・泥棒
・電気炉で煮ようぜ！

アリス「そういうものがあるのね。
どんなものか興味があるし魔理沙に使ってみましょう。」

いやー…グロ過ぎる結末が待ってるだけだから勘弁してくれないか…
釜で煮られるのも十分に酷いものだが…

・牛乳
・バカめ正解は豆乳だったのだ(ﾊﾅﾎｼﾞｰ

胸が大きくなるのは豆乳の方だったのか…
これはいい事を聞いたぜ！
さっそく試してみる！

霊夢「同じようにお腹を壊して「」に文句を言う魔理沙が想像できるようね…」

・焼きそばパン買ってこい
・と、意味不明な供述をしており…

どこが分からないっていうんだよ！
「」と私が付き合ってるなんて誰でも知ってる事なんだぞ！

霊夢「一応、こちらの設定としては「」と魔理沙はまだ付き合ってはいないという事になってるけどね。
「」の考え方の自由の方が尊重されるから意味のない設定ではあるけど。」

・マホロア「れ、霊夢ガ急に行動…するカラ疲れて…。な、何かボクここに…来てカラ…振り回さレテる気が…する…ヨォ…。」
・マホロア「ド、どういたしましテ…ゲホッ…少し休憩サセ………テ…？ン～…？あの茂みの方…ナンカ動いたような…」

霊夢「振り回されてばかりで大変ねぇ。
それなら少し休憩しましょうか。」

ミスティア「霊夢が振り回してるんだけどね…
あっ、確かにあそこの茂みが動いた…？
だ、誰かいるの！？」

・マルク「勿論また来るのサ！またねパチュリ～！へぇ、妖怪の山って色んな妖怪がいるんだね～」
・マルク「見て回れる所が多いなんて楽しみなのサ♪守矢神社…？って所も気になるし」

霊夢「まあ、妖怪の山は本来よそ者が出入りする事は許されていないのだけどね。
でも、こっそり侵入すれば大丈夫。
守矢神社は大した神社ではないわ、博麗神社と比べるとショボい神社よ。」

対抗意識を持ちすぎだろ…
マルクが信じちゃうから嘘はやめろよ…

・掲載不要

もちろん承知してるつもりだぜ。
でも、おかげで原作での性格もなんとなく分かるから助かってるよ。
全部を鵜呑みにしてはいけないんだろうが、ある程度の理解に役立てるのはいいよな？

・いやレミィ、魔理沙はナメクジ千匹飲まされたから・・、

レミリア「それって本当の話だったのね…
魔理沙の体内の構造はどうなってるのよ…」

お前にもいつかは千匹飲ませてやるからな…
その時の反応が楽しみだぜ。

・魔理沙には蛞蝓嚢みたいな名前の器官が体内に出来てる

レミリア「なるほどね、そこでナメクジを生産してるの？」

そんな馬鹿な話があるわけないだろ。
私はナメクジの妖怪とかじゃないんだよ。

レミリア「ナメクジの妖怪も魔理沙と一緒にされたら困るでしょうね。」

・あ、つぎのワード周回は魔理沙が狂うのか

そういえば次は3の倍数になるのか…
はあ…嫌だなぁ…

霊夢「そんなに嫌なら通常のワード集にしましょうか？」

胸ワードでいくよ！
変えたりするのは違うだろ！？分からないかなー…

霊夢「どういう事なのよ…」

・むしろ帽子を魔理沙から解放してやるべきでは？

そんな事はこの帽子だって望んでないぜ。
私と帽子は一心同体なんだ。
離れるなんて考えられないね。

霊夢「離れられないって事は、やっぱり帽子が本体なのね？」

・やはり蛞蝓を吐くのが快感になっていたのか

そうじゃないって！
そうじゃないけど…ここに来てナメクジ吐きをやめるのは違うだろ…？

霊夢「素直にここの名物がなくなるのは嫌だって言えばいいのに。」

・洗ってない犬の匂いがする
・なんでや！臭いとは言ってないやろ！
・友達の飼ってるイッヌはお菓子っぽい甘い匂いがするんだぞ
・魔理沙の匂いも良い感じですね～くんかくんか

その友達の飼ってる犬は洗ってもらってるんじゃないのか？
そうじゃなくても甘い匂いがしたりするのかな…？
犬は飼った事ないから分からないけど、家の中で飼うのと外で飼うのとで違ったりするのかな…
って、私の匂いを嗅ぐな！

・将来の夢は？
・行く行くは(株)霧雨魔法会社として一部上場を目指すんだな？
・じゃあ俺が筆頭株主になってやんよ！

そうだな、夢は大きくないと！
「」と協力して幻想郷一の大会社を設立するぜ！
その頃には路頭に迷ってるであろう霊夢も(株)霧雨魔法会社で働かせてやるからな。

霊夢「そんないつ潰れるか分からない会社はお断りよ。」

・えっちなのはいけないと思います
・男がエロくないと人口減少して、さらに女の方が積極的にいかなきゃならなくなるから男はすべからくエロい方がいいんだよ
・俺個人としてはエッチなのは好きくない派だけどね
・それで全く興味なさげな顔してるとそれはそれで不満なのが女の子なんですよね

確かにそうかもしれないな…
男はえっちな方がいいのか…
って、なんだか詭弁を用いてないか…？
「」自身はえっちなのは好きくないって言ってるし…
私はえっちな目では見られたくないけどな、そういうのにはまだ早いし。

・クリスマス中止のお知らせ
・うちはクリスマスを華麗にスルーして時間差で正月にケーキを作ったぜ
・フルーツケーキとチョコケーキの２個を作ったんだが自信作のフルーツケーキが反応薄で失敗作のチョコケーキが大好評だった正邪なファミリー

お正月にケーキとは新しい事をしているなぁ。
それで、失敗作の方が好評だったのか。
多分、フルーツケーキよりチョコケーキの方が好きだったとかそんな理由があるんだよ。
決して家族が正邪なわけじゃないと思うぜ。
それにしても「」はケーキが作れるのか…凄いなぁ…

・なるほど…まぁ悪意を持って渡す訳じゃないし趣味じゃなかったとしてもお説教される事はないと思うよ？本当にお説教が趣味だったら理不尽に怒られるかもしれないけど…映姫に限ってそれは考えにくいし。ま、もし言われても俺が聞くだけだし心配いらないよ。

そうだよな、さすがにお説教はされない…と思いたいな…
「」がお説教されるのだって私には耐えがたいけど…
しかも、オセロがいいって言ったのが私だってバレたら私も怒られると思う…
まあ、他に思いつかないし仕方ないか…
それじゃあ次は…確か紫だっけか？

・そういえば今日出かけたのもそういう趣旨だったね。…と言う事だからこれ位なら問題ないかな。…でもこうやって萃香を乗せてると角が気になる…このまま抱きついててもいいから少し触ってもいいかな？

萃香「もう…角を触りたいだなんて…
「」はえっちだなぁ…」

鬼にとっては角を触られるのは恥ずかしい事なのか…？

霊夢「どうせ「」をからかうために適当な事を言ってるでしょ。」

・本当かなぁ…？あ、それじゃこうしよう。今から魔理沙を撫でるからもし我を忘れたら嘘だったって事で文と幽香も撫でさせてよ。もし魔理沙が本当に慣れてたら今日は撫でられるのを諦めてもらうって事で。…自信満々だしこれくらい問題ないよね？

あ、ああ、構わないぜ！
私はもう完璧に耐性がついてるんだから！

文「それなら、さっそく撫でられてもらいましょうか。
どうせ嘘でしょうし。」

幽香「嘘だったら私も撫でてもらえるのね…楽しみだわ…」

・間に合うかな…(ｺｿｺｿ)((小声)ほら針妙丸、隠岐奈も合格って言ってるしこっそり下がりなよ。霊夢が起きちゃったら俺がどうにかしてみるから…でももし止められなかったら助けてくれると嬉しいな。)…あー霊夢、「」だけど起こしちゃったかな…？

針妙丸「もう合格なの？
霊夢はもう起きちゃいそうだけど…大丈夫？」

霊夢「ん…「」…？
どうして「」が神社に…」

隠岐奈「ついに起きてしまったか…
いつでも逃げられる準備をしておかねば…」



今回はここまで。
次回もよろしく！