・(誤)前向きな思考 (正)自分本位かつ身勝手な思考

前向きな思考を敢えて悪く言うとそうなるかもしれないな。
ものは言いようってわけだ。

霊夢「いや、そうはならないでしょ…
本当に自分本位かつ身勝手ね…」

・魔理沙専用は電気椅子だよ

なんで私が死刑にならないといけないんだよ!
そんな罪を犯した覚えはない!

アリス「どうせ魔理沙は不死身だし死なないでしょ?
きっと感電して骨が見えるくらいよ。」

・呂布
・呂布には勝てなかったよ…

「」でも勝てないとは…
誰か呂布をとめられる奴はいないのか!?

霊夢「虎牢関の袁紹を思い出すわね…」

・紅魔館の外装をピンクに塗装して桃魔館にしてくる!

紅魔館の外装のセンスは最悪だからな。
この機会に改善してやろうか。
私も塗装を手伝うぜ!

パチュリー「これ以上、紅魔館をおかしくするのはやめてくれないかしら…」

・メメントモリ デッドバイデイライト?

また分からない言葉が出てきたぞ…
デッドバイデイライトってなんだよ?

霊夢「どうやら、そういう名前のホラーゲーム?があるらしいわよ。
そのゲームにおけるメメントモリの意味は生存者を一撃で殺害する事ができる、殺人鬼のオファリングだって。」

とりあえず、また物騒な事をしようとしてたらしい事は分かった…

・むしろ蛞蝓がはじまりなんだから蛞蝓は入れたいところ

霊夢「そうよねぇ、ここにきてナメクジは外せないわ。
というわけでゴキナメ蛆沙に改名でいいわね?」

会話数ランキングで一位になったら考えてやるよ。
絶対に無理だと思うけどな。

・文が蛆を吐いたというネタ提供しましょうかね

文「気色の悪い話題はネタにはしませんけどね。
何よりも自分の事をネタにするようでは記者として終わりですよ。」

いつも自分で事件を起こしてはネタにしてるくせに…
よくそんな事が言えるものだ…

・マルク「本当の本当に自分らしく生きてるし、別に我慢してる訳じゃないのサ(不穏な笑顔になるが一瞬で元の顔に戻る)」
・マルク「百聞はなんとやらってやつだね。…って本当に寝てるししかもいつも通りって、これで門番つとまるのサ?;まぁいいか。」

なんだか一瞬、表情がおかしかったような…
さては、やっぱりマルクも死ぬまで借りたいんだな?

霊夢「門番がつとまってないからいつも怒られてるんでしょうね…
まあ、門番は華麗にスルーしてお邪魔しましょうか。」

・魔理沙 in 肥溜め

た、助けてくれぇえええ!!!
これはシャレにならない…!

霊夢「うわぁ…これは酷いわね…
もし助かってもしばらくは近づかないでね…」

・マホロア「ヤッター♪交渉成立ダネ!(霊夢が何か脅してた気がするケドツっこまないデおこう)」
・マホロア「よーし!文を探しに行くz╲ゴンッ╱←木にぶつかる音

ミスティア「はあ…気乗りしないなぁ…
って、木にぶつかったけど大丈夫!?」

霊夢「マホロアはドジねぇ。
前を見て歩かないからそんな事にn╲ゴンッ╱」

ミスティア「霊夢も木にぶつかってるし…」

・むしろ狂ったことしか言ってない

霊夢「泥棒を死ぬまで借りるとか狂った事を言ってるし、胸ネタで弄られても狂ってるものね。
ここは狂気ベイビーだった…?」

だから人気がないんだな…はは…

・魔理沙はペシャン公コースにしても生きて帰ってきそう。こないで

まずペシャン公って言うのはなんなんだ…?
どこかの国の偉い人かな?

霊夢「どうやらガンダムキャラの蔑称のようね。
文字通りペシャンコになったからそういう名前なんだって。」

さすがに押しつぶされたら生きて帰ってこれないと思うが…

・そういう事。まぁ全ての季節に沿ったものを渡したらそれはそれで喜んでくれそうだけど…取り敢えずはクッキーを作るって事で。…多分作る練習でクッキーも余ると思うからよかったら魔理沙にもあげるね。

よし、さつま芋のクッキーは決まりだな。
私にもくれるなんて嬉しいぜ!
ますますホワイトデーが楽しみになってきたなぁ♪
穣子はこれで決まりだが…静葉はどうする?
二人ともさつま芋のクッキーでも喜ぶとは思うが…

・随分持ち上げてくれるねぇ。別に魔理沙が気に入ってくれるなら構わないけどさ。そうだなぁ…確かに誰に会うか考えておかないと場所も決まらないもんな…。さて、神社に到着っと。…あれ、よく考えたら萃香って神社にいなかったっけ?

なんと言っても私の「」だからな。
つい褒めたくなっちゃうのも仕方ないぜ♪
良いところしか目に入らないんだもん。

霊夢「場所まで決めておけばルートも決まって効率的だしね。
萃香はねぇ…神社にいたりいなかったりするのよ。
最近はあまり来ないようだけど…」

萃香「おっ、おかえり霊夢!
遅かったじゃん、もう一人で飲んでたところだよ。」

霊夢「いるのね…」

・そういうネタかぁ…でももう幽香とは色々あって魔理沙を宥めた所だし二人にどうこうするのは避けた…。いや、待てよ…そうだ、実は俺…文の事が好きなんだよ!(抱き付き)

文「ええっ!?そ、そんな、突然何を…!?
こんなところで…こ、困ります!」

と、突然何をしてるんだよ「」!?
いきなりの浮気か!?

幽香「落ち着きなさいって。
これはきっと「」の作戦よ。」

・これは惚れてなくても面白いと思う方が少ないと思うけどなぁ。…でもここまできたし付いていくよ。(チラッ)…この高さは確かに人間には危険なんだろうけど…それは小人でも同じだろうし。まぁ本当にもし命の危険になったら…魔理沙によろしくって伝えてよ。

隠岐奈「うむ、魔理沙には伝えておこう…
…って、「」に危険な事をさせたなんて伝えたら絶対に二童子になってくれなくなるではないか!
それはダメだ!」

針妙丸「じゃあ、どうすればいいの?
できれば「」と飛び降りたいんだけど…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-27のログ返