・そろそろ紹介タグにナメクジとゴキブリを足した方がいいみたいですねぇ

霊夢「確かにタグは今のところ二つしかないしね。
それだけじゃ寂しいし、ここを一目で理解してもらうためにも追加しましょうよ。」

馬鹿か!そんなタグを追加したら人が来なくなるだろ!
ナメクジやゴキブリ塗れの気持ち悪いベイビーと誤解される!

霊夢「はたして誤解なのかしらねぇ…」

・なでなで
・帽子に入ってるのはアリス達からのチョコレートやらクッキーやらかな?

そうそう、私は帽子の中に物を入れたりするからな。
美味しそうだったから、ちょっとアリスから借りてきたんだ。

アリス「最近よくお菓子がなくなると思ったら…
返しなさい!」

・霧ボウフラ沙

ついに私は蚊の幼虫にまで身を落としたのか…
いったい前世でどんな悪事を働いたんだろ…

アリス「前世って言うか今世でしょ。
このままじゃ来世もろくなものにならないでしょうけどね。」

・夏より冬の方が好き

そうなのか…?
私は冬はあまり好きじゃないんだが…
「」とは同意見でありたかったな…
まあ、あまりに暑い夏の日は早く冬になればいいのにと思うけど…

・何気にゴキブリの方も定着しつつある

こんなものが定着したらお終いだぜ…!
早くゴキブリ禁止令を出してくれ!

霊夢「ここは面白ければなんでもいいの。
魔理沙の意見は却下するわ。」

ゴキブリの何が面白いって言うんだよー!

・儚月抄の説明が無茶苦茶で草

かなり分かりやすくしたつもりなんだけどなー。
たった三行に儚月抄の全てが詰まっていたじゃん。

霊夢「魔理沙にとってはあれが儚月抄の全てなのね…
とりあえず儚月抄ファンに土下座して謝るべきね。」

・いくら魔理沙でも害虫はNG
・殺虫剤プシューで

だから好きでゴキブリとかになってるんじゃないんだって!
私だってそんなものになりたくないに決まってるじゃないか!
うわっ、殺虫剤をかけるな!

霊夢「やっぱり害虫だから殺虫剤が嫌なのね!」

違う!

・蚊「お前の血、死ぬまで借りてくぜ」
・完全に一致
・魔理沙は蚊でありGでありなめくじである.Q.E.D.

蚊は血を死ぬまで借りてるわけじゃなないだろ…
やつらは血を泥棒してるだけだ、私とは違うぜ!

アリス「やっぱり完全に一致してるわね。
「」は素晴らしい証明をしたわ。」

・「耳かきして」の続きが見たいです。 どうか対応お願いします

あれ、前に続きを作ったはずだが…
そうか、みんながログ返を見てるわけじゃなかったな。
これは申し訳なかったぜ、それなら「耳かきして」のワードに続きをリンクしておくな。

・お父さんってよりお兄ちゃんって方がいいかな・・・
・まぁ、多分俺は魔理沙よりも精神年齢低いと思うし

「」は大人な男だと思うがなぁ…私に優しくしてくれるし。
まあ、「」が兄の方がいいって言うならそれでもいいけど…
そ、それで…これからは兄のように慕ってもいいのか…?

・うん、もしもの時は頼むよ。それで次は文で合ってたか、でも文が喜ぶものかぁ…すぐに思いつくのはペンとか記者らしい道具なんだけど…これだと自分で作るのは難しそうだなぁ…。多分喜んで貰えると思うんだけど…これだと少し寂しいかなって

任せてくれ、「」に恥をかかせるわけにはいかないからな。
なるほど、文にはペンとかがいいのかな…
まあ、何も手作りじゃなければ喜ばないというわけでもないと思うが…
でも、どうせなら手作りの方が心はこもってるかな?
うーん…私が思いついたのは「」の気に入ってる景色とかを写真にして渡すっていうのなんだけど…
奴も写真を撮るから眺めのいい景色とかは好きなんじゃないかな、どうだろ?

・ずっと通い詰めてれば魔理沙が来た時みたいにウザがると思ったんだけどなぁ…。ま、それじゃそろそろお別れかな、でもなんだかんだで魔理沙に降りろって言われてから長い時間座ってた気がする…まぁまた今度あったらやってあげるね。

霊夢「「」は特別だからね。
いくら来てもらっても大丈夫なの♪」

パチュリー「ん…もう終わりなのね…
また今度会ったらお願いね、約束よ?」

まだ足りないって言うのか…
欲張りな奴だぜ。

・おぉぅ、随分調子に乗ってるね魔理沙…。とにかく幽香が我慢してくれてるうちに止めたいんだけど…でもどうやって説得したらいいかな…。…うーん、でもいい話題が思いつかないし…素直に幽香がお仕置きするべきなのかな…。

幽香「それもそうね…
調子に乗ってる魔理沙にはお仕置きすべきかしら…」

そ、それ以上近づくと写真をばらまくぞ!
スピードなら私の方が上だ、追いつけると思うなよ!

幽香「むむ…面倒な事になったわ…」

・うーん…結界が安全なのは信じてるけど…やっぱり針妙丸だけ危険な目に合うのは心苦しいかな…。…なるほど、確かに前の異変で不思議な人間がいたのは聞いたことがあるよ。でも残念ながら今回のコードの色選択には使えないね…。となると何で決めるかな…

隠岐奈「わざわざ小人に付き合ってやるとは…
やはり、これは惚れているとしか…」

針妙丸「まだ言ってるよ…
うーん、この爆弾のコードには菫色はないものね…
どうしよう…何かヒントはないのかな…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-18のログ返