・やめるじゃなくてやめたが正しいと思うの

私はまだ人間をやめてないぞ…
何を根拠にそんな事を言ってるんだよ?

霊夢「まあ、ナメクジとかを吐く奴を自分と同じ人間と認めたくない気持ちは分かるけどね。」

・魔理沙が人間辞めたら即封印だね

どうして悪い事してないのに封印されないといけないんだよ。
それに人間の頃にした悪事は人間をやめた時点でなかった事になるはずだぜ。

アリス「凄い理論ね…」

・萃香を膝に乗せて雪見酒でもしたい。酒飲めないけど

萃香「お酒が飲めないのは残念だなー。
でも私を膝に乗せて雪見はしようよ!
私は飲むから暖かいと思うよ。
早く雪が降らないかなー、待ち遠しいなー。」

・メリークルシミマスの季節ですね

私がいるのにどうして苦しむんだよ?
もう「」はこっち側の人間じゃないか。
クリスマスはどうやって過ごそうか♪

アリス「本当に苦しむのは私みたいな友達のいない奴なのよね…あはは…」

・マルク「あっぶな~…危うく当たる所だったのサ。…まぁ、縄については気にしない気にしない♪」
・マルク「……なんとか図書館に逃げれたのサ。……あ、ここは割と内装は普通なんだね(感覚麻痺)」

大丈夫だったか?
それにしても突然弾幕を撃ってくるなんて…

霊夢「さすがに図書館では撃ってこないようね…
図書館は普通に見えるの?
マルクも少しずつ幻想郷に染まってきたのね。」

・マホロア「成る程、妖怪の山に………ッテこれクイズじゃ無いヨ!?;ミスティアの言った通り文が今いる所を知りたいンダ!!;」
・マホロア「あぁもう…期待外れ所じゃ無いヨォ…。信憑性があり、尚且正確な情報じゃないト鰻屋無料券は渡せないヨォ~…。」
・マホロア「(……なんとも言えない情報でホイホイ渡したラ、鰻屋無料券欲しさに適当な事言う輩が出てきて面倒になるからネェ…)」
・マホロア「(そうなってしまったラ赤字になるしネ…ミスティアが。)」

妹紅「なんだ、今いる場所を知りたかったのか。
それなら文を捕まえてくれば話が早いな。
無料券のためにも今すぐ捕まえてくるから待ってて!」

ミスティア「行っちゃった…大丈夫かな…?」

霊夢「まあ、期待して待っていましょうよ。
他にも情報を持ってくる奴がいるかもしれないし。」

・罰に優しさなどいらぬ、『死ぬまで借りる』と言って人の物をパクる権利などない

「」…もう一度昔のように優しさを…

アリス「ネタに逃げても無駄よ。
魔理沙は優しくするとつけあがるタイプだから優しさは必要ないでしょ。
もちろん死ぬまで借りる権利も必要ないわ!」

・反省してないから『死ぬまで借りる』という窃盗を辞めないんでしょ

反省はしてるぜ。
でもやめられないんだよ…
死ぬまで借りるって言うのは沼みたいなものなんだ…
一度はまってしまったら抜け出せないという意味でな…

・改名決定だね、ゴキナメ蛆沙

いつここが会話数ランキングで一位になったんだよ?
嘘を言って改名しようとしてもダメだぜ。
一位になるまでは絶対に改名しない!

霊夢「改名してまで一位になりたいの…?」

・確かに素直な正確では無いよなぁ…ま、反応はともかく受け取ってくれそうならいっか。でも椅子かぁ…普段意識して見たことなんて無いからプレゼント用なんてわからない…あ、そういえば座る物繋がりで人を駄目にするソファは幻想入りしてないかな…

確かに椅子をプレゼントって難しいよな…
どういうのが良いのかなんて分からないし…
人をダメにするソファ…一体どんなソファなんだろ…
でも椅子じゃなくても座れるものならソファでも良さそうだな。

・言っても認めないでしょ…というか該当する事が多すぎて説明しきれないよ。しかし思った以上に喜んでくれてるねぇ。でも確かに俺の膝の上も人気だなぁ…やっぱり居心地良いのかな?それじゃ横に失礼して…ほら、乗っていいよ?

私ってそんなに悪い事してたのか…?
全然気づかなかったな…

萃香「わーい、「」の膝の上だ!
前から座ってみたいと思ってたんだよねー、えへへ♪」

霊夢「「」の前では見た目通りの子供っぽさなのね。
いつもそうだと平和でいいんだけど。」

・別にネタにする分には構わないけど…。とはいえこれが効く相手なんて魔理沙位だと思うけどね…。ほら、魔理沙、また後で可愛がってあげるからこのまま機嫌直してよ。…あ、幽香その写真燃やしちゃうのか…ちょっと勿体無い、というか欲しかったなぁ…。

文「そうでしょうか?
私は「」さんに撫でられたら落ち着くと思いますがね。」

だ、ダメ…まだ許さない…
「」がもっと別の事もしてくれないとダメ…

幽香「な、何を言ってるの「」は…
こんな人生の汚点をあげられるわけないでしょ…」

・まぁ目的はそれだよね。しかし二童子ねぇ…魔理沙をその役につけたいってのはいつも聞くけど今の二童子って見たこともないな…。でもとりあえずこれで運のテストも終わったんだね。これでやっと針妙丸も大きくなれるのかな…?

隠岐奈「今の二童子はそそっかしいところもあってポンコツだ。
故に新しい二童子が欲しいと前から思っていてな…」

針妙丸「もうテストは終わりだよね?
合格したんだから大きくして!」

隠岐奈「まだまだ、最後の勇気を試すテストが残っているぞ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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