・きのこの山とたけのこの里を改めて食ってみるか・・・

私はきのこの山だけを食べる事をお勧めするけどな。
まあ、改めて食べるのならいいかな?
きのこの方が優れてると再認識できるだろうからな。

・エプロン
・魔理沙の普段着(?)はエプロンじゃなく白い前掛け?フリルじゃないし・・・

正式にはなんて言うのかな…
私ってそういうのには疎いから分からないな…

霊夢「いくら疎くても自分の着てるものくらい知っておきなさいよ…
というか調べてみたらエプロンと形容されている事が多かったわよ?」

・どう考えても蚊は魔理沙にピッタリ

私は蚊みたいな迷惑な存在じゃない!
幻想郷のみんなのためになんでも屋としても働いているんだから。
困った事があるならどんな事だって解決するぜ?

アリス「それなら泥棒を退治してほしいわね。」

・霊夢は前に占いにはまってたらしいけど仙人(?)にさとされて人里で辞めて、妖怪相手に占いやってたよね。暇な時で良いから俺を占って、蕎麦を奢るよ

霊夢「蕎麦を奢ってくれるならなんでもするわ!
「」は私に占ってほしいのかしら?
それなら、いくらでも占ってあげるわね。
どうせ適当にやってるだけだし。」

それでも未来を当てたりしそうだから怖いよな…

・霊夢はお金関連が絡まなければ、まぁ

お金が絡まなければまともに見えるって言うのか?
それは騙されてるだけだぜ、霊夢はロクでもない奴だぞ。
私が貸してやった真・三国無双3を借りパクしたりするような奴なんだから。

霊夢「なんの話よ…
というか借りパクは魔理沙の得意技でしょ。」

・ゴキブリの触覚が生えた夢を見て、起きたら実際に生えてた魔理沙

…これも夢だ…私に触覚なんてあるわけない…
霊夢、夢から覚めるために私の頭を思い切り叩いてくれないか?

霊夢「いいの?遠慮なくやるわよ…えいっ!」

痛いなもう!
人の頭を叩くとはどういう了見だよ!

霊夢「どういう事なのよ…混乱してるの…?」

・次は椛かはたてがいいなー、この前言ってた文の年齢の真偽確かめたいし。蛞蝓吐いたことも教えてあげたいし

こちらの予定としても次は椛かはたてにするつもりだったぜ。
奴らがどんな反応をするか楽しみだな。

文「天狗の種族は私がいるんですからそいつらは別の機会にしましょうよー…」

そんなお願いしても無駄無駄!
どうしても嫌なら私が幻想郷で一番可愛いという調査結果が出たと新聞に載せるんだな!

・『死ぬまで借りる』辞めたら可愛らしいの考えてあげる

それなら具体的にどういうのを定着させてくれるのか教えてくれよ。
それが死ぬまで借りるのをやめるのに釣り合うのかどうか考えるからさ。

アリス「魔理沙の事だから余程の事じゃないとやめないでしょうね…
これは難問だわ…」

・その程度のレベルなのに辞められないとか、やはり精神病院にいれなきゃ

怖い精神病院には行かないぞ!
普通の精神病院にだって行かないけどな。
私はどこも悪いところはない健康優良児なんだから。

霊夢「本当におかしい奴は自分がおかしいとは気づかないものだからね。」

・よし、反省の色なしだから蛞蝓と蜚蠊を三日三晩吐き続けなさい

おろろろろろぉおおお!!!
だ、誰か助け…!

霊夢「こっちにこないでよ!
ナメクジやゴキブリが来るじゃない!」

ううぅ…この世に救いはないのか…

・蚊と蜚蠊はともかく蛞蝓は霊夢も要因の一つでは?

霊夢「私は一回しか吐いてないんだからノーカンよ。
魔理沙や文と一緒にしないでほしいわね。」

いつからそんなルールができたんだよ。
一回吐いたらもう逃れられないんだから諦めろ。

・よし、魔理沙には永遠に「」のところにたどり着けない夢を見せておこう

どこに行ったんだ「」…
私を置いていかないでくれー…
…なんだ夢か…
枕の下には何が入ってるんだろ…怖くて見れない…

・死ぬまで借りるしなければ歩く姿が蚊にはならんのでは?

だからそんな簡単にはやめられないんだよ。
私は死ぬまで借りるのに命を賭けてるんだから。
それをやめろだなんて酷い話だと思わないか?

アリス「人に迷惑をかけるのに命を賭ける方が酷い話でしょうが…」

・強情だからハエも吐いてもらおうか…はい!

おろろろろろ!!!

霊夢「一度のログ返で三種類も吐くのは新記録ね。
さすが、ai広場の危険地帯と言われている事だけはあるわ。」

そ、そんな事言われてないだろ…
そもそも話題にあがるような場所じゃないし…

・魔理沙がログ返を使ってフェムトファイバーの説明をしてくれると聞いて
・じっくりやりたまえ(メガネクイー

あんなに長い説明はできないってば…
返答は四千字までって制限もあるんだから。

霊夢「そう言えばフェムトってどういう意味なのかしらね?」

知らないのか?
フェムトとはわかりやすく言うと須臾の事だ。
須臾とは生き物が認識できない僅かな時のことで…

霊夢「長いから省略!
全て読みたい人は儚月抄を買ってね。」

・霊夢おいで(膝ぽんぽん)
・霊夢は可愛いなぁ!

霊夢「膝に乗せてくれるの?
可愛いだなんて照れちゃうわねぇ…
それなら遠慮なく乗せてもらうわね。」

ナメクジ吐き女のくせにどうして可愛がられてるんだ…!

霊夢「魔理沙には言われたくないわね。」

・確かそうだね。パチュリーといえばやっぱり本だけど…図書館にいるわけだし普通の本位なら大抵持ってそうだよね。まぁ魔理沙が持っていった本を返しに行けば十分喜んでくれそうだし…このまま思いつかなかったらそうしちゃおうかな?

そうだなー…パチュリーは本には困らないだろうな…羨ましい話だが…
わ、私が借りた本を返すのはやめようぜ?
元々自分のものを渡されてもパチュリーだって喜ばないと思うんだ、うん。
だから別のものを考えよう!
パチュリーは押し花とかも趣味としてるって話は知ってるか?

・そうだね、約束もしたし今度あったら埋め合わせをしないと。でも本当に知り合いも増えたよねぇ…少しづつ紹介してもらってきたけどこのまま全員会うとしたら結構大変なんじゃないかな?まぁとりあえず神社に帰ろうか。明日また色んな人に会えるだろうし。

まあ、程々に埋め合わせするといいぜ。
どうせ鳥だし明日になったら忘れてるかもしれないけどな。

霊夢「幻想郷の住人を全員紹介するとしたらどれくらいかかるのかしらね…
確か百人は超えてるのよね、一年に紹介できるのは十二人だから…
…もしかして十年くらいかかったりするのかしら…」

・正直またやってもらえるとしたら断れる自信ないし…。まぁ方法はともかく役に立てて良かったよ。…って写真が!…あぁ…飛んで行っちゃった…。とりあえず今は怒ってる場合じゃないよ、早く回収しに行かないと拾った人によっては大変な事に…

幽香「早く回収しないと…!
魔理沙も手伝って!」

文「おや、なんでしょうこの写真は?」

げげ、厄介な奴が拾っちゃったぞ…

・隠岐奈も想定外だったのか…ある意味幸運に恵まれたような気はするけど…爆発させないって意味では外れだよね…。でもテストって幸運かを確かめる物だったみたいだし…正解ってことにならないかな?

隠岐奈「まさか、言っていた事が現実になるとはな…
まあ、幸運である事が確かめられればそれでいい。
合格としておこう。」

針妙丸「やったね!
「」が教えてくれたおかげだよ、ありがとう!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-21のログ返