・きゅうりを餌に釣りをしたらUMAが釣れた
もしかして、そのUMAって言うのは河童の事じゃないだろうな…
それで、釣った奴はどうしたんだ?
まさか、飼うとか言い出さないだろうな…
うちには河童を飼う余裕なんてないんだからな!
・ナメクジ吐いたりなったりする魔理沙はちょっと・・・
私だって好きで吐いたりなったりしてるわけじゃないのに…
ちょっと…なんて言わずに労わってくれよ…
霊夢「吐かせてるのは「」なのに「」に労わってもらうってわけ分からないけどね…」
・昔稼働中の洗濯機にナメクジが落ちたんだ。もの凄~く伸びて長いナメクジになったんだ。
・魔理沙(ナメクジ)を洗濯機に放り込んでみよう(提案)
・知的好奇心ってやつだね
そんな現象があるのか?
ナメクジが伸びるなんて初めて聞いたな…
って、だったら今の私を洗濯機に入れるのはマズいだろ!
分かりきってる事に知的好奇心も何もないから!
針妙丸「魔理沙ナメクジも伸びるかは分からないよ?
それに私にも酷い事をしようとしたんだから魔理沙も洗濯機に入るべき!」
・魔理沙にメドローアをぶつける
それなら私もメドローアを使って相殺するぜ!
魔法使いを舐めるな!
霊夢「いくら魔法使いだからって他作品の魔法を使うのはどうなのよ…
一番どうかと思うのは「」が呪文を使う事だけど…」
・文=胡散臭いはなぜ定着してしまったのか…
原作からしてそうだからじゃないのか?
文の考えている事を予想する事は困難だとかいう設定があった気がするし。
文「それは人の何倍ものスピードで考えを巡らすからですよ。
胡散臭いからという理由ではありません。」
ううむ…以外と文は胡散臭いくないのか…?
・マルク「別ニ何モ言ッテナイノサ(棒読み)今度は紅魔館の図書館に行くんだね、紅魔館って一体どんな感じなのかな~。」
・マルク「分かったのサ霊夢、そこは細心の注意をはらうのサ。」
そうだったか?それなら別にいいけど…
紅魔館の図書館には貴重な魔導書がたくさんあるんだよなー。
ついでに借りていこうかな。
霊夢「また始まったわね…
因みに紅魔館は吸血鬼が住んでる館よ。
その吸血鬼には今回は会えないかもしれないけどね。」
・マホロア「よろしくネェ。ボクは一応プププランドという所から(迷いこんで)来たんダヨ。」
・マホロア「あー…成る程ネェ、役目柄そういう風に接してしまうんダネ。それっテ、所謂あんまり親しくn╲パサッ╱←新聞がマホロアの顔に落ちた音
ミスティア「プププランドって場所から来たんだね。
やっぱりそこには貴方のような人(?)がたくさんいるの?」
霊夢「そうなのよ、役目柄そう接してるだけなの。
…って、突然新聞が落ちてきたわね…
まさか、これって…」
・博麗神社の御朱印帳と御守りが売ってた。買おうかな
博麗神社でも真面目にそういうのを売ったりしてるんだな。
でも、お守りなんて何が入ってるんだろうな?
霊夢の作ったお守りだから、どうせその辺で拾った石でも入ってるんじゃないか?
霊夢「失礼な事を言って営業妨害しないでよ。
興味を持ってくれてありがとうね「」、ぜひ買っていってほしいわ。」
・可愛くて家事が出来て可愛いし可愛いからアリスの婿になりたい
要するに可愛ければいいのか…
でも、それなら私だっていいんじゃないか?
アリスより可愛いだろ?
アリス「自分で言ってしまったら台無しだけどね…」
・確かに昨日も今日も濃い一日だったからねぇ…。まぁ家にも着いたしとりあえずは他のお返しも考えていかないとね。…貰った順番で考えるとしたら霊夢とかアリスだった気がするけど…正直霊夢にお返しするなら食べ物が一番喜んでくれそう…
それじゃあ、まずは霊夢へのお返しを考えてみようか。
「」の言う通り、あいつには食べ物が一番いいような気がするな…
「」がプレゼントしてくれるものならなんでも喜ぶだろうが、できれば役に立つものを送りたいよな。
という事で考えるとやっぱり食べ物か…
あいつの好きなものってなんだろうな…?
・それに最近はよくお世話になってたからね。…それで俺が望む人を加えてくれるの?確かに名前はわからないけど…門番の人はよく見るよ。何時も寝てるから話したことはないけどね。後は…メイドさんも見た事あるけど…他にどんな人がいるかな?
霊夢「まあ、優しいからと言うよりは「」だからお世話していたようなものなのだけどね…」
門番は美鈴でメイドは咲夜かな?
そいつらは「」も知ってるんだな。
パチュリー「他には私の親友のレミリアって名前の吸血鬼がいるわよ。
それから、そのレミリアの妹のフランドールっていう吸血鬼もね。
後は…小悪魔もいたわね…私の図書館で働いてる奴なんだけどね。
さて、「」は誰がお望みなのかしら?」
・しばらくはまともに話を聞いてくれそうにないね…。とりあえず先に行っちゃおうか。…別にお姫様抱っこで運んでくれても良いけど…色々当たりそうで落ち着かなさそうだったからさ…。でも幽香が気にしないなら…良いのかな?
幽香「ふふ、色々当たりそうだったから気にしてたの?
私は気にしないわよ、「」も意識したりしないでしょうしね。
だからお姫様抱っこで行きましょうよ。」
「」が私をお姫様抱っこしてくれる…ふへへへ…
・まぁそう言うとは思ってたけど…大きくなるのに凄い執念だよねぇ。そこまで言うなら止めないよ。…ただ仮に正解しても本当に大きくしてもらえるのか若干怪しいけどね…。まぁそれじゃ始めようか。…個人的には左が正解だと思うな、カンだけど。
針妙丸「大きくなりたいって言うのは私の悲願だからね。
「」は左のケーキだと思うんだね…
それなら「」を信じて…左のをいただくよ!」
隠岐奈「それでは食べてもらおうか。
さて、どうなるか…楽しみだな…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-06のログ返