・ログ返の霊夢がたまに畜生で草
・良いと思います(ニッコリ

霊夢「私が畜生だなんて、そんなはずないわよ。
私は誰に対しても優しい巫女なの。」

異変解決の時は鬼のように厳しいじゃないか…
そう考えると全然たまにじゃないな…
霊夢は普通に畜生だ。

・フェムトファイバーで魔理沙を縛り上げる
・窃盗の現行犯ですねぇ

な、縄をほどけ!
私は窃盗なんてしてないぞ!

霊夢「それはともかく長々とフェムトファイバーの説明を始めたりしないでよ?
ここのログ返ではそんな長い文を載せる事はできないんだから。」

・蚊と蜚蠊と蛞蝓が支配する地獄のベイビー

霊夢「支配されてるのは魔理沙だけにしてほしいわねぇ。
魔理沙以外の私達もベイビーの一部なんだから。」

私が支配されるのはいいのかよ!
私はここのヒロインだぞ!

・さて、泥棒続ける魔理沙には蛞蝓と蜚蠊を吐かせておかないとね

だから泥棒なんてしてないんだってば…
それなのにナメクジやゴキブリを吐くなんて理不尽だろ?
だから吐かせる必要はないぜ。

アリス「そういう態度だから吐かせたくなるんでしょ。」

・窃盗とか盗撮とか色んな悪事に手を染めすぎて来世からではなく今世から適用されたのね

少なくとも今世では悪事なんて何もしてないぜ。
私が何かをしたって言うなら具体的に言ってみろよ!

霊夢「窃盗とか盗撮って具体的に言ってるのよねぇ…
相変わらず都合の悪いものは見えないようで。」

・ナメクジとゴキブリと蚊と人間のキメラだね

私がそんな気持ちの悪い生物に見えるかよ!?
そんな私にセク質したりしてるのは誰だよ!

霊夢「メタな話はともかく、魔理沙の思考は十分にゴキブリや蚊に支配されてると思うわよ。」

・死ぬまで借りるしなければナメクジにもゴキブリにも塗れないのに

そんな口で言う程簡単にはいかないんだよ…
できないんだよ…死ぬまで借りるをやめるのは…
あれは私にとっての生きがいなんだ。
「」だってベットの下に隠してる本を捨てられたら生きていけないだろ?

霊夢「逆にその程度の話なのね…」

・着込むのは全然面倒じゃないなー

そうかー?
絶対にたくさん着るのなんて面倒だと思うけどなぁ。
何より動きづらいじゃないか。
私は身軽なのが好きだから重装備の窮屈さには耐えられないぜ。

・歩く、つまり動くともはや蚊そのものだし

霊夢「そういう意味で言うなら確かにそうね。
蚊のように迷惑に飛び回ってるし。」

それなら私にどうしろって言うんだよ…
罪滅ぼしに川のゴミ拾いでもすればいいのか…?

・魔理沙は前世というより今世で悪事働きすぎて来世だけではその負債を払いきれず、今世に影響出てきたのではなかろうか

そこまでの悪事はいくらなんでもしてないぜ…
それじゃあ、まるで私が大量殺人でもしたみたいじゃないか…
誤解を生むような発言はよせ!

アリス「犯罪はしてるでしょ。
大量殺人とかを上げて誤魔化そうとしても無駄よ。」

・魔理沙の枕の下にナメクジとゴキブリと蚊の本置いておこうか?

私の枕の下には入れなくていいの!
もっと面白い反応をする奴の枕の下に入れようぜ。

霊夢「そうよね、魔理沙にそんな夢を見せても現実と何も変わらないもの。」

次は霊夢に悪夢を見せてやるからな!

・俺の好きな景色…となると空から幻想郷を一望、かなぁ。…まぁこれは俺が飛べないからこそ綺麗に見える様な気もするけどね…。それじゃとりあえずペンとか道具を準備しておいて…思いついたら写真も用意しようかな。

「」が好きな景色なら何も問題ないと思うぜ。
ペンとかも用意するのか、合理的でいいんじゃないか?
文へのお返しはこんなところかな…
次は…確かパチュリーだっけ?

・何時でもと言ってもまた今日もお世話になるつもりだった…って今日はまだお願いしてなかったっけ?まぁ予定もないしとりあえず帰ろうか…。でも文は可愛そうだったなぁ…タイミングが悪かったとは言え仲間外れにしちゃったし…。

霊夢「今日も泊まっていってくれるのね?
それなら神社に帰りましょう。」

まあ、文にはまた今度会った時に埋め合わせをすればいいだろ。
でも、一日では「」の知り合い全員には会えなかったなぁ…
「」の知り合いもだいぶ増えてきたった事かな?

・確かに止められたんだけど…いくら暴れるのを止めるためとはいえ元は完全に俺が原因だったからなぁ…。…でも幽香に運んでもらえるのも魅力的だったし仕方ないと思うんだよ、うん。…まぁ後で魔理沙への埋め合わせもしないとね。

幽香「自分に言い聞かせてるわね…
でも魔理沙を止めてくれてありがとう。
後は大人しくなった内に写真を取り上げないと…」

うわっ、急な突風で写真が!

幽香「ちょっと!しっかり掴んでおきなさいよ!
写真が飛んでいっちゃったじゃない!」

・さてどうなるのかな…(パチン)…(ポンッ)……あれ?一応爆発はしたみたいだけど…やけに小さい爆発というか、音がなっただけみたいだね…。これは…偶然不発だったのか…爆発は脅しだったのか、はたまた実は正解なのか…一体どういう事なの隠岐奈?

隠岐奈「一応爆発したみたいだが…
何故か全然威力がなかったな…
まさか、これも小人の幸運の賜物なのか!?」

針妙丸「そうなの?
でも、この場合は正解なのか外れなのかどっちになるんだろ…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-20のログ返