・魔理沙「私の乳が小さいのではない、お前の期待が大きいのだ」

これは名言だな。
私の胸が小さいわけじゃないと証明されたぜ!

霊夢「よくある貧乳の言い訳だと思うけどね…
ところで、これって何か元ネタがありそうね。」

・ゴキナメ蛆蚊?

霊夢「魔理沙が吐いたものが全て表されてるわね。
この名前に改名しましょうか?」

もう私の名前が一つも残ってないんだが…
そんな名前には改名できないな。

・マルク「ん?魔理沙、何か言ったのサ?(あざとい顔)」
・マルク「…(門番を一瞬見る)うん、華麗にスルーしてくのサ~。」

おお…可愛い顔だなぁ…
マルクのためならなんでもしてあげたくなるぜ。
私がマルクの代わりに死ぬまで借りてやろうか?

霊夢「それじゃあ中に入らせてもらって…
どうかしら、この紅魔館の内装は?」

・マ「イタタ…大丈夫ダヨォ…、って霊夢も木にぶつかッテル……。ってかボク、タラン…アイツみたいにドジじゃないシ…」

霊夢「そ、そうよね、木にぶつかるのはドジじゃないわ。
私たちにぶつかるなんて…中々やる木ね!」

ミスティア「普通は木にぶつかったりしないような…
マホロアの言うあいつ…いったい誰の事なんだろ?」

・魔理沙なら肥溜めで泳いでるよ

こほぉ!こほぉ!
は、早く助け…!

霊夢「泳いでいるというよりは溺れているように見えるわね…
早く陸に上がった方がいいわよ、このままじゃ肥溜めで溺れ死ぬわよ。」

・『前向き』と『自分本位かつ身勝手』は全然違うんだが

そうかな?
まあ、よく似てる言葉ではあるよな。

霊夢「全然違うって言ってるじゃない…
本当に自分本位かつ身勝手ね…」

・ねぇ、パチェ。どこか幻想郷に図書館つくって一緒に住まない?

パチュリー「図書館を作るって簡単な事ではないと思うけど…
でも、一緒に住むのは魅力的ね…」

「」は私と一緒に住んでるから無理だけどな。
お前にはやらん!

・まりまり
・って魔理沙が言ってたからみんな人前では言わないであげてね
・みんなにも教えてあげなきゃ

みんなにそれを言ったら人前で呼んでるのと同じだろうが!

霊夢「聞いたわよ魔理沙。
「」にまりまりって呼ばせてるんだって?」

ち、違う!誤解だー!

・あー…正直姉妹分で考えてたなぁ…。でも静葉は紅葉の神様な訳だしそう言われたら準備しない訳にはいかないな。…となると何を渡そうかな…やっぱり紅葉をイメージした物が良さそうだけど…髪飾りを既にしてるしアクセサリーは厳しそうだな…

静葉には別のものにするか?
一緒でいいような気もするが、せっかくだし静葉の分も考えてみようか。
紅葉をイメージしたもの…何がいいのかなぁ…
穣子もクッキーだし、紅葉をかたどったクッキーじゃダメかな?

・良い所しか見えないって…嬉しいはずなんだけど普段の魔理沙の行いのせいで素直に喜べない…。確かに最近は見なかったね、まぁ仕方な…っておお、久しぶり萃香。俺は酒弱いから一緒に飲んではあげられないけどね…。

どうして喜べないんだよー…
私は「」の事を喜ばせたいだけだぜ。

萃香「あっ、「」も一緒なんだ!
これは今日の宴会は楽しくなりそうだ!」

霊夢「今日は宴会なんてないけどね…」

・いやいや、俺は本気なんだよ。だから悪いね魔理沙。俺の事は諦めてくれ。と言うことで文、このまま俺と付き合ってくれないか?(少し強めに抱き締める)

文「そ、そんな…「」さんが私の事を…
わ、分かりました…「」さんと付き合います…」

いくら作戦でも許せん!
「」そこをどけ!文に天罰を下せない!

幽香「いったい「」は何を考えているのかしら…」

・魔理沙はくさいぞ

普通にショックだな…
好きな人に臭いって言われるのは…

霊夢「肥溜めで泳いだりするからでしょ。
早く綺麗にした方がいいわよ。」

・今までさんざん面白そうって言ってたのに危険だって認めちゃったよ…まぁ危険な目に合っても合わなくても魔理沙が二童子になるとは思えないけどね…。だから別にこのまま飛び降りちゃって良いんじゃない?まぁ助かる未来はまだ見えてないけど…。

隠岐奈「危険なのが面白いのではないか。
とにかく「」が飛び降りるのはダメだ!
魔理沙の恨みを買う事になる!」

針妙丸「もしかして、今「」と一緒に飛び降りたらなんとかなる…?
「」、もう飛び降りちゃおう!なんとかなる気がする!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-28のログ返