・散々な扱いの魔理沙が少しかわいそうになってきた(笑)
・ここの魔理沙好きやで(小声)
す、好き…?本当…?
それなら、どんな扱いを受けても我慢できるかな…
さては私の事が好きだから照れ隠しでいじめてたんだな…ふふ…
霊夢「チョロいわねぇ…」
・やっほー、ゴキナメ蛆沙
会話数ランキングで一位になってないはずだぞ?
そう呼ぶのはまだ早いはずだ!
霊夢「そんな方法で一位になろうとするなんて…
ゴキブリやナメクジの如き汚さね…」
・もはや、ゲテモノだなぁ。魔理沙は
好きでそうなったんじゃないけどな…
「」のせいでこうなったんだぞ?
これは「」に責任を取ってもらうしかないな…
と言うわけで付き合おうぜ?
・てゐパイはボゐン
あれがボインに見えるのか…
「」はあれより小さい胸しか見た事ないのか…?
霊夢「仕方ないんじゃない?
魔理沙と一緒に住んでるわけだし。」
私がてゐより小さいわけあるか!
・色々混ぜてカオスな名前にするより、初心に帰って霧ナメクジ沙がシンプルでよいのでは?
霊夢「シンプルさも大事よね。
やっぱり霧ナメクジ沙にしようか?」
そう呼びたかったら会話数ランキングで一位にだな…
霊夢「どれだけ固執してるのよ。
いつまでも夢みたいな話してないで現実を見なさい。」
・魔理沙が肥溜めに!?蓋しなきゃ
こらー!そこは助けるところだろうが!
ちょ、本当に蓋をしようとするな…!
霊夢「肥溜に封印されるなんて相当の悪人ね…」
・肥溜めで溺れ死ぬ魔法使いという伝説
そんなので伝説になっても仕方ないぜ!
むしろ後世にまで話が残ったら困る!
文「でも、もう新聞の記事にしてしまいましたよ?」
今日の晩御飯は焼き鳥で決定!
・その二つの言葉は似ていない。というかかすりもしない。
言葉は生き物だからな。
時代と共に意味も変わるものだぜ。
霊夢「そんな時代は来ないでほしいわね…」
・マルク「何でも?……嬉しいけど気持ちだけは貰っておくのサ。」
・マルク「内装は……なんと言うか……外装みたくほぼ赤くて目がチカチカするサ……。ってか内装も悪しy…個性的とか……(目が死んでる)」
また遠慮しちゃってー。
本当はマルクも死ぬまで借りたいんだろ?
まあ、今回は私の死ぬまで借りる姿を見学するだけにするか?
霊夢「…まあ、そういう反応になるわよね…
図書館は普通のはずだから、さっさと行きましょ。」
・マホロア「…確かに中々やる木ダネェ…、そんな事より早く文を見付けなきゃネ。まずは情報収集から…ブツブツ」
・マホロア「…ン?ボクガ言ってたあいつ?…こっちノ話だから気にしないデネ、ミスティア~。」
霊夢「そうね、まずは情報収集が大事だわ。
誰か文がどこにいるか知ってる奴はいないかしらー?
知ってる奴には鰻屋無料券をプレゼントするわよー!」
妹紅「鰻屋無料券!
文がどこにいるか知ってるぞ!だからそれをくれ!」
ミスティア「来ちゃったよ…
マホロアの言う人も気になるけど…気にしない方がいいのかな…?」
・あー、下手にあげるものを分けるよりは同じ物の方がいいかも知れないね、全く違うものだと喧嘩になるかもしれないし…。そういう事ならお芋の形と紅葉の形のクッキーを作れば良さそうだね。…流石に紅葉を味に活かすのは無理そうだから普通のクッキーだけど。
確かに、他の奴が貰ったものは無性にほしくなるからな。
喧嘩になったら困るし同じクッキーにするか。
これで秋姉妹は決まりでいいかな。
次は…確か隠岐奈だったはずだぜ。
・魔理沙はお調子者だからなぁ…俺に都合が良くても周りに迷惑かけてたら意味がないんだぞ?…相変わらずいつでも飲んでるねぇ。宴会があってもなくても飲めればよさそうだな…。にしても萃香はあまり撫でたりしても喜ばなさそうだよね。
迷惑なんてかけてないぜ!
私は善良な一般市民なんだから。
萃香「私だって撫でられたら喜ぶよ?
特に「」にならなおさらね!」
霊夢「ふーん、そんな気持ちになる事もあるのね。」
・本当?付き合ってくれて嬉しいよ文。…(そろそろ魔理沙が限界かな…)…よし!二人共俺が捕まえてる今がチャンスだ!このまま捕まえるのを手伝ってくれ!何だったら俺ごと吹き飛ばしてしまっても構わん!
幽香「「」ごと吹き飛ばす事はできないけど、今がチャンスね!
とりあえず写真は没収するわ!」
文「「」さん…って、いつの間にか写真がない!?」
よくも私の「」に手を出してくれたな…
覚悟はできてるんだろうな!?
・それは見てるからこそ言えるんだろー…まぁいいや、このまま行けば隠岐奈に一泡吹かせられるかもしれないし…行っちゃおうか。一応俺がクッションになれるかもしれないし針妙丸を抱き抱えて…よし、行くぞ!(飛び降り)
針妙丸「わあああ!飛び降りちゃった!
飛べないと怖い!」
隠岐奈「ああっ、飛び降りてしまった!
このままでは魔理沙を二童子にする事ができん!
なんとかしなければ…それっ!」
針妙丸「あれ、落ちるスピードがゆっくりになった…
どうしたんだろ?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-29のログ返