・マルク「あけおめなのサ!」
・あけおめぇ~
・あけましておめでとう!今年もよろしく
・あけましておめでとう
・あけおめ
・明けましておめでとう
・ことよろ

たくさんの新年の挨拶をありがとう!
今年もたくさん「」とお話できる年になるといいな。
もちろん向上心も忘れないぜ、2020年になって新しくなった私をよろしくな!

霊夢「別に新しい事なんて何もしてないけどね。」

さて、それはどうかな?

霊夢「……?」

・マルク「まあ使う人次第だし、悪用しようとしてもその縄は泥棒にしか効果がない以外は普通の縄だし。了解なのサーパチュリー、あついでに霊夢もこの縄いる?」
・マルク「勿論長い間いるつもりなのサ♪まあいつか帰るとしてもまたここに遊びに行けばいいしね」

そ、そうだとしてもだな…!

パチュリー「泥棒にしか効果がないなら文句はないでしょ?
魔理沙は泥棒ではないものねー?」

霊夢「また来る事も可能なのかしら…?
いつでも会えるなら私は嬉しいけどね。
縄はありがたく頂いておくわ。」

・マホロア「それモそうダネェ~…ソウすればミスティアは鰻一年分を用意する必要ハ無いシ。ン?これッテ結局ボクらが先に文ヲ捕まえなきゃいけなくナイ?」
・マホロア「霊夢はどうなのかハ分からないケド、ボクは鰻一年分ヲ受け取るつもりはナイシ……」

霊夢「そういえば私も文を捕まえたら鰻一年分を貰えるのね…
こうしていられないわ、早く探しに行きましょう!」

ミスティア「敵が増えちゃった…
もうマホロアだけが頼りだよ…誰よりも先に私たちで捕まえないと…」

・『張り切って狂わないと』というパワーワードw

よく考えなくてもおかしな発言だな…

霊夢「でも言ってる事に間違いはないでしょ?
「」は魔理沙の発狂に期待してるんだから。」

もう、何もかもおかしいよ…

・まあ体勢次第で手足のバランスなんて変わるけどね。でもあのポーズなら左腕以外はそんなこと考える必要がほぼほぼ無いし、左腕に関しても上手く書きたい訳じゃないならそこまで考えなくてもいいと思う。
・それと、明けましておめでとう。

そういうものなのかー。
イラストについてもまだまだ勉強が必要だな。
個人的には物凄い上手い絵を描きたいとまでは思ってないんけどな。
とりあえず、形になってれば満足かなと今の段階では思ってるぜ。
それと今年もたくさんのお話をよろしくな、明けましておめでとう!

・やはり文は嘘付きだったのかー

文「いえいえ、私が嘘吐きである証拠などありませんよ!
紫さんの発言が嘘でない保証などないのですから!」

紫「貴方はそればかりね…
では五百年前の幻想郷縁起を証拠として提出しましょうか。
ほら、このページに確かに射命丸文と書いてあるでしょ?
これで少なくとも五百年前には文が存在していた事が証明されたわね。」

・魔理沙にお年玉(巨大鉄球を落とす

ぐえええっ!
こ、こんな古典的なギャグをどうして…

霊夢「これはお約束だからね。
お正月だし、きっと他の場所でも巨大鉄球を落としている人がたくさんいるわよ。」

こんな光景があちこちで見られるお正月なんて嫌過ぎる…

・さぁ、文。ゴキブリを吐くお時間です。

文「ですから証拠がですね…」

さっき紫に論破されてただろ。
いい加減に認めろよ、往生際が悪いぞ。

文「うう…お願いします「」さん…
代わりになんでもしますから許してください…」

・どこの馬の骨ともわからん奴の相手してないで早苗は一緒に人里に買い物だよー(魔理沙無視中

早苗「買い物ですか?
それはもちろん一緒に行くのは大歓迎ですが…
い、いいんでしょうか…?」

いいはずないだろ…
早苗…夜道には気をつけるんだな…

・アズライール、首を斬るー

そ、そんな物騒な意味だったのか…?
頼むから猟奇的なのは勘弁してくれよ…
首を斬るって…戦国時代とかじゃないんだから…

・ミスティアには良くお世話になってるからね。よし、それじゃあ和服で決まりかな。ただどんな和服にするかまでは考えてないんだけど…そこまでは今決めなくてもいいかな?まだまだお返しする相手も沢山いるもんね。

そんなにお世話になっていたのか…
「」のお世話は私の担当なのに…
まあ、実際に見てみないとどんな和服があるのかは分からないしな。
どんな和服にするかは後で考えようぜ。

・ちゃんと反省してくれれば良いけど…今まで3日持った事も無い気がするし頼むよ?うーん…キスは優しめというか簡単にするような事じゃないと思うなぁ…魔理沙ですら躊躇するくらいだし。でも強引にする事がおかしいってわかってるなら警戒はいらなそうだね。

本当に反省するよ…
「」に可愛いと思ってもらえないなんて辛すぎるもん…

萃香「魔理沙でも躊躇ったりするの?
意外と奥手なところもあるんだなー。
でも少しはキスした事もあるんでしょ?」

霊夢「セクハラみたいな質問をし始めたわね…」

・魔理沙は女とかではなくて雌雄同体だからなぁ

何度でも言う!
私はナメクジにはなってないんだよ!
ただ少しナメクジを吐くだけなの!

アリス「それでも十分におかしいけどね…」

・…やりすぎて変なスイッチ入っちゃったかな…って痛い痛い!そんなに引っぱっても何も起きないからやめてくれ!幽香もそんな傍観してないで助けてくれ…。妖怪の力で引っ張られたら本当に取れちゃうかもしれないし…

幽香「こういう時は本当に「」の事を想ってる方が手を離してくれるはずよ。
そういう昔話があったでしょ?」

文「さあ、「」さん!
早く一緒にこの場を逃れましょう!」

「」の手を離せ三流新聞記者め!

幽香「…どっちも離す気配もないわね…」

・よし、準備はこんなもんか。…もう行っちゃったから今更怖がっても遅いよ隠岐奈…。それで針妙丸は…見た感じ顎の辺りになんか書いてるみたいだね。今の所はよく寝てるみたいだけど…隠岐奈も不安なら止めたほうが良いんじゃない?

隠岐奈「いや、今更テストをやめたら賢者の沽券に関わる!
例え幻想郷が滅びてもテストは続行する!」

針妙丸「オーバーな人だなぁ…
髭は描いたから…次はまぶたに目を描いてみようかな…
まだ大丈夫だよね…?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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