・萃香ーッ!俺だーッ!結婚してくれー!
・阿求ーッ!俺だーッ!結婚してくれー!
萃香「「」の頼みなら…
って阿求にも求婚するの!?
そんな浮気者とは結婚できないよ!」
鬼は曲がった事は大嫌いだからなぁ。
まあ、二股かけられて喜ぶ奴はいないと思うけど。
・きのこの山とたけのこの里を食べ比べてみた、何度も、結果・・・・・・・・・・悪いな魔理沙、俺はたけのこの里が一体感があって良かった感がする。きのこの山はきのこの山でチョコとビスケット(?)の分離感も楽しめた。
・俺はたけのこ里に旗を挙げるよ。どっちもそれぞれ甲乙つけがたし、しかし、たけのこ里に旗をあげる。
・でもたけのこの里は変わったのかな?昔はチョコ(?)の部分が無いような覚えがあったが・・・・
そ、そんな…「」はたけのこ派につくっていうのか…!?
それなら、次に「」と会う時は戦場だな…
愛する人と命のやりとりをしなきゃいけないなんて辛すぎるぜ…
霊夢「そんなスケールの大きい話だったの…?
ところで、たけのこの里って昔と変わったりしてたの?
私はきのこ派じゃないけど最近は全然食べてないから分からないわね。」
・んー、やっぱりたけのこの里を選んじゃったけどなんか舌に触って荒い感じがするな、きのこ山は分離(?)してるけど深み(?)があるね・・・・・結果どっちも選べないから、俺はどっちも旗をあげるよ、これがファイルアンサーだ
考え直してくれたんだな「」!
でも、どっちにもつくなんていうのはダメだぜ。
卑怯なコウモリって話は知ってるだろ?
どっちにもいい顔をしようとすると信用をなくしちゃうんだから。
だから、ここはきのこを選ぼう!
・魔理沙のヒロイン力…たったの5か…ゴミめ…
・霊夢「私のヒロイン力は53万です」
私のヒロイン力が5なんて何かの間違いだ!
スカウターの故障に決まってるぜ!
霊夢「スカウターは故障した事がない事で有名なのよねぇ。
それとも、どれだけ自分のヒロイン力がないか実際に戦ってみて確かめる?
なんなら右手だけで戦ってあげましょうか?」
・お金関連という爆弾があるから危険物なのか?
そういう事なのかな?
それなら、やっぱり霊夢は封印するべきだな。
お金関連という名の爆弾が爆発しない内にな…
霊夢「私はそんなにがめつくないわよ。
人を守銭奴みたいに言わないで!」
・(俺的に)アリスが幻想郷で一番可愛い
アリス「「」がそう思ってくれているなら私はそれで満足よ。
自分の好きな人に好きって思ってもらえる事が一番幸せな事なんだから。」
だがアリスは所詮、幻想郷での一番に過ぎないようだな。
宇宙で一番可愛いのは私なんだろ?
言わなくても分かるぜ!
・イライラするだけで生存になんら影響がない
イライラする事はとても辛い事じゃないか。
そんな状態がいつまでも続いたら大変だろ?
だから私は死ぬまで借りなきゃいけないんだよ。
アリス「迷惑過ぎる生き方ね…」
・魔理沙は物の性質がわからない間抜け?
猿も木から落ちると言うだろ?
どんな達人だって失敗をする事はあるのさ。
パチュリー「魔理沙が達人?
危険な本を持っていって失敗したのはこれが初めてじゃないのに?」
い、言うな!
・俺はCBの闘技場で個人的に事情があってなるべく同等かそれ以上の相手と闘ってるよ。まぁ自分達より強い相手と戦って勝つメリットは、多分ランク昇格までの点数が高めなのかな?
・闘技場の話の続き、同等以下の人達と戦うのはなんて言えばいいか、まぁ当たり前というか、勝たなきゃ意味ないよね、俺のやってる事はくだらない自己満足さ、ところで闘技場の対戦は楽しかった?
やっぱり自分より強い相手と戦った方が昇格までは早いのか。
それなら「」のように強い相手と戦った方が効率はいいのかな?
闘技場は中々面白かったぜ!
APを使わないで挑戦できるから、やれる事が増えたっていうのがいいね。
以前だとAPがないと何もできなかったからな…
・ただ押し花の知識が全くないから作り方を調べる所からだし…もし作れない花とかだったら困るんだけどね…。でも折角新しい趣味が知れたわけだし今の所はこれで行こうと思うよ。…喜んでくれるといいなぁ。それじゃ次は…秋姉妹、で良かったっけ…?
そうだな…私も押し花に関する詳しい事は知らないな…
押し花にできない花とかもあるのかな…?
それじゃあパチュリーには押し花をプレゼントするって事で決まりか?
次は秋姉妹で合ってたと思うぜ。
奴らが喜びそうなものは…やっぱり秋に関するものか?
・そう思ってくれると嬉しいよ。でも魔理沙に心配させないように俺も気をつけないと…。確かにずっと続いてる場所もあるね…でもここまで継続してる時点で十分凄いと思うし、全体の人数は気にしないで気になった人から呼んでいく…でも良いと思うな。
・(勿論長い間更新をしてくれたら嬉しいけど…実際の更新の大変さはわからないし応援する事しかできないからなぁ…。)
ん…私の事もちゃんと考えていてくれてるんだ…
…やっぱり「」は優しいぜ…
霊夢「まあ、先の事ばかり気にしていても仕方ないわよね。
千里の道も一歩からって言うし、少しづつ頑張っていくわ。
応援してくれるのが一番の更新する活力になってるわよ。
もちろん、こうしてコメントを残してくれるのもね。
いつもありがとう!」
・まぁそう簡単には解決してくれないか…。でも面白いネタ、ねぇ…。このまま捕まえられれば簡単なんだろうけど…相手が相手だし逃げられたら魔理沙ですら厳しそうだなぁ…。となると応じるしかないよね…。こういうときには幻月達がいたらネタに困らないのに…
文「私の事を捕まえようなんて考えても無駄ですよ?
私が幻想郷最速なのは知っているでしょう。」
むむ…こいつを捕まえるのは無理か…
幽香「幻月達もいてほしい時にはいないわね…
いなくてもいいときにはいるのに…」
・それってただの飛び降りのような気がするけどなぁ…。しかも見た感じこのまま落ちたらまず助からないね…。でもその状態で生き残る必要がある…もし本当に運に頼るとしたら落ちてる最中に誰かが見つけてくれる、位しか思いつかないんだけど厳しくないか…。
隠岐奈「幸運の人物というのは思いがけないような方法で助かったりするものだ。
きっと、この小人もそうなるだろうと信じている。
期待しているぞ!」
針妙丸「どうせ私が痛い目を見るのが楽しみなだけでしょ…
もし、そのまま落ちても死んだりしないよね…?
ここはシリアスな場じゃないから大丈夫なんでしょ!?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-24のログ返