・マルク「…もうそういう事にしておくのサ…。あー紅魔館の主人の友人の方だったのサ?うーんと…僕はマルク、使い魔じゃなくて」
・マルク「魔法使いなのサ」
・マルク「勿論、帰るつもりはあったのサ。…見張られてるのは気付いてたのサ。……ふぅん?誤魔化された気がするけど」
・マルク「敢えて聞かないのサ。」
パチュリー「貴方も魔法使いだったのね…
これは失礼したわね、よりにもよって魔理沙の使い魔と間違えるなんて。」
その発言は私にも失礼だと思うんだが…
霊夢「ご、誤魔化してなんてないわよ?
見張られてるっていうのは気のせいじゃないかしら。」
・マホロア「大丈夫なんじゃないカナァ…多分…。アレ?そうなノ?…そうしナイとミスティアの鰻屋、儲からないもんネェ~。」
・マホロア「……予想より多いナ。これは中々の騒ぎになりそうなの予感がするヨォ~」
ミスティア「さすがに協力した人全員に渡すわけにはいかないよね。
赤字になったら困るもん。」
萃香「それなら私もすぐに探しにいかないと。
無料券は私のものだ!」
霊夢「行っちゃったわね…
あまり大事にはなってほしくないんだけど…」
・それは妙案!じゃあ次の質問コーナーの回答者は是非二童子でオナシャス!!
分かったぜ、候補に舞と里乃を追加だ。
こいつらは二人一緒に呼ぼうかと考えてるがどうかな?
その辺りの意見も貰えると嬉しいぜ。
・霧雨魔理沙は盗まない
そうなんだよ、私は盗みなんてしないんだ。
ただ借りているのを誤解してる奴がいるだけなんだ。
ようやく「」も分かってくれたんだな。
・借りパク
・もう一度鏡を見て言ってみようか
鏡を見て言うとどうなるんだ?
鏡に話しかけると狂うというが…
まさか、また私を狂わせて楽しむつもりだな?
アリス「全然自覚がないのね…もう狂ってるわ…」
・図書館に行ってパチェと本を読もう(やはり魔理沙は無視)
パチュリー「よく来てくれたわね、ゆっくりしていくといいわ。
好きな友人と本を読むのは楽しいものよね。」
ぐすっ…私は全然楽しくない…
どうして私を無視して他の奴のところに行くんだよ「」…
・クリスマスの日だけとか当然ダメでしょ
どうしてダメなんだよ…
二十四時間も我慢するなんて相当な事なんだぞ?
そんなに長い間借りなかった事なんてないんだから。
アリス「もしかして常に誰かから盗んでるの…?」
・気に入った物を売らない…あんまり商売人っぽくないような…?でも隠岐奈がツンデレー…?まぁ確かに良く勧誘してくれって頼まれる事はあるけどその発想はなかったな…。でもそれなら俺を勧誘した方が早そうだけど…普通の人間だから無理かなぁ?
香霖は全然商売人の才能はなさそうだよな。
どちらかと言うと蒐集家だと思うぜ。
普通の人間を二童子にはしないだろうなぁ。
でも絶対に「」の事を気に入ってると思うんだよ。
「」の前だとテンションが高い気がするし。
・何を考えてるかわかるねぇ…果たして何処から直していけばいいんだろうなぁ…。正直あんまり酒の美味しさが分からないってのがあるんだよね。…あと慣れてないからってあんまり変な事しないでよ?まぁどれくらい保つかはともかく禁酒はまず無理だよねぇ。
本当に分かるんだぞ?
今「」が何を考えてるかも分かるんだから。
萃香「何が美味しいかは人それぞれだから仕方ないけどー…
お酒が美味しくないなんて信じられないなー。
それなら私が口移しで飲ませてあげようか、美味しく感じるかもよ?」
霊夢「禁酒してもしなくても迷惑な事をするのには変わらないんでしょうね…
本当にやっかいな存在だわ…」
・…(顎なでなで)確かに二人が喜んでくれるのはいいんだけど…どうしよう。このままだと間が持たなくなっちゃうな…。まぁでも俺も一応男だからね。…それに幽香って美人だしあんな服装してたら誰でも見ちゃうって…。
文「それなら私だけになでなでしてほしいです…
魔理沙さんにはいつもしてるんでしょ?」
生意気言うな!
お前如きが「」になでなでされるなんて百年早い!
幽香「美人なんて…そんな…
あまり煽てないでよ…」
・それ霊夢じゃなくても良いやつ…というかやった後確実に敵に回すやつじゃん…どうする針妙丸?個人的に他の人…ましてや霊夢に迷惑をかけるような事はやりたくないんだけど…
隠岐奈「やはり怒らせた時に一番怖いのは霊夢だからな。
それにバレなければ敵に回す事はないぞ?」
針妙丸「うーん…私もお世話になった霊夢に迷惑はかけたくないけど…
それしか方法がないならやるしかないよね…
ここまで来て今更やめられないもん…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-12-07のログ返