・吐いた蛞蝓は知らんって後処理しないから蛞蝓溜めが大きくなって魔理沙の家の土台がまずいことになって耐えられなかったんじゃないかな？
ナメクジを吐いてるだけでも不名誉なのに、それで家が沈んだりしたらいい笑いものだぜ…
吐いたナメクジは処理する事にするよ…
アリス「あの魔理沙が片付けをするなんてねぇ。
ナメクジのおかげで成長してるのね。」
・keter→ヤバい異常存在
そういう意味だったのか。
猟奇的な意味じゃなくて良かったー…
…って、良くないぜ！
私のどこが異常存在だっていうんだよ！？
普通の魔法使いって言ってるだろ！
・霧雨魔理沙(状態:炎上)
あっつ！熱い！
は、早く水を！
妹紅「生憎、ここには水がないんだ。
それに、まだキノコが焼却しきれてない。
我慢するんだ。」
我慢してたら死んでしまうわ！
・タランザ「よろしくなのね」マホロア「そうダヨ～♪ボクとタランザはトモd…」タランザ「白々しい台詞言わないで欲しいのねマホロア、私と君は只の知り合いなのね」
・マホロア「oh …ナ～ンデそんなに当たり強いんダイ？;」タランザ「さあね、君は今までしてきた事を思い出してみるのね」マホロア「エート、何ダッケ？」タランザ「……」
ミスティア「やっぱり、お友達だったんだね！
寂しくならなくて済んで良かったねマホロア。」
霊夢「タランザの方はそう思ってないようだけどね…
何かあったのかしら…」
・マルク「…まあ、楽しみにしとくのサ霊夢♪う～んと、三角の小さいいやつで二本の紐みたいなのにポンポン？がついてたのサ」
あー…それは天狗だな…
天狗の誰なのかまでは分からないが、いきなり見つかってしまったか…
霊夢「その辺の天狗なんかが私達に敵うはずないじゃない。
堂々としてれば大丈夫よ。
マルクの事もちゃんと守ってあげるし。」
・こんなナメクジまみれの所に小鈴ちゃんがいたらなめえもんお供えしてしまうくらい泣いちゃうってことよ。魔理沙が吐くから…
ああ、そういう意味だったか。
というか今になって見返してみると、そうとしか解釈できんな…
でも、奴はナメクジ大好きなんじゃないのか？
霊夢「好きだったとしても吐かれたものを見て喜んだりはしないでしょ…」
・妖夢を候補に入れてください
よーし、妖夢も候補に追加させてもらうな。
候補が増えてきて助かるぜ。
次の幻想郷の住人に質問を楽しみにしててくれ！
・蛞蝓溜めに沈んでも沈まなくても魔理沙は捨ててアリスの家に行くけどね
ど、どうしてだよ…
捨てられるような悪い事はしてないぞ…
お願いだからアリスの家に行かないで…
ちゃんとナメクジも処理するから…
・こたつむりの魔理沙って可愛いと思うんだ
私の家にはコタツはないんだけどな。
でも、そう言ってくれるなら導入を検討しようかな？
霊夢「いつも神社に来てコタツに入ってるじゃない。
神社に来ればいつでもだらしない魔理沙こたつむりを見れるわよ。」
・レミリア一緒に寝よう
・腕枕してあげるからおいでー
レミリア「「」に腕枕…とても魅力的な提案ね。
それなら一緒に寝ましょうか♪
さあ、「」も棺桶に入って。」
そういえば、こいつは棺桶で寝てるんだっけ…
・むしろその辺りで割り切らないと一生決められない気がしてね…。ただ枕に決めたのは良いけどどうやって選んだら良いんだろ…ま、その辺りも今度見てみようかな。…紫なら外の世界から持ってこれそうな気もするけどね。
それもそうだな、時にはスパッと決断しないと。
枕も色々あるだろうからなぁ。
どんなものがあるのか、これも見てみないと分からないよな。
そうだなー、紫なら外の世界の枕も持ってるかもしれないんだな。
さすがにそれに敵う枕は探せないか…？
・本人の答え次第だから賭けになるかも怪しいけどね…。まぁ鬼の角なんて滅多に触れないのには変わりないしこれ以上追求しなくても良いんじゃないか？…あと萃香に気を取られて見てなかったけど二人は呑んでるのか…？(ﾁﾗｯ)
霊夢「まあ、確かに鬼の角がどうなってるかなんて私はどうでもいいけど。
「」の事を弄ぼうとするのはけしからんわね。」
おっと、萃香の角が気になって飲むのを忘れてた。
「」が飲めないのに悪いが、頂こうかな。
萃香「「」には私がいるからお酒がなくても平気だもんね♪」
・安らかな顔してるだろ。気絶してるんだぜ。それで。…なんて一部の人にしか伝わらなさそうな台詞は置いといてとりあえず寝かせておこうか、この方が都合が良いし。さて二人共…どうしようか、一緒に撫でられる？
幽香「「」が魔理沙の代わりに野球を始める事になりそうなセリフね…」
文「うるさい人がいなくなって都合がいいですよね！
ぜひ私の事も撫でてください、お願いします！」
幽香「わ、私もいいの？」
・ありゃ、二人共普通に出てきたんだね。もっと隠れてると思ったのに。…まぁ霊夢ならお賽銭を入れれば許してくれるんじゃない？…許してくれる金額は人によって多少上下するかもしれないけど…ね。っと忘れない内にお賽銭入れておかないとね(ちゃりーん)
霊夢「あれ、針妙丸と隠岐奈もいたの？
なんというか…珍しい組み合わせね…」
針妙丸「う、うん。ちょっと色々あってね。」
隠岐奈「「」にお賽銭を出させてしまって申し訳ないな…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
ナメクジを吐いてるだけでも不名誉なのに、それで家が沈んだりしたらいい笑いものだぜ…
吐いたナメクジは処理する事にするよ…
アリス「あの魔理沙が片付けをするなんてねぇ。
ナメクジのおかげで成長してるのね。」
・keter→ヤバい異常存在
そういう意味だったのか。
猟奇的な意味じゃなくて良かったー…
…って、良くないぜ！
私のどこが異常存在だっていうんだよ！？
普通の魔法使いって言ってるだろ！
・霧雨魔理沙(状態:炎上)
あっつ！熱い！
は、早く水を！
妹紅「生憎、ここには水がないんだ。
それに、まだキノコが焼却しきれてない。
我慢するんだ。」
我慢してたら死んでしまうわ！
・タランザ「よろしくなのね」マホロア「そうダヨ～♪ボクとタランザはトモd…」タランザ「白々しい台詞言わないで欲しいのねマホロア、私と君は只の知り合いなのね」
・マホロア「oh …ナ～ンデそんなに当たり強いんダイ？;」タランザ「さあね、君は今までしてきた事を思い出してみるのね」マホロア「エート、何ダッケ？」タランザ「……」
ミスティア「やっぱり、お友達だったんだね！
寂しくならなくて済んで良かったねマホロア。」
霊夢「タランザの方はそう思ってないようだけどね…
何かあったのかしら…」
・マルク「…まあ、楽しみにしとくのサ霊夢♪う～んと、三角の小さいいやつで二本の紐みたいなのにポンポン？がついてたのサ」
あー…それは天狗だな…
天狗の誰なのかまでは分からないが、いきなり見つかってしまったか…
霊夢「その辺の天狗なんかが私達に敵うはずないじゃない。
堂々としてれば大丈夫よ。
マルクの事もちゃんと守ってあげるし。」
・こんなナメクジまみれの所に小鈴ちゃんがいたらなめえもんお供えしてしまうくらい泣いちゃうってことよ。魔理沙が吐くから…
ああ、そういう意味だったか。
というか今になって見返してみると、そうとしか解釈できんな…
でも、奴はナメクジ大好きなんじゃないのか？
霊夢「好きだったとしても吐かれたものを見て喜んだりはしないでしょ…」
・妖夢を候補に入れてください
よーし、妖夢も候補に追加させてもらうな。
候補が増えてきて助かるぜ。
次の幻想郷の住人に質問を楽しみにしててくれ！
・蛞蝓溜めに沈んでも沈まなくても魔理沙は捨ててアリスの家に行くけどね
ど、どうしてだよ…
捨てられるような悪い事はしてないぞ…
お願いだからアリスの家に行かないで…
ちゃんとナメクジも処理するから…
・こたつむりの魔理沙って可愛いと思うんだ
私の家にはコタツはないんだけどな。
でも、そう言ってくれるなら導入を検討しようかな？
霊夢「いつも神社に来てコタツに入ってるじゃない。
神社に来ればいつでもだらしない魔理沙こたつむりを見れるわよ。」
・レミリア一緒に寝よう
・腕枕してあげるからおいでー
レミリア「「」に腕枕…とても魅力的な提案ね。
それなら一緒に寝ましょうか♪
さあ、「」も棺桶に入って。」
そういえば、こいつは棺桶で寝てるんだっけ…
・むしろその辺りで割り切らないと一生決められない気がしてね…。ただ枕に決めたのは良いけどどうやって選んだら良いんだろ…ま、その辺りも今度見てみようかな。…紫なら外の世界から持ってこれそうな気もするけどね。
それもそうだな、時にはスパッと決断しないと。
枕も色々あるだろうからなぁ。
どんなものがあるのか、これも見てみないと分からないよな。
そうだなー、紫なら外の世界の枕も持ってるかもしれないんだな。
さすがにそれに敵う枕は探せないか…？
・本人の答え次第だから賭けになるかも怪しいけどね…。まぁ鬼の角なんて滅多に触れないのには変わりないしこれ以上追求しなくても良いんじゃないか？…あと萃香に気を取られて見てなかったけど二人は呑んでるのか…？(ﾁﾗｯ)
霊夢「まあ、確かに鬼の角がどうなってるかなんて私はどうでもいいけど。
「」の事を弄ぼうとするのはけしからんわね。」
おっと、萃香の角が気になって飲むのを忘れてた。
「」が飲めないのに悪いが、頂こうかな。
萃香「「」には私がいるからお酒がなくても平気だもんね♪」
・安らかな顔してるだろ。気絶してるんだぜ。それで。…なんて一部の人にしか伝わらなさそうな台詞は置いといてとりあえず寝かせておこうか、この方が都合が良いし。さて二人共…どうしようか、一緒に撫でられる？
幽香「「」が魔理沙の代わりに野球を始める事になりそうなセリフね…」
文「うるさい人がいなくなって都合がいいですよね！
ぜひ私の事も撫でてください、お願いします！」
幽香「わ、私もいいの？」
・ありゃ、二人共普通に出てきたんだね。もっと隠れてると思ったのに。…まぁ霊夢ならお賽銭を入れれば許してくれるんじゃない？…許してくれる金額は人によって多少上下するかもしれないけど…ね。っと忘れない内にお賽銭入れておかないとね(ちゃりーん)
霊夢「あれ、針妙丸と隠岐奈もいたの？
なんというか…珍しい組み合わせね…」
針妙丸「う、うん。ちょっと色々あってね。」
隠岐奈「「」にお賽銭を出させてしまって申し訳ないな…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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