・にとりはハゲてる(河童の皿)からいつも帽子をかぶってるってマ?
確かに河童なら頭に皿があるはずだよな…
うーむ、奴の頭がどうなってるのか気になってきたぜ。
いつも新聞のネタ探ししてる文なら何か知ってるんじゃないか?
文「もちろん、それくらいの事は既に調査済みです。
と言うか、天狗なら誰でもその真実を知ってますよ?」
・アリスも魔理沙も金髪だけど着てる服を変えたら意外と似合ったりするのかな
・でもいくら可愛い服でも泥棒きのこナメクジ吐きは…
・いやそれ以前にアリスの胸囲が苦しくなって可愛そう
とんでもない差をつけられた気がするぜ…
私はそんなにアリスに劣ってるって言うのか…
アリス「魔理沙の服を着てみるって言うのはいいかもね。
スカートの中に物を入れたりしてるし…どういう構造になってるのか前から気になってたのよ。
でも胸が苦しくなるのは困るわねぇ。」
調子に乗るなー!
・マルク「……まぁ…出来る限り控えてね。うーん、どうだろう…アリスの家の時に言った様に、気になる本があったら僕は持ち主の許可をもらってから借りるのサ。」
・マルク「大丈夫なのサ、色々事情があるみたいだし…。え、あの赤い建物がそうなの?…えと…こんな事言っちゃ何だろうけど…なんと言うか…随分…悪趣m…」
・マルク「…個性的ナ建物ナノサ……;(白目)」
許可をもらってから借りるなんてマルクはお行儀がいいなぁ。
私が許すから死ぬまで借りたっていいのに。
霊夢「まあ、初めて見るマルクからしたら個性的に見えるわよね…
私達は見慣れてるからもうなんとも思わないけど。
ここの館主のセンスも個性的って事なのよね、うん。」
・マホロア「正確にハ色々違うけどネ…(煮卵…)、お、美味しそうナ場所…?;ある意味合ってる気ガ…(知り合いに大食いなのがいるシ…)」
・マホロア「ウググ………安全に元の世界に戻れル気がしない………」
・マホロア「…………ネェ、霊夢。…文って人を見つけ出したらサ、一発…殴っていいよネ…?(目が笑ってない)」
ミスティア「やっぱり美味しそうな場所なんだね。
たくさん卵が食べれそうな気がするし…
って、卵を食べちゃダメだよ!」
霊夢「一発くらい殴ったって誰も文句は言わないわ。
私なんて封印してやろうかと思っていたし。
そのためにも、早く見つけ出さないと!」
・魔理沙の魅力は太ももにあった(確信)
・だからミニスカ穿いて(懇願)
わ、私は太ももが魅力的だったのか?
そんな特別な脚はしてないと思うけど…
ミニスカートを穿くのはいいけど、私は一つも持ってないんだよなぁ。
魔法使いには似合わないだろ?
・アリスは俺が帰宅すると笑顔で出迎えてくれてご飯を用意すると言って踵を返した瞬間転んでな…純白だったよ
なんで「」がアリスの家に帰ってるんだよ!
「」の家は私の家だし、ご飯を用意したりするのも私の役目だ!
アリス「それなら、転んで下着を見られる役目もぜひ代わってちょうだい。」
それはアリスのままでいいかな…
・それじゃ今回は洋菓子を渡そうかな。…さて、種類が決まった事だし具体的に何を渡すかだけど…少し考えてたのは色合いが紅白なのはどうかなって。…本人は嬉しくないかもしれないけど他にいい工夫が思いつかなかったんだよね。
ふふ、霊夢に紅白のものを渡すか…
洒落が効いてていいじゃないか、そうしようぜ。
色が紅白の洋菓子って言うと何があるかな…
まあ、自分で作って色を紅白に変えるって方法もあるけどな。
・(ツチノコを探しながら)そういえばドラえもんでジャイアンがツチノコを発見して偉人になった話あるけどその話の続きあるとしたらなんかやらかして偉人の座を剥奪されそう
・例えば国民栄誉賞を授与されたものの『他人に危害を加えたらツチノコ発見をデタラメと見なし賞を剥奪します』と書いてあってスネ夫がそれを盾にしてそして………
そんな話があるのか、ドラえもんは結構読んでるけど知らなかったなぁ。
確かにジャイアンに偉人とかは似合わないからな…身の丈に合わない座を貰ったらボロが出そうだ。
スネ夫に脅されてどうなるんだろ…「」の想像の続きが気になるぜ…
それにしても、外の世界ではツチノコを見つけたら偉人になれるんだな。
それなら昔、飼っていた事もある私は大統領になれるな。
・確かにどうとでも取れる言い方だったけど…その発言も含めてなんだか弄ばれてるような気がするよ…。俺に会いたがってる人がいるの?それじゃあ折角だからレミリアって人に会ってみたいな。…でも怖い人じゃない…よね?吸血鬼っていうくらいだし…
霊夢「そんなつもりはないわよ?
「」を弄んで楽しむ趣味なんてないもの。
「」の反応が面白いと思ってしまう事はあるけどね…」
パチュリー「まあ、吸血鬼だから持ってる力は凄いわよ。
でも、それを上手く使えるような子ではないわね…
どちらかと言うとポンコツ…」
怒らせたりしなければ「」に危害を加えるような事はしないだろ。
それじゃあ、レミリアを候補に…って事で良かったかな?
・あ、戻った。…でもまた魔理沙と話し合っても終わらなそうだし…捕まらせてもらうね。それじゃあ…失礼して(抱き付き)…さっきも幻月とくっついてたから多少気持ちに余裕があるけど…なんというか、幻月より大きい気がする…
幽香「ふふ…魔理沙の前で「」に抱きしめられる…悪くないわね…
幻月より大きいのは当たり前よ、あんなお子様とは違うんだから。
さて、魔理沙に文句を言われる前に出発しましょうか。」
おい、何を私の知らない間に勝手な事をしてるんだよ!
「」を降ろせ!
・本当にセーフだったか…。今回ばかりは完全に運だったから救ったわけじゃないけど…まぁ外れを食べずに済んで良かった。…それにしても外れる所なんて見たいものなのかなぁ…下手したら吐いてもおかしくないと思うんだけど…
針妙丸「やった、正解だったんだ!
「」の勘は頼もしいよ!」
隠岐奈「吐くところはさすがに見たくはないが…
どんなリアクションをするか楽しみではないか。
二童子を弄って遊ぶのも私の楽しみの一つで…いや、なんでもない。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-08のログ返