは私の事が好きなんですねぇ…
抱っこもお願いします…」

・霊夢がちょっと怒ってる…んー、変な事言って悪かったよ…。でも恋人みたいな感じって言われてもそんなのやった事無いしよく分からないな…。まぁそりゃ仲間外れは嫌だけど…さっきまで俺等を弄んでた人にそんな事言われると思わなくて…

霊夢「そこまで怒ってないから大丈夫よ。
恋人みたいにやってくれれば何も文句はないし。」

針妙丸「でも「」はやった事ないか分からないって言ってるよ?」

隠岐奈「弄んでいたなんて、そんな事はないぞ?
百歩譲って小人の事は弄んでいたとしても「」の事はそうではない。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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