・きえろ、ぶっとばされんうちにな
・その内魔理沙も同じ運命を辿りそう
どうして私がヤムチャらなくちゃいけないんだよ…
どう考えても私は悟空のポジションなんだからそれはないな。
霊夢「さすがにそれは私のポジションだと思うんだけど…」
・魔理沙は『よく道に転がってきては通行の邪魔になる石ころ』という認識になった
なんでそんな事になるんだよ!
私は石ころ帽子でも被ったのか!?
認識を改めてくれ!
痛っ!?
霊夢「ん、何か蹴ったかしら?」
・魔理沙画伯の絵
・毎日書き続ければ上手になれるよ。頑張って
さっそくのアドバイスありがとう!
やっぱり毎日描くっていうのは上達するためには必要だよな。
「」に頑張ってって言ってもらえたから毎日頑張るぜ!
・寄せて上げるブラ
・そんなにないのか…(困惑)
そ、それくらい私の歳でなら普通だ!
霊夢だってそれくらいの大きさなんだろ!?
霊夢「それはないわね。
魔理沙の胸の小ささは随一よ。」
・神乳
・神奈パイとか諏訪パイとか?
・さなパイを忘れてた
なるほど、神様の胸の事を言うのか。
てっきり爆乳を超えた胸の事を言うのかと思ったぜ。
早苗の胸の事も神乳って言うらしいぞ?
早苗「へ、変な名前をつけないでください!」
・溺愛する
・周りも平等に溺愛するから大丈夫だゾ
そんなのは平等って言わない!
特別な感情を抱くから溺愛って言うんだ。
「」が言ってるのはただの浮気だろ!
そんな事したらお仕置きするからな!
・恋煩い
・よし!萃香に告白して来る!
だから待ってる奴はそいつじゃないんだってば!
「」の事を心から愛しているのは一人しかいないだろ?
早く気づいてくれよ…
萃香「私だって「」の事は嫌いじゃないけどなぁ。」
・魔理沙画伯の絵
・ええやん
・もっと指を丁寧に描けばなおよし、描くのが一番難しい部位である指を描けるようになったら必然的に立体の描写もイメージできるようになるから自然に絵は上手くなるはず
またまたアドバイスを貰ってしまったぜ!
確かに指って描くの難しいんだよなぁ。
あの絵では指が小さいのを良い事に適当に描いてしまったぜ。
でも指が描けるようになると立体もイメージできるようになるんだな。
それなら、もっと指に力を入れて描いてみるぜ。
教えてくれてありがとう!
・猫「わん」
なんだこの猫は…
犬みたいな鳴き声をしてるぞ…
霊夢「この猫を捕まえて見世物にすれば大儲けできそう!
早く捕まえて!」
それしか頭にないのか…
・マルク「地獄と言うかまぁ、……。んーとねぇ…その縄を使うと指定した相手をぐるぐる巻きにするのサ。ここまでは普通だろ?」
・マルク「ぐるぐる巻きにした相手がその縄をほどこうともがけばもがく程きつくなって……自分が泥棒したと認めないと最終的には体が潰れるのサ(目にハイライトがない)」
・マルク「(顔が元に戻る)まっ、泥棒行為をしたことがない相手には効果が無いけどね。……ん?どうしたの?そんなひきつるような顔して」
・マルク「?魔理沙には使わないよ?泥棒をしてなかったらの話だけど…。」
・マルク「うーん…もう見張って無いという事にしとくのサ。まあ忠告は受け取っておくぜ」
パチュリー「それは素晴らしい魔法ね。
さっそく魔理沙に使ってみようかしら。」
わ、私は泥棒じゃないってば!
本は借りようと思っていたけど…
今日はやめておこうかな…私は泥棒じゃないけど。
霊夢「そうしてくれるとありがたいわ…
忠告も聞いてくれてありがとう、私もマルクと突然お別れはしたくないからね。」
・ん?誰かいるの?(魔理沙無視の幽香手伝い中)
幽香「まあ、そういう事らしいわ。
魔理沙の手助けは遠慮してくおくわね。」
うう…あんまりだ…
頼むから無視しないでくれよ「」…ぐすっ…
・マホロア「商売っぽい事はしてるヨォ~。最近手持ちぶさただけどネ。……アレ?新聞?…文以外に天狗ッテ新聞作るんダネ…」
・マホロア「じゃなくテ!;鰻一年分テ!?;何でそこまで話ガ……まさか紅妹からその話を聞いタ誰かが尾ひれを付けてるンジャ…」
ミスティア「どんな商売をしてるんだろ…もしよければ教えてほしいかも…」
霊夢「適当に話を広めている奴がいるのかもしれないわね…
伝言ゲームが上手くいかないのはよくある事だけど…」
ミスティア「言ってる場合じゃないよ!
鰻一年分なんて用意できない!」
・ん?霊夢が嘘を?
霊夢「嘘を言わなきゃいけない場面だってあるでしょ…
どれだけ「」は嘘に厳しいのよ…」
言い訳は聞きたくないぜ。
大人しくゴキブリを吐け!
・確か魔法の森に住んでるんでしょ?そんな場所で繁盛するとも思えないけど…実は商売上手なのかもしれないね。それじゃ次会えそうな時にやってみようか。果たしてそこまで俺を気に入ってるかな…?そろそろ次に行こうか。次は…ミスティア達だっけ…?
正確に言うと魔法の森の入り口辺りだが、魔法の森に住んでると言っていいだろうな。
とにかく場所も繁盛するような場所ではないよな…これは怪しい匂いがしてきたぜ…
次はミスティアか、確か映姫も一緒だったんだっけ?
とりあえず、まずはミスティアから考えてみるか。
・…まぁいつも通りだねぇ。これならむしろ他の二人の方が俺の考えてる事分かるんじゃないか?…いやこれって好意っていうか単純に恥ずかしくて困るよ…でも嫌っていうのも何か申し訳ないかなって…。別に遊ばれるくらいなら構わないし。
なんだよ、外れだったのか?
そんなはずないよな、「」が私の事を可愛いと思ってないなんてそんな事…
萃香「口移しくらいで恥ずかしいなんて「」は恥ずかしがり屋だなぁ。
私はもっともっと好意をぶつけたいのにー。」
霊夢「もっと厳しくしないとダメよ。
もっと好意をぶつけたいなんて言ってるし油断しない方がいいわ。」
・…全くしょうがないなぁ、後で魔理沙が暴れたら止めてくれよ…?それじゃ失礼して…(両手で顎と頭を撫でる)…まぁ敢えて言うなら一番長く付き合ってるなら短い人には譲ってやってよ。…言っていいなら良かったよ、それじゃたまに…だね。
文「あやや…幸せぇ…」
ぐががが…!
我慢できるかー!
「」そこを退け、文を殴る!
幽香「う、うん…たまにお願い…
できれば二人きりの時がいいわ…」
・上手い言い訳をしてきたね…まぁ、本人は乗り気だから心配しなくても良さそうだけど…。別に心の準備って訳じゃないけどいざというときの為にね…まぁこれで霊夢が止まる保証もないんだけどね…。
隠岐奈「言い訳など、そんなつもりはないぞ?
霊夢が起きたらどうなるのか面白そうなどとも思ってないからな。」
針妙丸「「」には何か秘策があるんだね。
それなら挑戦してみるよ。
霊夢は…いた、確かに寝てるね…」
・はたてなら魔理沙の悪行を暴けるさ、念写でね。年貢の納め時だ黒いの。そして私ははたてと入籍しよう
黒いの…あまりにも酷過ぎる呼ばれ方だな…はは…
はたて「にゅ、入籍!?
まだデートもしてないのに、そんなの早過ぎ…
と、とにかく魔理沙の悪行は記事にしないとね。
花果子念報がたくさん読まれるといいなぁ。」
今回はここまで。
昨日のログ返で一つ返事をし忘れたコメントがあったから今日に回させてもらったぜ。
こちらの見落としで申し訳なかったぜ。
それでは次回もよろしく!
2019-12-09のログ返