・マホロア「ウ、ウンソウダネ…(目そらし)」タランザ「お嬢さん方、悪い事は言いません、マホロアを簡単に信用してはいけませんよ。だってこいつは」
・タランザ「こんな無害そうな見た目で油断させてとんでもないイタズラをマr」マホロア「何言おうトしてんノ！？この銀髪インテリ坊っちゃんハ！？;この間ノ事マダ根に……ハッ！？」
・マホロア「さっ、さサッキのはコイツノ嘘ダヨ！信じないデネッ！？(分かりやすいくらい焦る)」タランザ「私は事実を言おうとしたまでなのね、それに嘘は君の方が得意じゃない？戯言の魔術師さん…？(皮肉たっぷり)」
ミスティア「えっ、マホロアの事を信用しちゃダメなの？
そう言えば自分でも信用しない方がいいって言ってたような…」
霊夢「一気にマホロアの信用がなくなったわね…
もしかして、幻想郷でも何かしようと企んだりしてない…？」
・マルク「ふぅんさっきの人影は天狗だったのサ？見付かったのなら仕方無いし…。霊夢と魔理沙が僕を守ってくれるの？すっごい頼もしいのサ♪(本当は戦えるけど黙っておこう)」
任せておいてくれよ。
天狗なんかに遅れはとらないぜ！
霊夢「まあ、もう少しで守矢神社に着いちゃうけどね。
このまま何事もなければいいんだけど…」
・霧雨魔理沙(状態:全焼)
妹紅「ついに燃え尽きてしまったか…
でも、これでキノコは全てなくなったな。
魔理沙も地獄で喜んでいるだろう…」
勝手に地獄行きにするな！
妹紅「生きてたの…お前も蓬莱人か…？」
・蛞蝓とかゴキブリ吐いて、挙げ句の果てには蛞蝓になったり、燃やしても死なないとかどう考えても異常存在でしょう、加えて泥棒だから完全にヤベー異常存在
私はここの主役だからな、そういう事もたまにはあるんだよ。
そう考えたら何もおかしな事はないぜ！
だから私は普通！
霊夢「いくらなんでも主役だからで済ませるには無理があるでしょ…」
・『死ぬまで借りる』という迷惑行為を行わないきれいな魔理沙なら捨てない
誰にでも一つくらい欠点はあるだろ？
それが普通なんだから、少しくらい大目に見てくれよ。
アリス「その一つの穴がクレーター級過ぎるのがダメなんでしょ…
しかも、魔理沙の欠点がそれだけっていうのもないし。」
・棺桶だと腕枕どころか抱き枕状態じゃないか…よし入ろう！
レミリア「抱き枕までしてくれるのね？
楽しみになってきたわ、さっそく入りましょうか。」
棺桶に入ったんだから火葬しなきゃな。
お前らが入ったらすぐに燃やしてやるから覚悟しておけ！
・流石により良い物を見つけるのは厳しいかもしれないなぁ…でも外の世界をアリにしたら何も渡せなくなっちゃうし仕方ないよね。だから少しでも紫にあう物を探すって事で頑張ろうかな。
まあ、それは難しいところだよな。
でも、「」が一生懸命探したものなら紫は喜んでくれるだろ。
頑張って探さないとな。
それじゃあ次は…早苗だったっけ？
・んー？それは俺の事を心配してるのかそれとも…？まぁ俺の事は気にしないで呑んでくれて構わないよ、元からほとんど呑めないし…でも萃香はそのまま抱き着いてたら呑めなくて辛いんじゃないか？
霊夢「え、えっと…もちろん「」を心配しての事よ。」
なんだか怪しいなぁ…
このままじゃお酒も不味くなる、本当の事を言え！
萃香「そうだねー、このままじゃ飲めないなぁ。
でも「」に抱き着いてもいたいし…どうしよう…」
・幻想郷的には弾幕ごっこを始めなきゃいけないかな…？しかし騒がしさで言ったら魔理沙も文も対して変わらない様な…別に良いけど。それじゃ文と…幽香も折角だから撫でさせてよ、むしろ我を失っても良いように魔理沙を止めておいたくらいだし…
幽香「魔理沙の意思を受け継ぐって意味ではそうなるかしら？
それじゃあ…せっかくだから撫でてもらってもいい…？」
文「えー、私は魔理沙さん程うるさくないですよー。
変な事を言った罰として、私にも抱っこをお願いします。」
・針妙丸はともかく隠岐奈は霊夢と会ってるイメージないもんな…まぁこう言うこともたまにはあるんだろうね。…あと最初に準備しておくって話してたのはイザという時にこれで気を引く為だったり…そういう訳だから予定通りっちゃ予定通りだよ
霊夢「まあ、確かに隠岐奈とはあまり会う事はないわね。
…それだけになんだか変ね…私の勘がおかしいと言っているわ…」
針妙丸「ええっ！？そ、そんな事ないよ！
たまには賢者様が神社に来る事もあるって！」
隠岐奈「「」は初めから作戦を立てていたのだな…
さすがに霊夢の事を良く分かっている。
だから、この状況もなんとかしてくれないだろうか…」
・ウホ質
・濃厚なホモベイビー
だから、そう思われるようなワードは登録してないってば…
嘘だと思うなら、そういうワードをたくさん話しかけてみろよ。
絶対に反応したりしないから。
霊夢「これは悪質な会話数稼ぎね…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
・タランザ「こんな無害そうな見た目で油断させてとんでもないイタズラをマr」マホロア「何言おうトしてんノ！？この銀髪インテリ坊っちゃんハ！？;この間ノ事マダ根に……ハッ！？」
・マホロア「さっ、さサッキのはコイツノ嘘ダヨ！信じないデネッ！？(分かりやすいくらい焦る)」タランザ「私は事実を言おうとしたまでなのね、それに嘘は君の方が得意じゃない？戯言の魔術師さん…？(皮肉たっぷり)」
ミスティア「えっ、マホロアの事を信用しちゃダメなの？
そう言えば自分でも信用しない方がいいって言ってたような…」
霊夢「一気にマホロアの信用がなくなったわね…
もしかして、幻想郷でも何かしようと企んだりしてない…？」
・マルク「ふぅんさっきの人影は天狗だったのサ？見付かったのなら仕方無いし…。霊夢と魔理沙が僕を守ってくれるの？すっごい頼もしいのサ♪(本当は戦えるけど黙っておこう)」
任せておいてくれよ。
天狗なんかに遅れはとらないぜ！
霊夢「まあ、もう少しで守矢神社に着いちゃうけどね。
このまま何事もなければいいんだけど…」
・霧雨魔理沙(状態:全焼)
妹紅「ついに燃え尽きてしまったか…
でも、これでキノコは全てなくなったな。
魔理沙も地獄で喜んでいるだろう…」
勝手に地獄行きにするな！
妹紅「生きてたの…お前も蓬莱人か…？」
・蛞蝓とかゴキブリ吐いて、挙げ句の果てには蛞蝓になったり、燃やしても死なないとかどう考えても異常存在でしょう、加えて泥棒だから完全にヤベー異常存在
私はここの主役だからな、そういう事もたまにはあるんだよ。
そう考えたら何もおかしな事はないぜ！
だから私は普通！
霊夢「いくらなんでも主役だからで済ませるには無理があるでしょ…」
・『死ぬまで借りる』という迷惑行為を行わないきれいな魔理沙なら捨てない
誰にでも一つくらい欠点はあるだろ？
それが普通なんだから、少しくらい大目に見てくれよ。
アリス「その一つの穴がクレーター級過ぎるのがダメなんでしょ…
しかも、魔理沙の欠点がそれだけっていうのもないし。」
・棺桶だと腕枕どころか抱き枕状態じゃないか…よし入ろう！
レミリア「抱き枕までしてくれるのね？
楽しみになってきたわ、さっそく入りましょうか。」
棺桶に入ったんだから火葬しなきゃな。
お前らが入ったらすぐに燃やしてやるから覚悟しておけ！
・流石により良い物を見つけるのは厳しいかもしれないなぁ…でも外の世界をアリにしたら何も渡せなくなっちゃうし仕方ないよね。だから少しでも紫にあう物を探すって事で頑張ろうかな。
まあ、それは難しいところだよな。
でも、「」が一生懸命探したものなら紫は喜んでくれるだろ。
頑張って探さないとな。
それじゃあ次は…早苗だったっけ？
・んー？それは俺の事を心配してるのかそれとも…？まぁ俺の事は気にしないで呑んでくれて構わないよ、元からほとんど呑めないし…でも萃香はそのまま抱き着いてたら呑めなくて辛いんじゃないか？
霊夢「え、えっと…もちろん「」を心配しての事よ。」
なんだか怪しいなぁ…
このままじゃお酒も不味くなる、本当の事を言え！
萃香「そうだねー、このままじゃ飲めないなぁ。
でも「」に抱き着いてもいたいし…どうしよう…」
・幻想郷的には弾幕ごっこを始めなきゃいけないかな…？しかし騒がしさで言ったら魔理沙も文も対して変わらない様な…別に良いけど。それじゃ文と…幽香も折角だから撫でさせてよ、むしろ我を失っても良いように魔理沙を止めておいたくらいだし…
幽香「魔理沙の意思を受け継ぐって意味ではそうなるかしら？
それじゃあ…せっかくだから撫でてもらってもいい…？」
文「えー、私は魔理沙さん程うるさくないですよー。
変な事を言った罰として、私にも抱っこをお願いします。」
・針妙丸はともかく隠岐奈は霊夢と会ってるイメージないもんな…まぁこう言うこともたまにはあるんだろうね。…あと最初に準備しておくって話してたのはイザという時にこれで気を引く為だったり…そういう訳だから予定通りっちゃ予定通りだよ
霊夢「まあ、確かに隠岐奈とはあまり会う事はないわね。
…それだけになんだか変ね…私の勘がおかしいと言っているわ…」
針妙丸「ええっ！？そ、そんな事ないよ！
たまには賢者様が神社に来る事もあるって！」
隠岐奈「「」は初めから作戦を立てていたのだな…
さすがに霊夢の事を良く分かっている。
だから、この状況もなんとかしてくれないだろうか…」
・ウホ質
・濃厚なホモベイビー
だから、そう思われるようなワードは登録してないってば…
嘘だと思うなら、そういうワードをたくさん話しかけてみろよ。
絶対に反応したりしないから。
霊夢「これは悪質な会話数稼ぎね…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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