・「耳かきして」の続きが見たいです。 対応待ってます

続きか…どういうふうに作ろうかな…
とりあえず「耳かきされる」というワードを作ってみたぜ。
一応続きっぽくしてみたけど…どうかな？

・魔理沙の頭の上だけを剃って置いてみる

は、ハゲ！？
私の頭にハゲがぁあああ…！

文「自分が河童になったのですか？
それにしても、その髪は…ぷぷっ。」

・魔理沙はどうしてもナメクジを吐きたいと見える

そんな馬鹿な奴がいるわけないだろ？
誰が好きでナメクジなんて吐きたがるんだよ…

アリス「なら、どうして盗みをやめないのよ？
ナメクジを吐きたがってると思われても仕方ないじゃない。」

・連縁六周年記念動画はもう観た？
・なんというかもう…うん、とにかく凄かった(小並感)
・筆舌に尽くせない驚きと興奮を感じたわい

見た見た！動画が見れるようになるまで待ちきれなかった程だぜ。
内容は連縁カフェの開発中のものを見れるって感じだったな。
個人的には冒頭に出てきた新キャラが気になったな…
あの二人は連縁カフェに出てくるんだろうか…

・流石に着色してまで紅白を再現するのはちょっとアレな気がするよね…まぁ特に問題なさそうだし苺と生クリームを使おうか。それにこれでデコレーションすればケーキ以外もいい感じにできそうだし。…霊夢のお返しは固まってきたしこんなもんかな。

そうだな、イチゴと生クリームを使う方がいいと思うぜ。
そうなると、それらを買いに行ったりもしないといけないな…
忙しくなりそうだぜ。
霊夢はこれで決まりなら、次はアリスへのお返しを考えようか？

・いや、俺も悪かったよ…どう思われてるのか気にしすぎてたのかな…。あと楽しんでもらえる事は悪くないし気にしないでよ。…確かにパチュリーは危険じゃないね、でもやろうと思えば俺の事は一発か…。そうなると相手の性格だったのかもね。

霊夢「「」は心が広いわねぇ。
それなら、もう少し楽しませてもらうわね。」

パチュリー「私の事は危険じゃないと思ってくれていたようで安心したわ。
レミィの性格は…少し子供っぽいところがあるかもね。
でも、普段はそう見せないように本人も色々と努力してるみたいよ？」

偽りのカリスマって奴だな…

・余裕があるなぁ…あ、それじゃ幻想郷までよろしく頼むよ。…ただこれ以上しっかり捕まるとなると顔を埋める事になるんだけど…行きと違って横にも動いて怖いから甘えさせてもらおうかな…(むにゅっ)もし気になったらごめんね。

幽香「あらあら、「」ったら積極的ね…
気にはしないから、遠慮なくくっついてね。
むしろ、魔理沙の反応が面白くて…」

このー！そんな姿を私に見せつけてどういうつもりだ！
「」を降ろせー！

・えー…少なくても俺の思ってる賢者様とは大差ないと思うけどなぁ…。あぁまだ運を試すんだね、何をするの…って爆弾！？随分と物騒なものを持ってきたね…流石に命が危ないテストじゃないと信じてるけど…このままだとどんどん危険になっていくような…

隠岐奈「私をあんなのと一緒にされては困るな。
こうして新しい部下の見極めにも精を出している辺り、私の方が優秀だろ？」

針妙丸「それで、その爆弾を使って何をするの…？」

隠岐奈「この爆弾と繋がっている三つのコードがあるのが分かるか？
この赤、白、黒のコードの内、正解を切れば爆弾は爆発しない。
間違ったコードを切ったら爆発する、そういうテストだ。」

針妙丸「また三択から選ぶ運試しなんだね…
今度はさっきより、ずっと危険だけど…」



今回はここまで。
次回もよろしく！