・魔理沙達にタケリタケを咥えせる

タケリタケは食べると危険なものもあるんだぞ!
咥えさせるなんて危ないからダメだ!

霊夢「別の意味でも危ないしね。
どういう意味か分からない人はタケリタケで画像検索してみて。」

・そうか、魔理沙の中にナメクジが!

霊夢「魔理沙は人間ナメクジだったのね…
可哀想な魔理沙…でも、こうして無事に博麗神社も再建できたわ。」

アリス「きっと空の向こうから見守ってくれてるわね…」

勝手に殺さないでくれないか…
というかこの話の展開はなんなんだ…?

・『死ぬまで借りる』を辞めない魔理沙なぞもう知らぬ。だからクリスマスはアリスと過ごす。

そんなの嫌だよ…
クリスマスの日は絶対に物を借りたりしないから私と一緒にいてくれ…

アリス「クリスマスの日だけなのね…
こう言ってるけど、どうするの「」?」

・みすちーのお手伝いする(魔理沙無視続行中)

ミスティア「「」に手伝ってもらえるなんて嬉しいな♪
できれば毎日こうして一緒にいたいね?」

調子に乗るんじゃないぞ夜雀の分際で!
どうせ催眠術でもかけて「」を操ってるんだろ!?
そうじゃなければ「」が私を無視するなんてありえない!

・あぁ、魔理沙には珍しく男性の知り合いがいる店だっけ。それで外の物を取り扱ってる…か、そう言われると気になるね。まぁ機会があったら行こうか。…でも俺に会うのを楽しみにしてる…ねぇ、俺にはよくわからないや。それに俺は説得をする気もないよ?

でも人をダメにするソファがあっても手に入れられるかどうか分からないけどな。
香霖は自分が気に入った物は非売品にしちゃうから…
隠岐奈はツンデレなところがあるからなぁ。
むしろ私を二童子にするというのは名目で「」に会うために付きまとってるんじゃないか?

・不思議な感性をお持ちですねー…はぁ…、先は長そうだよ…。まぁ全く飲めない訳じゃないんだけど…遠慮しておこうかな。…あと素直に好意をぶつけられるのは慣れてないんだよ。でも飲みっぷりを見てると禁酒は…ねぇ?

私はアリスやパチュリーとは付き合いが長いからな。
何を考えてるかは簡単に分かっちゃうんだよ。

萃香「飲めないわけじゃないんだ?
まあ、私は飲みたくない人には無理強いはしないけどね。
慣れてないのかー…それを聞いたらもっと好意をぶつけたくなるね。」

霊夢「いつも飲んでるからねぇ…十秒だって禁酒はできなさそう…
むしろ禁酒させたら死んじゃうかもね…」

・…さっきの扱いで文も機嫌悪くしてないか心配だったけど…杞憂だったみたいだね。でもこのまま続けてたら二人共一生終わらない気がする…何処かで満足してよ?…んー、普段見られない幽香の姿が見られて良かったというか…。色々きわどかったというか…

文「そんな事はもう忘れてしまいました…
だって、なでなでが気持ちよ過ぎますから…」

やぁ…まだ満足しない…
もっとしてくれないと機嫌直さない…

幽香「きわどかったって…
もう、意外とえっちね…」

・唐突なメタァ…まぁでもここで会いたい人がいたらそういうルールだからそれは割り切らないとね。で、霊夢は寝てたのか…敵に回らないなら安心だけど協力してもらう…?そう簡単に霊夢が付き合ってくれるとは思えないよ?

隠岐奈「うむ、今の二童子に会いたいならよろしく頼むぞ?
今回は寝ている者がいないとできないテストだから大丈夫だ。」

針妙丸「どういう事?」

隠岐奈「今度のテスト内容はな…寝ている霊夢の顔に油性ペンで落書きをしてくるというものだ。
しかも今の霊夢はお腹を空かせていて機嫌が悪い。
この霊夢にどれだけ多くの落書きができるかで勇気を試すぞ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-12-06のログ返