・マホロア「ソレじゃあお言葉に甘えテ休憩するヨォ…ニシテモ…あの角見覚えガ…」???「のねぇえええ!!?;」マホロア「ウワァアッ!?;」
・マホロア「ビックリしタナァ!?;ッテ何でお前がいるんダヨ!?;」???「それは此方の台詞なのねマホロア!?」

ミスティア「見覚えがあるの…?
もしかしてマホロアの知り合いだったりして…
って、うわっ!?」

霊夢「大声を出すから驚いたわねぇ…
どうやら本当にマホロアの知り合いのようね…」

・マルク「え?それって結局紅魔館と同じ結果になるんじゃ…。ふぅん?ショボい神社なの?霊夢がそう言うんなら期待しないでおくのサ」
・マルク「?対抗意識?あれ?結局守矢神社って普通の神社なのサ?ショボいのサ?本当はどっちなのサ??」

霊夢「私に喧嘩を売ろうなんて考える奴は妖怪の山にはいないから大丈夫でしょ。
そうそう、守矢神社はショボいのよ。
ご利益もないし、お賽銭は入れない方がいいわ。」

本当は博麗神社よりも立派な神社なんだよ。
霊夢にとっては商売敵だから敵視してるってわけだな。

・掲載不要

それなら良かったぜ、片方は知らなかったキャラだから助かるよ。
キャラ追加の件もまったく問題はないぜ。
ただ、私の知らないキャラだろうからその点は頭に入れておいてほしいぜ。

・ライバル会社、(株)ノーレッジ・マジックコーポレーションや(株)マーガトロイド・ソーサリーエンタープライズの極秘情報や技術を盗んで自社を大きくするんですね分かります
・なんだか(株)霧雨魔法会社が一気に昭和っぽくなったな
・(有)霧雨魔法会社にするとさらにそれっぽい

盗むわけじゃない、ちょっと極秘情報や技術を借りるだけだぜ。
それにしてもパチュリーやアリスの会社名はかっこいいな…
私の会社も今どきな名前にするべきか…?

霊夢「それよりも考えた方がいい事があると思うんだけど…」

・まさか蛞蝓が名物になるとはねぇ

霊夢「ナメクジ吐きと胸ネタでの発狂。
この二枚のカードを駆使して成り立ってるようなものだからね、ここは。」

それしか評価されてないのか…
しかも、数少ないカードがナメクジと発狂って…

・ナメクジの妖怪よりもはるかにタチが悪い

妖怪よりもタチの悪い人間ってなんなんだよ…
いくらなんでも、そこまで悪い事はしてないぜ!
そうだろアリス?

アリス「余裕で魔理沙の方が極悪よ。」

・蛞蝓嚢は蛞蝓を一時保管する場所じゃないかな?たまにゴキブリとか混じってる場合あるけど

レミリア「なるほど、そういう場所なのね。
とにかく気色の悪いものである事は間違いなさそうね…
絶対に見たくはないわ…」

本当にそんなものがあるなら手術して取ってもらわないと…

・盗みを働いたではないか、蛞蝓を吐け

おろろろろろ!!!
ひ、ひどすぎる…

霊夢「新年、初のナメクジ吐きかしら?
また今年も始まったって感じね。」

・寄せて上げるブラ
・スポーツブラつけないと擦れて痛くならない?

なるほど…たまに胸が痛くなるのはそれが原因だったのか…
でも、スポーツブラなんて幻想郷にあるのか…?

霊夢「そこでさらしの出番よ。
魔理沙もつけたら?」

うーん、さらしをつけてる魔法使いはちょっと…

・泣かせない
・泣きたい時は泣いてええんやで
・涙はいろんなものを洗い流してくれるからね

確かにそうだが…せっかく「」に泣かせないって言ってもらったから…
なるべく涙は流さないようにしたいかな…
涙の代わりに「」にいろんなものを洗い流してもらいたいな…

・心を盗まれた
・まったく気づかないうちに俺に心臓を盗むなんてすごい技術だな。ゾルディック家かな?(死亡寸前)

心だよ!こ・こ・ろ!
好きな人の心臓を盗むなんて、そんな奇特な趣味はないから!
私は暗殺者とかでもないからな!

霊夢「こころを盗んだの?
面霊気なんか盗んだって仕方ないでしょうに…」

それも誤解だ!

・…そこまで心配するなら先に借りるのを辞めればいいのに…。まぁでも今回は俺が知恵を貸してもらったわけだしもしもの時は助けるよ。次は紫か、あの時は急に出てきてビックリしたなぁ…。さて、プレゼントだけど…イメージしたのは扇子とか傘かなぁ。

もしもの時は本当に頼むぜ?
私も「」がお説教されそうになったら助けるからさ。
紫は確かに扇子とか傘を使ってるよな。
「」が選んだものを渡せば喜びそうだ。
紫へのお返しは難しそうだと思ったが意外とすんなりいきそうだぜ。

・この前アリスと二人で小さなパン屋さんを経営する夢を見たんだぜ
・夢とはいえ穏やかな平凡ゆえの幸せってのを堪能できて楽しかったぜ

アリス「私と二人でパン屋さんを…?
それで幸せを感じられるなんて「」はパンが大好きなのね。
まあ…私は「」と一緒なら何屋さんを経営していても幸せだけど…」

・え゛っ…触ったら不味い部分だったのか、それは悪かったよ…ま、まぁ聞いてみただけだしセーフって事にしてくれないかなぁ。…あ、からかわれてる可能性もあったのか、でもそれならそれで気にしないだろうし別にいっか…。

萃香「そんなに角を触りたいなら触ってもいいよ…?
「」だけの特別だからね…?」

何を雰囲気を出してるんだよ…

霊夢「鬼は嘘が嫌いなはずなのに…
平然と「」を騙してるわよね…」

・お、言い切ったね。約束したんだから失敗した後に二人が撫でられてるのを見て怒るのはやめてよ?…それじゃいくよ。よいしょっ(抱き締めながらなでなで)…いつもの魔理沙ならイチコロだろうけど…今回はどうかな?

あっ…ぎゅっもなんてズルい…
で、でも…耐えてみせる…!

幽香「必死に耐えているようだけど表情はもう緩みきってるわね…」

文「早く堕ちてもらいたいものですね。
「」さんのなでなでが待ち遠しいです!」

・あ、起きちゃったか。んー色々あって神社の近くまで来たから会いに来たんだけど…まぁとりあえず目が覚めたみたいだしこれ使いなよ。つタオル…話をするのはその後にしよっか。…このまま気が付かず終わってくれれば一番平和なんだけどなぁ…。

霊夢「そうだったの…それにしても一人で来るなんて…
タオルを用意してあるなんて気が利くわねぇ…
それじゃあ使わせてもらうわね…」

針妙丸「タオルで顔を拭いたね。
これで解決かな?」

隠岐奈「いや、まだ完全には落書きは消えてないな。
どうするつもりなんだ「」…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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