・魔理沙画伯の絵
・手足のバランスが気になるけど好きな感じのタッチ 取り敢えず描きまくることが上達への近道らしいから頑張れ
・後もしまた載せようかなって考えてるなら、出来ればガルパンのカトラスちゃんを描いてほしい ただ単に好きってだけだけど、同じ金髪娘ってことで見てみたい(笑)

やっぱり手足のバランスはみんな気になるところのようだな…
応援してくれてありがとな、それにお題まで出してもらって感謝感激だぜ。
実は「魔理沙画伯のコーナー」っていう新しい企画を開始しようかと思っててな…
「」にお題を出してもらって私がそれを描くっていう企画なんだけど、まさかこちらから言う前にお題を頂けるとは思わなかったぜ。
まだ次に何を描くかは決めてないけど、ガルパンのカトラスはぜひ候補に入れさせてほしいぜ。

・マホロア「チョ、チョちょっト!?早いっテ!;舌噛んジャ…あボク舌無いんだっタ…じゃなくテ!;急にトップスピードで移動させないデヨ!?;心臓ニ悪いカラ!」
・マホロア「ゼ、ぜひゅー…ゼヒー…も、勿論…ゼェ…ボクはミスティアの…ゼェハァ…味方になるつもり…ダヨ…」(明らかに疲れているようだ)

霊夢「さて、この辺りで止まって少し探索してみましょうか。
あれ…マホロアったら、またそんなに疲れきっちゃってどうしたの?」

ミスティア「やっと追いついた…
食べ物とかお金が関わってる時の霊夢の動きは早いね…
それで、マホロアは私の味方になってくれるんだね?ありがとう!」

・マルク「まあ、弾幕撃たれたけど何とか避けれたのサ。そうさせてもらうと助かるのサ、パチュリー。うん!そろそろ次の場所に行きたいなーと思ってた所だし!」
・マルク「妖怪の山?次に行くのはそこなのサ?名前からして妖怪が沢山いそうだね。」

パチュリー「それでは私はマルク達に危害を加えないように伝えてくるから、ここでお別れね。
もし良ければ、またいつでも来てね。」

霊夢「妖怪の山には天狗とか河童とか…他にも色々な妖怪がいるわね。
守矢神社もあるし、見て回れるところは多いはずよ。」

確かにそうだな。
それじゃあ次の行先は妖怪の山に決定!

・吐いた種類も吐いた量も違いすぎるし、挙げ句の果てにはナメクジになったりと、ゲテモノ度が桁違い

現状ではそうかもしれないけど、将来の事まで考えたら文の方が上回る可能性の方が高いぜ。
悪人度で言ったら文の方がずっと上なんだから。

文「今の魔理沙さんより上のゲテモノになるなんて想像できませんね…
私は正義の記者なのでそんな事にはなりませんが。」

・一応ゲテモノ度が文より上であるという認識だはあったんだね

まあ、ナメクジ吐きとかは私のものみたいなところもあるしな…

文「自分のものってなんなんですか…
やっぱりナメクジキャラを確立できてラッキーみたいな考えもあるんでしょ?」

そんな事はないけど!
私はここのヒロインなんだから他の奴が上回るのはなんか違うだろ!

・んー、らしくないというか…まだ早いとか思ってそうだったから意外だなって。その約束はまぁ…時が来たら、だね。…さて、映姫にオセロか…案外誘えば乗ってくれるかもしれないね。以外と趣味だったりするかもしれないし、それでいこうか。

早いとは思った事はないかな?
むしろ、タイミングさえよければいつでもしたいと思って…
時が来たらしてくれるんだな?約束だぞ。
本当に映姫がオセロ好きなのかは知らないけどな…
もし違ったら、お説教されるのかな…さすがにそれはないか…?

・礼儀を気にしてる人は口移しなんてしないでしょ…いやまぁ、鬼達は平然としてるのかもしれないけどさ。…あと、ああは言いつつも結構許してくれてるんだよね。…目に見えて不機嫌にはなるけど。それで萃香は一体何をする気なのさ?

萃香「それじゃあ、魔理沙が暴れ出さない内に…「」にぎゅーってしとこ!」

か、勝手な事しやがって…!許せん!

霊夢「落ち着きなさいよ。
元々、今日はそういう事を目的にあちこち回ってたじゃない。」

・文はともかく魔理沙は夢幻館に行く時も同じ事して我を忘れてただろ…。…幽香も興味を持ってくれた所申し訳ないけどあの二人と同じ事になったら止めてくれる人がいなくなっちゃうからなぁ…。…正直本当に効くのかはちょっと気になるけど…。

もう慣れたから平気だって!
疑ってるなら、もう一度撫でてみてくれよ。

文「そう言って「」さんに撫でられたいだけでしょ?
そんな手に乗ってはいけませんよ「」さん!」

幽香「確かに私も同じ事になったら困るけど…
いつかは体験してみたいもねぇ…」

・確かに今更止めた所で描いてるのには変わりない…けどとりあえず消す準備はしとくよ。というか発案者がこのタイミングで弱気にならないでくれよ…逆に針妙丸は妙に強気だし…。このままだと描き続けそうだし止めてくるよ。あれだけ描いてるし合格で良いだろ?

隠岐奈「ふむ…仕方ないな…
少し物足りない気もするが、ここまでで合格にしてやろう。」

霊夢「う、うーん…誰かいるの…?」

針妙丸「ま、まずい!霊夢が起きちゃう!」

・男装して
・素材がいいから相当イケメンになりそうだな

褒められてるのかもしれないが、あまり嬉しくない…
イケメンになったって「」に好きになってもらえるわけじゃないし…
「」が好きになってくれるなら考えるけど…

霊夢「それはそれで問題あるでしょ…」

・靴を舐める
・革靴型のチョコってのがあってね

そ、そういう事だったのか…?
そんなチョコを舐めるなんて紛らわしいな…
それにチョコを舐めるのは行儀が悪いぜ。
やっぱりチョコは豪快に食べるに限るぜ。

・神乳
・形、大きさ、色、張りの全てが高水準の至高っぱいのことだよ
・小町や幽香はそれっぽいよね

前はこれとは違う意味だって教えてもらったが…
神乳には色々な説があるんだなぁ…
それで、幽香も神乳の持ち主だったのか…?

幽香「そんなの初めて聞いたけどね…
というか、私の胸の張りなんてよく知ってるわね…」

・溺愛する
・周りの女の子を見ていいってこと?
・魔理沙に許可をもらったんでちょっと霊夢をデートに誘ってくる

都合よく解釈するんじゃない!
「」が見ていい女は私だけだ!

霊夢「言ってる事が矛盾してるわねぇ…
そんな魔理沙は放っておいてデートに行きましょ?」

・帽子が本体
・さかなクンの宿主(人間の方)を助ける方法を教えてください

さかなクンも帽子が本体だったのか…
通りで少し他の人と違うなぁと思っていたが…
助けるといっても一体どうすればいいんだろうな…
帽子を外せばいいのか…?

霊夢「それは無理よ、あの帽子は脳まで根を張ってくっついてるんだから。
諏訪子だってそうでしょ?」

初耳だが…

・恋煩い
・ありがとう魔理沙、勇気が出たよ
・というわけで霊夢!好きだッッッ!(直球)

違うだろぉ!?
「」が勇気を出すのを待ってるのは霊夢じゃないの!

霊夢「それは魔理沙が決める事じゃないけどね。
「」が勇気を出してくれたんだから私もそれに応えないと。」

その気になるな!



今回はここまで。
次回もよろしく!
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