・立てば芍薬触れば牡丹歩く姿はモスキート

立ってる姿と座ってる姿は美しい花なのに…どうして歩く姿だけ…
しかも蚊はあまり歩かないと思うんだが…

霊夢「それなら、立てばナメクジ座ればG飛び回る姿はモスキートにしましょうか?」

そういう問題じゃないんだよなぁ…

・死ぬまで借りるをする限り魔理沙に拒否権はなし

どうしてだよ!
死ぬまで借りるは正当な権限だぞ!

アリス「罪人が何を言っても説得力がないのよ。
大人しく受け入れなさい。」

・そんなこと言ってると、また霊夢もナメクジ吐くことになるのでは?

霊夢「私は泥棒や盗撮魔と違って悪い事は何もしてないもーん。
むしろ悪人は懲らしめるのが私の役目なんだから。」

霊夢だけズルいぞ!
ナメクジを吐け!

文「そうですよ!
生意気な態度をとったから吐かせるべきです!」

・一番苦手な妖怪はチルノかレティ?

私が寒いのは苦手だからって事でか?
そういう意味で言うとレティの方が苦手かもな。
レティは寒気を操る程度の能力だから冬にやられると非常に困る…
チルノの方は実質的には氷を作ったりする程度の能力だからそうでもないかな。
まあ、どちらも私の手にかかれば簡単に倒せる奴らだがな。

・ふむ、定着させるべきはナメクジではなく蚊だったかな?

どっちも違うの!
もっと可憐な私に合うようなものを定着させてくれ!

霊夢「個人的にはナメクジが一番面白いかしらねぇ。
ナメクジを吐いてる魔理沙の姿は傑作だし。」

こいつは…!

・ご自慢の羽根がゴキブリの翅みたくなった夢を見た文

文「ど、どうして私の羽根がこんな事に…!
これでは「」さんに嫌われてしまいます…
あっ…「」さん見ないでください…!
…って、なんだ夢か…」

文の枕の下にゴキブリ辞典の本を入れたら面白い寝言が聞けたな。
他の奴にも試してみようぜ!

・儚月抄読み返したら魔理沙がかっこいい以外的確で草
・フェムトファイバーって必要ですか?(真顔)

おいおい、私がかっこいいのも的確だろ?
あの月人との壮絶なバトルを見なかったのかよ。
フェムトファイバーは必要だろ、あれで儚月抄の半分はできてるんだから。

霊夢「どんな読み方をしたらそんな感想になるのよ…」

・魔理沙の前世が業が深過ぎて草

霊夢「一体、魔理沙の前世はなんだったのかしらね…
今世でこれだけの扱いを受けているんだから大悪人であった事は間違いないだろうけど。」

私は前世で何をしたんだ…
というか何をすればナメクジを吐いたりする事になるんだ…?

・夏は暑くても脱ぐのには限度あるけど、冬はとりあえず着込めばなんとかなるからねー

そう言う人は確かに多いな。
だが、着込んだら着込んだで面倒だろ?
そういう面倒なところも含めて冬は嫌なんだよ…
それに私はどれだけ着込んでも寒い時は寒い…

・そっか、写真か…面白そうではあるんだけどあまり眺めのいい景色って知らないなぁ…。でももし写真を撮るなら空から見えない景色がいいよね、そうしないと見た事ある写真を渡しちゃうかもしれないし…。

絶景じゃなくても「」が好きな景色であればなんでもいいんじゃないか?
文は「」がどういうものが好きなのかとか知りたそうな気がするし…
まあ、写真も一つの案という事で…文には何を渡そうか?
私はペンとかを渡すっていうのもいい案だと思ったけどな。

・そーなのかー…でもそれはそれで好きな時に来られるし別にいっか。…うん、約束するからまた今度ねパチュリー。さて…これからどうしようか、時間的に一度帰るのも良いと思うけど…どこか寄る所あるかな?

霊夢「そーなのよー。好きな時にいつでも来てね?」

パチュリー「また乗せてもらえるのが楽しみね…
楽しみ過ぎて今度は私から会いに行っちゃうかも…
それじゃあ、また絶対に会いましょう。」

この辺の近くに誰か「」の知り合いがいるかな…?
うーん、あまり思いつかないし今日は帰るか…?

・あー…速さは魔理沙の方が上なのか…。となると厄介だけど俺が止めるしかないよね…。うーん説得するとしたら…魔理沙ー幽香に迷惑をかけるような事するなら嫌いになって幽香の所に行っちゃうぞー。…この台詞俺が言っていいのかな…

えっ…嫌だ…嫌いにならないで…
言う事なんでも聞くから…

幽香「効果はてきめんのようね。
ずいぶんとしおらしくなっちゃって。」

・…まぁそういうことにしておいてくれてもいいよ。これ以上説得するのも無理そうだし…。それで爆弾の方だけど…見た所ヒントになりそうな物はないね…。でもふと思ったのは一時期霊夢の世話になってたみたいだし紅白を残すって形なんだけど…どうかな?

針妙丸「そうか…赤と白は霊夢の色と考える事ができるね…
お世話になっていた霊夢の色を切るわけにいかない!
それじゃあ黒を切るよ。」

隠岐奈「ついに決めたな?
それでは切ってもらおうか。
私は結界内にいるからいつでもいいぞ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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