・タランザ「まあこれくらいなら私は得意なのね。…成る程、見た目は人で黒髪に山伏風の帽子にetc. …それらの特徴と一致してる人を探せばいいのね?えぇ、一緒に頑張るのね!」
・マホロア「無言でグルグル巻きにするなヨォ~!!(蜘蛛の糸バリィッ)」タランザ「あれ、蜘蛛の糸での強度が足りなかったのね…?」マホロア「キミのせいでボクの信用ガタ落ちダy」
・タランザ「じゃあまたぐるぐる巻きにするから大人しくするのねマホロア」マホロア「グルグル巻きにする前に一言言えッテ意味じゃn」(さっきのより強度がある蜘蛛の糸で再びぐるぐる巻きにされた…)
霊夢「しっかり覚えてくれたみたいね。
さすが、ぐるぐる巻きにされてるのとは違うわ。
張り切って探していきましょう!」
ミスティア「またマホロアがぐるぐる巻きに…
って、霊夢!タランザ!文を探しに行っちゃうの!?
マホロアはどうするの!?」
・マルク「え?知り合いの天狗だったのサ?折角魔理沙の格好いい所見られると思ったのに残念なのサ…。それは置いといてはたて…だっけ?僕は霊夢と魔理沙に色んな所を案内してもらっているのサ。」
・マルク「あ、自己紹介がまだだったね、僕はマルクこう見えて魔法使いをしているのサ♪よろしくね♪」
はたて「え、ええ、よろしくねマルク。
…なんだか、ずいぶん珍しい子ね…」
霊夢「別の世界から来たようだからね。
だからって新聞の記事にしたりしないでよ?」
それで、はたては私達になんの用なんだ?
・蛞蝓に塗れてヤムチャしてる魔理沙の絵
魔理沙画伯のコーナーのお題かな?
お題を出してくれたのはありがたいんだが、今は募集期間ではないんだよな…
まあ、せっかく出してもらったんだし今回は特別という事で候補に入れさせてもらうぜ。
お題をくれてありがとな!
・「胸の中で眠る」を追加して欲しいです
その通りのワードで追加しておいたぜ。
ワードの希望も久しぶりにもらったなぁ。
もっと登録してほしいワードがあるなら遠慮なく言ってくれて構わないんだぜ?
・あぁ熱いね…このまま俺が死んだら眷属にしてくれないかな?
・棺の中で死ぬことになるなんて
これはいい加減に不味い!
ど、どうしよう、水をかけたくらいじゃ鎮火できないか…?
そうだ、この前に拾ってきた消火器とかいうのを使って…鎮火!
レミリア「「」…必ず眷属にしてあげるからね…
って、げほっ、ごほっ!?
な、何が起こったの!?」
・魔法の森に住む盗賊
・盗賊の隠れ家としてはうってつけなんだねぇ
そんな理由で魔法の森に住んでるんじゃないぜ!
魔法使いにとってはうってつけの場所なんだ!
アリスからも言ってやってくれ!
アリス「なるほどね…泥棒の罪を逃れるために魔法の森に住んでいたの…」
納得するなー!
・確かに完全に被ってる訳じゃ無いし心配しすぎだったかな?それじゃあカエルのぬいぐるみにしようか。でも確かに早苗の場合リアルな方が喜んでくれそうだなぁ…正直リアルなカエルを可愛がってる所は見たくないけど…本人が喜んでくれるのが一番だよね。
ああ、ぬいぐるみで問題ないと思うぜ。
やっぱり「」もリアルな方が喜ぶと思うか?
早苗も相当の変わり者だからな…
しかし、リアルなカエル人形を用意するのは難しそうだな…
・…確かに言い淀んでた気もするけど何とも言えないなぁ。でも魔理沙も気にし過ぎなんじゃない?…どうしても気になるなら頑張ってもらうしかないけど…。…え、俺が飲ませるの?まぁ口移しじゃないなら…。こんな感じ?(片手で抱き締めながら飲ませる)
どうしても気になるぜ!
本当の事を言えよ霊夢ー!
霊夢「魔理沙はしつこ過ぎ!
「」からもなんとか言ってやって!」
萃香「そうそう、そんな感じ!
…ふぅ、思った通り最高なお酒だね!」
・二人をどっちが可愛いかで比較するのは難しいなぁ…だから速いもの勝ちで文かな。優柔不断でごめんね。しかし文は撫でられてる時大分蕩けた顔してるねぇ…それに比べると幽香はいつも通りに見えるね。やっぱり心配し過ぎだったってことかな。
幽香「もう、どっちが可愛いか決められないなんて本当に優柔不断ねぇ…
まあ、そういうところがいいんだけど…」
文「幽香さんだって内心は蕩けてると思いますけどねぇ。
隠してるだけですよ、絶対に。」
・あくまで二次創作だからいくら取り上げようとキリがないし…
まあ、二次創作は人それぞれの世界観になってくるわけだしな。
個々の原作の設定を取り上げるかどうかも人それぞれって事か。
あんまり二次創作だからっていうのを便利ワードにするのもどうかと思うけどな。
二次創作活動をするなら原作を尊重する心構えくらいは持っておきたいよな。
・そんな風に見えるかな?俺はご飯をもらえて尻尾を振ってるわんこみたいに見えるんだけど…まぁ見え方は人それぞれかぁ。でも今度こそ丸く収まったよね…って隠岐奈もあーんされたいの?随分予想外の相手から頼まれたなぁ…別に断る訳じゃないけどね。
針妙丸「「」にとってはペットにご飯をあげる感覚なんだね。
私にしてくれる時は恋人同士みたいにしてほしいけど…」
霊夢「それなら私だって恋人同士みたいな方がいいわね。
もう一度そういう感じでやってくれないと丸く収まらないわよ。」
隠岐奈「な、何故予想外なのだ…!
その…誰だって仲間外れにはされたくないだろ…?」
・くれないみみず?
未だにあいつは名前ネタで弄られるのか…
なんというか…可哀想になってきたな…
ミミズって…
霊夢「霧ナメクジ沙も相当だけどね…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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