・ふむ、魔理沙は死ぬまで川のゴミ拾いね
そこまでの贖いをしないといけない程の事をした覚えはないぜ。
まあ、私は心が綺麗な人間だから善意で川のゴミ拾いをする事もあるけどな。
霊夢「大嘘を吐くんじゃないわよ。
自分の家の片付けもできない人が川のゴミ拾いなんてできるわけないでしょ。」
・その蚊と蜚蠊と蛞蝓が支配する地獄は蚊と蜚蠊はともかく蛞蝓に関しては霊夢や文も加担したよね
霊夢「前にも言ったけど私は一回だけだからノーカンよ。
責任は魔理沙と文にあるわ。」
文「私もここのメインではないので責任はありませんよ。
全ての原因は魔理沙さんにあるのです!」
私一人に責任を押し付けるな!
ナメクジを吐いたらみんな一緒なんだよ!
・髪をほどいた霊夢が美少女だった
・霊夢、実は黒髪ロングが好みなんだ(チラッチラッ
霊夢「それなら「」の前ではずっと髪をほどいてる!
どう?「」の好みの黒髪ロングよ。」
これで勝ったつもりになるなよ霊夢…!
私だって髪を染めれば黒髪ロングになれるんだ!
・魔理沙の来世は蛞蝓、来来世は蜚蠊、その次は蚊になるのかな?
そんなはずないね。
来世では私の善行が認められて神様とかに生まれ変わるに違いないぜ。
映姫「残念ながらそれはありえません。
貴方はこの世界が終わるまで二度と人間には生まれ変われないのです。」
なんか火の鳥を思い出すセリフだな…
・犯罪者と書いてまりさと読む
私は犯罪なんてした事ないぜ?
だからその読み方は間違いだ。
正しくは「」の嫁と書いてまりさと読むのさ。
霊夢「魔理沙の国語の成績が悪い事は分かったわ。」
・霊夢はお金さえ絡まなければ、放っておいてもなんら問題のない危険物
危険物ではあるんだな…
それなら、いくら問題がないからって放置しておくべきではないぜ。
危険は未然に防ぐべきだからな。
だから霊夢は封印しておこう。
ライバルが減って良かった!
・魔理沙がゴキブリを吐き出す見せ物小屋はここですか?
見世物じゃない!
そんな方法で稼いだりするつもりはないぜ。
霊夢「いいじゃない、私と組んで見世物小屋やりましょうよ。
ゴキブリビジネスで大儲けよ!」
だったらお前が吐け!
・霊夢は素敵な巫女だからな…(ヨシヨシ)
・いつも頑張ってるし(なでなで)
霊夢「私の事を分かってくれるのは「」だけよ…
認めてくれる人がいるのって幸せな事なのね。
なでなでしてくれてありがとうね「」。
これからも頑張るからお願いしてもいい?」
・通常の会話で霊夢の担当はなんとなくわかったけど、アリスの担当は何だろう。あるワードで出てきたけど、個人的にはとても悩む内容だが難しいが喧嘩両成敗ではなく両者を助けたいけど、まぁワードを気が向いたら探すよ
霊夢「アリスの担当は魔理沙の被害者役ってところかしらね。
魔理沙が物を死ぬまで借りて困る人の代表みたいな感じ?
そういう時に魔理沙にツッコミをいれる人がほしかったのよね。
まあ、後は魔理沙と私だけじゃ少し寂しいからって理由もあったんだけどね。
そう言えば当初は成美も通常会話に登場させようと考えていたのよ。
特に担当が思いつかなかったら没にしたけど。」
・CBは闘技場が開始されたけど流石に自分のお気に入りキャラメンバーと適当な挿し絵装備じゃ難しいな。魔理沙にマスタースパークばっか撃たせてる。ダオスレーザーって感じで、魔理沙からはこれが何か知ってればあんなのと一緒にするなって言われそうだけどね
そう言えば闘技場がついに始まったよな。
私はまだやれてないんだけどな…
やっぱりガチ編成でいかないと厳し目の難易度なのか?
ダオスレーザーは…元ネタが分からん…
ロクでもない奴の技なのか?
・つまり魔理沙は生まれつき邪悪だということだね?
私は普通の人間だぞ…?
性悪説を信じるなら人間はみんな悪であると言えるかもしれないけど…
霊夢「性悪説って言うのはそういう意味ではないらしいわよ。
でも魔理沙を見てると性善説なんて本当にあるのかと思っちゃうわよね。」
・返されないように必死だね魔理沙…でも押し花が趣味っていうのは初耳だなぁ。そうなると押し花を渡すのも良いかもしれないね。ただ何の花を渡すかだけど…どんな花で作ればいいのか知らないなぁ…。花言葉で選べばいいのかな?
いやいや、パチュリーが喜ぶかどうかだけを考えてるだけだぜ!
押し花も良さそうだよな、候補の一つには入るんじゃないか?
花言葉で選ぶか、それはいい考えじゃないか。
でも花言葉で愛の告白をしたりしないでくれよ?
・流石に妖怪を甘く見過ぎじゃないのかなぁ…ま、もし本当に忘れたならそれはそれで構わないんだけどね。でも確かに一人ずつやっていったら10年…それまでに新しい異変が起きたら更に増えるからなぁ…。複数人のグルーブで呼んでも良いんじゃないかな?
できれば忘れていてほしいね。
そうすれば私もイライラしなくて済むしな。
霊夢「そう言えば新しい異変が起こったらまた増えるのよね…
このペースじゃ十年でも足りないかも…
姉妹とかはまとめて呼ぼうとは考えていたんだけどね。」
・あぁ言わんこっちゃない…一番面倒な人に拾われちゃったなぁ…。仮に何枚か飛んでたとしてもあれを放置したら確実に記事にして広められるだろうし止めないと…文ー!その写真を返してくれー!風に吹き飛ばされちゃって困ってたんだよー!
文「そうだったのですか?
でもなんの写真なのでしょうか…」
幽香「見たら後悔するわよ!
酷い目に合いたくなかったら写真は見ない事ね!」
おお…幽香が必死だ…
・今回は俺もびっくりしたよ…あれ、でも下手したら切った後に大爆発して俺も巻き込まれてたのか…。そういう事ならむしろ俺が針妙丸の運に助けられてたって事なのかもね。こちらこそありがとう針妙丸。さ、それじゃ次のテストに行こうか。
針妙丸「そ、そうかな?
「」の役に立てたのなら嬉しいな!」
隠岐奈「それでは運を試すテストは次が最後だ。
次は本当の幸運を持っていないと助からないかもしれんぞ。
まずは…この空を飛べる能力を封じる腕輪をつけてもらおうか。」
針妙丸「空を飛べなくするの?
一体なんのために…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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