・台所の黒い魔理沙
・やっぱりゴキブリじゃないか(絶望)
何がやっぱりなんだよ!?
台所で料理してただけだろ!
そんな事を言うなら今日は食べさせてやらないから!
霊夢「それなら私が食べさせてあげるから神社に来るといいわよ。」
そ、それはダメだ!
・会話数ランキングで1位になれなきゃゴキナメ蛆沙
だったら改名で決定じゃないか…
今更こんな場所が会話数ランキングで一位になれるわけないんだから。
そんな出来レースは面白くないだろ?
だから会話数ランキングで一位になったら改名の方が面白いぜ。
・幻想郷の住人「あ、肥溜めの女だ」
もう幻想郷中に広まってるのか…
しかも肥溜めの女って…
文「やはり文々。新聞の影響力は素晴らしいですね!」
お前は孫の代まで呪ってやるからな…!
・やはりお仕置きを拷問の方に移行すべきか
どうしてそういう結論になるんだよ…
ナメクジとかを吐くだけで十分にまいってるぜ。
反省しまくってるだろ?だから拷問は必要なし!
霊夢「魔理沙って人生の中で反省なんてした事あるの?」
・魔理沙をメメントモリするための下準備ー
やっぱりそうだったか!
フックに吊るして、その後はどうするつもりなんだ!?
正直まだメメントモリがどんなものか分かってないんだよね。
霊夢「それなら実際に体験してみれば?」
それはお断りだけど…
・マルク「…そういう事にしておくのサ。あーこの縄?気にしないでほしいのサ(あざとい顔)」
・マルク「へぇー、この扉の先が図書館なんだね。……気配というかなんというk…うわっ!?(弾幕を避ける)」
突然に縄なんて出したら気にするぜ…
まあ、気にするなって言うならそうするけど…
霊夢「突然弾幕が!?
やっぱり気づかれていたのかしら…!
とりあえず図書館に避難しましょう。
図書館の中で大暴れはできないでしょうし。」
・マホロア「そ、そうなんダ…(霊夢モ欲しいんだネ…;)」
・マホロア「いや、先に情報からダヨォ。信用してない訳じゃないケド、鰻屋無料券を先に渡してとんずらされたらたまったもんじゃ無いからネェ~。」
妹紅「仕方ないな、それじゃあ文の居場所を先に言おう。
文がいる場所はもちろん妖怪の山だ!
クイズに正解したから早く無料券をくれ!」
ミスティア「クイズとかやってるわけじゃないから!
文が今どこにいるかが知りたいの!」
霊夢「期待外れだったわね…
無料券に釣られて来る奴にはロクな奴がいないわ!」
・そもそも『死ぬまで借りる』さえしなければお仕置きされないのに『死ぬまで借りる』辞めないからでしょうに
死ぬまで借りるとお仕置きされる事がおかしいんだよ。
何も悪い事なんかじゃないだろ?
これは当然の権利なんだから。
妖怪より寿命が短い人間にはそれ相応の権利があって然るべきだぜ。
アリス「また無茶苦茶を言ってるわね…
そもそも魔理沙は相手に関係なく泥棒してるじゃない。」
・お仕置きとしてスキマとかに閉じ込めたりしても、反省するどころか勝手に出てくるからね。普通のお仕置きじゃお仕置きにならないのよー。
だからってナメクジを吐かせたりするのは酷過ぎる!
罰を受ける側にだって人権があるぜ!
もっと優しい罰を要求する!
アリス「罰に優しさを求めるのなんて魔理沙くらいね…」
・まぁ俺が贈り物しても喜んでくれそうな性格でもないしなぁ…ま、要らないって言われたらその時は仕方ないね。でもいつも椅子に座ってたのか…てっきり普通に浮いてるのかと思ってたよ…。俺も隠岐奈の事よく知らないし椅子でも大丈夫かな…?
そうかな?隠岐奈は厚かましい性格してそうだし貰えるものならなんでも喜んで貰うんじゃないか?
奴は出会った時から椅子に座ってたぜ。
戦う時も座ってくらいだから横着な奴なんだろうな。
最近じゃ車椅子に座ってるらしいじゃないか。
これは余程椅子が好きに違いないぜ、椅子をプレゼントで大丈夫だと思うな。
・…その何でを分かってもらえるのが目的だからね…。でもそりゃあ仲間外れにされたら嬉しくはないか…。それにやってみないとわからないもんね。…だから撫でてあげるつもりだよ勿論萃香が俺で良ければだけどね。
本当に迷惑なんてかけてないのに…
私が何をしたって言うんだよ?
萃香「「」に撫でてもらえるなんて今日はラッキーだなぁ!
それなら存分に撫で回してよ、できれば膝に乗せてやってくれると嬉しいな。」
霊夢「「」の膝の上は大人気ねぇ。」
・結構知れ渡ってる事だからネタになるような事でも無い気が…。どちらかと言うと魔理沙に絡まれるのを避けたいように見える…。まぁでもさっきまで魔理沙を蔑ろにしてた節もあるし…魔理沙(ナデナデ)、俺がやり過ぎたから一回落ち着こう、ね?
あう…なでなで…
で、でも文は許せない…
文「そうは言ってますが態度が急変しましたね。
「」さんのなでなでのパワーは恐るべしです…
これを今度の記事のネタにしようかしら…」
幽香「とりあえず今の内に写真は燃やしておくわよ。」
・無事に着地できたか、あれだけ焦ってたしやっぱり怪しいよね。…って降りてきたのか隠岐奈、やっぱり助けてくれてたんだね。…でも飛び降りるように指示してたのも隠岐奈なんだから飛び降りるのは仕方ないでしょ…まぁでも一応ありがとうね。
隠岐奈「それは助けるに決まっているではないか。
魔理沙を二童子にできなくなったら困るのでな。」
針妙丸「それでテストは合格だよね?
ちゃんと飛び降りたんだから。」
隠岐奈「なんだか納得できないが仕方ないな…
運を確かめるテストは全て合格だ。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-12-01のログ返