・マホロア「イヤ、そう言う意味じゃなくテ…;何処かの大食いのピンク玉ナラ食い付くだろうケド、ボクは別に食料困ってる訳じゃナイシ」
・マホロア「当分ハ飢えなくて済むッテ明らかニ食料確h…ッテ手を強引に掴まナイd …ウワァアアアアッ~?!(物凄い速さで霊夢に連れてかれた)」
ミスティア「鰻一年分を狙ってるわけじゃないの?
それなら私の味方をしてほしいんだけどなぁ…
って、どこに行くの!?」
霊夢「もたもたしてる暇はないわ!
鰻一年分が私を待っている!」
・マルク「誤解と言うかなんと言うか…。まあ、魔理沙が全然認めていない事だけは事実だけどね。うんうん、お別れにはまだまだ早いしまだ見ていない所沢山あるしね!」
・マルク「…と言うかここの図書館から出たらまた弾幕撃たれそうな気がするのサ…。」
パチュリー「図書館に入る前に弾幕を撃たれたりしたの?
魔理沙はともかくマルクは大切なお客様だし、そういう事をしないように伝えておく必要があるわね。」
それなら、そろそろ他の場所に行こうか?
もう弾幕は撃たれないようだしな。
霊夢「次は妖怪の山とかはどうかしら?」
・咲夜みたいな髪型の時の魔理沙は可愛い
・や咲N1
咲夜みたいな髪型なんてした事あったかな…
可愛いと言ってくれるのは嬉しい事だが…
それって私が可愛いんじゃなくて咲夜が可愛いって事なんじゃないのか…?
それは違うって言うならや魔N1に訂正してくれよ。
・【悲報】今シーズン用の新作ダウンJK、買って三日でボタンが取れる
・専門店修理で一ヶ月かかる模様
それは本当に悲しい報告だな…
年が明けてからすぐに不幸な事があると、今年はダメかもと思っちゃうよな。
でも、何が転じて幸運になるかなんて分からないし落ち込み過ぎるなよ。
しかし、ボタンが取れたくらいで修理に一ヶ月もかかるものなんだな…
・まぁ、辞めないならナメクジ吐くだけだし
ナメクジを吐いてもやめられないんだよ!
だから、そろそろ吐かせるのはやめないか…?
霊夢「それじゃあ、そろそろ新しいお仕置きを募集しましょうか。
もうナメクジ吐きは禁止にするけど、いいのね?
ここの名物がなくなっちゃうわよ?」
それは少し困るというか…
・もはや、魔理沙はナメクジとかを吐くのが快感になってる疑い
霊夢「さっきもナメクジ吐きがなくなったら困るとか言ってたしね。
さすがに快感になってるのは引くわー…」
快感にはなってない!
ただ…ここまで来て禁止にするのは少し違うだろ…?
・魔理沙ゲテモノ度で言えば魔理沙が100とすれば文はまだ2か3くらいだね
魔理沙ゲテモノ度とかいう新しい尺度はなんなんだよ…
そんなものがあったとしたら文は80くらいはあるだろ。
文「そんな事ありませんよ。
私なんてナメクジ吐き職人の足元にも及びません。」
・変な事はしてないから安心してよ。でもペナルティキスなんて久々に聞いたねぇ…ただ魔理沙ってキスは大事にとってあるって言ってた様な…?確かに映姫はお説教良くしてるけど…趣味なのあれ?何方にしてもプレゼントに結びつけるのは難しいね…。
二人きりの今ならタイミングとしては悪くない…
って、妥協するのはらしくないかな…
それなら丁度いい時にキスしてくれるって約束だけしてもらおうかな。
映姫はいつもお説教してるからなぁ、その原動力は趣味とかじゃないと説明できないぜ。
お説教から連想するのは難しいか…それなら白黒はっきりつける程度の能力から連想してオセロでもプレゼントしたらどうだ?
・やっぱり言いすぎちゃったか、ごめんごめん。でも萃香はむしろグイグイ来すぎだと思うけどねぇ…。ま、どちらにしても盗るのは難しいと思うよ?普段の魔理沙を見れば理由は伝わるよね。…だから萃香もずっと膝に乗ってると怒られちゃうかもね?
萃香「そんなに強引かなぁ、私は親しき仲にも礼儀ありをモットーにしてるんだけどね。
ずっと座ってたら怒られるの?それなら今の内にしたい事をしておかなきゃ!」
何をするつもりなんだよ…
妙な事をしたら怒るぞ。
というか、「」の膝に座ってる時点で腸が煮えくり返りそうだけどな。
霊夢「確かに魔理沙を見てれば理由は明白ね…」
・あぁ助かった…あらぬ誤解を招きそうではあったけどとりあえずありがとう幽香。これで文も正気に戻ったかな?…にしても俺が撫でるだけで我を忘れるなんてなぁ…あんまり他の人に触れるのは避けるべきなのか…。
文「「」さんの言う通り他の人に触るのは避けるべきですよ。
触るのは私だけにする方がいいと思います。」
お前は撫でられると我を忘れるんだからダメだろ。
やっぱり、触られるのは慣れてる私だけの方がいいな!
幽香「そんなに「」のなでなでは凄いのかしら…
なんだか私も興味が出てきたわね…」
・今更だけどこれどこかで止めて自分達は逃げられたとしても霊夢は誰かに見られちゃう可能性があるのか…。うーん…流石に巻き込んでおいてそれは可哀想だし、もしかしたら見た人に八つ当たりするかもしれないよなぁ…。まぁ見た所起きそうだし止めておいたら?
隠岐奈「もう落書きしてしまったし今更遅いだろう。
どうしてもと言うなら「」が小人を止めに行ってくれ。
私は怖いから霊夢に近づきたくない。」
針妙丸「少し霊夢が反応してびっくりした…
でも、まだ全然落書きが足りないし…
まだ続けるしか…!」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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