・アリス、神綺様を僕にください
・アリス、お前の母ちゃん良かったぜ
アリス「私に神綺様をくださいなんて言われても困るというか…
「」が本気なら私の事なんて気にせず神綺様に言ってみたらどうかしら。
って、もう言った後だったの?
何が良かったのかは分からないけど。」
・・・・・(邪険?にもできないししょうがないか)それじゃあ霊夢も一緒に買い物行こうか、・・・・・・・・・人里についたね、さぁ、行こうか・・・・・・・・・・調味料とかペーパーとか買って、えっと、魔理沙と霊夢は買い物全部済ませた?
欲しい物は買ってきたぜ。
「」も色々と買い物してきたようだな。
霊夢「それじゃあ、買い物も済んだところで食事といきましょうよ!」
お前は買い物してなかったけどな。
最初から食事を奢ってもらうのが目当てなんだろう…
・小悪魔が健康的ってのもスタイル良いとかおっぱいおっきいとか健康的なまぶしい笑顔とかおっぱいおっきいとか健気なとことかそんな程度だけどね。エロ本読みすぎて洗脳されてるかも知れない
そ、そういう意味で健康的って事なのか…
とりあえず、「」が胸が大きい奴が好きだって事は分かったぜ…
「」はいやらしい本に洗脳されているのか…
やっぱり、あんなものは「」のためにならないし全て処分するべきか…
・油蛞蝓の方が妥当かな?
そういう問題じゃないぜ!
油は出してないって言ってるの!
ナメクジ扱いもやめてくれ!
何も妥当な事なんてない!
・北海道にリグr…ゴキブリはいないってマ?
それってよく聞く話だけど本当なのかな?
どういう理由でいないんだろうな…
ところで、リグルをゴキブリ扱いするのは程々にしておいた方がいいぜ?
虫を操って仕返しに来るかもしれないからな。
「」が虫が平気ならいいかもしれないけど。
・魔理沙の太ももはエロい
え、エロいって…
そんな目で私の太ももを見ているのか…?
これはミニスカートを穿くのは考え直した方が良さそうだな…
・マルク「まぁね!伊達にいい子のフr……いや、何でもないのサ。…君が許したとしても死ぬまで借りるをされる相手は絶対納得しないのサ…。」
・マルク「僕が住んでた場所でもああいった建物は早々ないのサ…。(見慣れてるんだ…)えぇ…館主のセンスって………えぇ……。」
…?何を言いたかったんだろ…
相手の事を考えて物を借りた事なんてなかったなぁ。
まあ、私に借りられるなら喜んでいるに違いないがね。
霊夢「マルクが住んでいた場所でもないような建物なのね…
紅魔館の館主のセンスが相当だったって事を改めて認識されたわ…」
・マホロア「ナンダロウ…互いの話ニ食い違いがある気がするケド、…ってナンデ卵オンリー!?;(今何も)食べてないけど!?;」
・マホロア「…ソッカ、誰も文句言わないんダネ~…。(封印テ…)ソウダネ、早く見付け出しテ一発殴らないト……ブツブツ……。」
ミスティア「卵でいっぱいの場所だと思っていたけど違ったの?
それなら少し安心…」
霊夢「さっさと文を見つけ出さないと…
さあ、そろそろ行くわよ!
みんなついて来て!」
ミスティア「な、なんで私まで!?」
・イメージとしてはこんな感じだな。ツチノコを見つけたジャイアンは他人に危害を加えないのを条件に国民栄誉賞を授与され、のび太は先にツチノコを見つけたのにいつの間にかジャイアンに手柄を横取りされたもののいじめられなくなったため複雑な心境
・一方スネ夫はジャイアンをからかい怒られる度に『他人に危害を加えてはいけない』と言う国民栄誉賞授与条件を突き付け引き下がらせる。日に日にスネ夫の態度が大きくなりジャイアンはすっかり弱ってしまう。
・野球をしようにもリサイタルを開こうにも国民栄誉賞授与条件を突き付けられては堪ったものではない。ある日スネ夫はドラえもんとのび太としずかちゃんを呼んでジャイアンをからかうがそれで堪忍袋の緒が切れたジャイアンはスネ夫に殴りかかる。
・後日22世紀の偉人にまつわる本からジャイアンの名が抹消された。条件を破ったジャイアンはツチノコ発見を表向きにはデタラメとされ国民栄誉賞を剥奪されたものの、生き生きとスネ夫を追いかけていた。『偉人になることが幸せとは限らない』とはまさにこの
スネ夫が調子に乗ってジャイアンを挑発するっていうのはよくあるパターンだよな。
オチも含めてありそうな話だなと思ったぜ。
さては「」は相当ドラえもんを読み込んでいるな?
そういう私もドラえもんはかなり好きだけどな。
・すぐに思いつくのは苺のケーキかなぁ…でも自分で紅白に変えるっていうのも面白そうだね。…そうなると…極端な話苺と生クリームとかでデコレーションすればいいのかな。魔理沙は色を変えられそうな素材知ってる?
そうか、イチゴのケーキなら色合いが丁度いいな。
色を変えられる素材かぁ…
食用の着色料とかを使って色を付けたりするのかな…
でも着色料は体に悪いなんて話も聞くし、「」の言うようにイチゴや生クリームでデコレーションした方がいいかもな。
・うぐ…それは少なからず楽しんでる気がするけど…まぁつまらないよりマシかぁ…。…何だか話を聞くだけだと結構安全そうだね。ポンコツって言われてるのが気になるけど…とりあえずレミリアを候補でよろしくね。
霊夢「もしかして無意識の内に楽しんじゃっていたかしら…?
気に障ったらごめんなさいね?」
パチュリー「大丈夫よ、強い力を持っている奴が全て危険とは限らないから。
私だってそれなりに魔法はつかえるつもりだけど「」は私の事を危険とは思わないでしょ?」
よし、レミリアを候補に入れておくぜ。
候補も少なくなってきたところだから助かるぜ。
・幻月も知り合いの中では結構大きいと思うんだけどね…。さて、後で魔理沙を宥めないと行けないのはちょっと気が重いけど…この感触から離れたくないし、行っちゃおうか。あぁでも幽香も飛んでるとき魔理沙に気をつけてね?
幽香「私から見れば幻月だってお子様なのよ。
それでは出発よ、しっかりと掴まっていてね。」
待て!私の「」何をしてるんだよ!この!
幽香「弾幕を撃ってきたわね…
まあ、そんな簡単に被弾する私ではないけどね。」
・何にしても苦しんでる所を見たいんじゃないか…何処の賢者も部下の扱いが可愛そうなのは変わらないんだねぇ…。まぁ針妙丸は乗り気だし続けるんだろうけど…テストってまだ続いてるんだっけ?
隠岐奈「いやいや、私は部下には優しい方さ。
どこぞの別の賢者と比べればな…
では次も運を試すテストをするぞ。」
針妙丸「何か持ってきたね…
あれは…爆弾!?
な、何をするつもりなの!?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-09のログ返