・華扇ちゃんが淫乱ピンクってマ?東方茨歌仙買います

買うのか…
言っておくが茨歌仙は「」が期待してるような、いやらしい本ではないぞ?
買うのはいいけど、その後で聞いてたの違ったとか文句を言ったりしないでくれよな。

・魔理沙にバラムツという魚をたくさん食べさせる

もがもが…!
た、食べちゃったけど…バラムツってどんな魚なんだ!?

霊夢「食べると皮脂漏症(皮膚から油が漏れる病気)を起こしたり、消化吸収されなかった油脂が肛門からそのまま漏れ出したりするらしいわね。
wikiからコピペってきたわ。」

なっ…なんてもの食べさせてるんだよ!?

・東方関係ないけど、X vs ZERO戦のBGM
・良いね、色んな意味を兼ねて仕上がってるね、未プレイ実況動画で
・訂正、俺は未プレイ、実況動画で知ったけど

かなりいい曲だよな。
私も昔にプレイ動画を見て知った曲なんだけど今でも聴くくらいに好きだからなぁ。
かっこいい曲って意味では私的に一番の曲になるかもしれないな。

・横槍申し訳ないけど、実は塩を掛けた蛞蝓は溶けるんじゃなくて寧ろ水分を失って縮んでるんやで
・これには溶液の性質として存在する、半透膜(溶けている物は通さずに、それを溶かしている液体のみを通す膜)で濃度の異なる溶液がそれぞれ区切られている場合
・濃度の高い方へと液体分子が流動(これを浸透っていう)して双方の溶液の濃度を均一にさせようとするっていう物が関わってる
・これを踏まえた上で蛞蝓に話を戻すと、まず蛞蝓の皮膚は半透膜で出来てるんだけど、そこに塩を掛けると体表の溶液濃度が体内の溶液濃度を上回ってしまう
・すると、さっき述べたように蛞蝓体内の液体分子が体表へと流動する、即ち蛞蝓から水が抜けてしまい、蛞蝓は縮んじゃうのよ
・詳しくは浸透圧で検索してみて

溶けるんじゃなくて縮んでいいたのか…
当たり前かもしれないけど、それにもちゃんとした理由があるんだな。
一つ賢くなれた気がするぜ。
浸透圧も調べてみようかな、教えてくれてありがとうな。

・マルク「そ、それはそうだろうね…実際泥棒してるんだし…(遠い目&小声)うん、そろそろ次に案内して欲しいのサ。」
・マルク「珍しい物は(今)持ってないから大丈夫なのサ。うん!絶対見に来るのサ!じゃ、またねアリス~♪」

うん?何か言ったかな…?
それじゃあ次は…紅魔館の図書館にでも行ってみようか。

霊夢「それなら安心ね。
でも、何が魔理沙にとっての珍しいものになるか分からないから十分に気をつけて。」

アリス「ふふ、またねマルク。」

・マホロア「どういたしましテ~(?)あー、やっぱりボクみたいな見た目は珍しいんだネェ。ウン、霊夢でショ?そこの鳥みたいな子はミスティアって言うんダネ。」
・マホロア「お、覚えナくていいって…;霊夢はよっぽど妖怪(?)が嫌い何ダネェ……;」

ミスティア「よろしくねマホロア。
本当に幻想郷では見ない見た目だけど、貴方はどこから来たんだろ?」

霊夢「一応、妖怪を退治するのが私の役目だからね。
まあ、言う程憎悪してるわけでもないんだけど。」

・白蓮はえっと、個人的にはもうほとんど二次創作の影響だけどお母さんって感じ、かな?後は・・・
・ぎゅっ

霊夢「確かに、姉と言うよりは母親って感じの方が近かったかもしれないわね…
そうすると誰が姉属性っぽいかしらねぇ…」

「」に抱きしめられ…!
あ…あう…

・安徳帝には、彼が草薙剣と一緒に入水した事から実は八岐大蛇が剣を取り返す為に生まれ変わった姿なんじゃないかという逸話があるんだよ
・いや、一概に黒巫鳥の方が弱いとも言い切れない、何せ无現里に来た時点で鶴喰に認められる位だから連縁キャラの中でも黒巫鳥は結構強い方な筈だし
・まあ強い方って言ってもヒバル、ゼノア、鶴喰、天堺、雀巳辺りが飛び抜け過ぎてて何とも言えんけど…
・まあ黒巫鳥の最大の強みは狡賢さだから、正直単純な強さはどうでもいい節はある

それで安徳帝=蛇穴丸って事なのか。
もしそうだったら蛇穴丸もかなりの重要キャラになってくるかもしれないな。
連縁では天皇も重要な要素となりそうだし。
忘れがちだけど連縁无現里に登場するキャラは大体強いんだよな。
黒巫鳥はその上で頭脳も持ち合わせてるから実戦でもかなりの強さとなるかもな。

・文のあややをあやややや
・椛のもみみをもみみみみ

なんだこれは…天狗語か…?
なんて言ってるのか翻訳してくれよ文。

文「ふむふむ…
文は可愛い、最高!椛は天狗の恥さらしと言っていますね。」

お前が嘘を言っているという事は分かったよ。

・アリスなら俺の家で家事してるよ

「」の家って、つまり私の家じゃないか。
どうしてアリスが私の家で家事なんてしてるんだ?

アリス「魔理沙が家を片付けないからよ。
それで「」と一緒に片付けをしてるってわけ。」

使う物がすぐに持ち出せて便利なのに…

・流石に魔理沙が最初だったのは間違えないよ。それにしてもリボンが気に入ってくれたみたいで良かった…こういうプレゼントを考えた事なんて無かったし。それじゃ折角だし選ぶときは一緒に行こうか。ただ今日はここまで帰ってきたしまた今度だね。

なんだか長い時間が経ってるような気がしたから忘れちゃったんじゃないかと思ってな…
それにしても、初めてのプレゼントにしてはセンスのいいものを選ぶじゃないか。
よし、いつか一緒にリボンを選びに行こうな!
とりあえず今日は家で他の奴らのお返しを考えようか。

・まぁ相手の心でも読めない限り無理だよねぇ…って俺がどう思ってるか?んー、優しい人かなぁ。面倒事に巻き込まれてもなんだかんだで手を貸してる所とか。…まぁ住むかはともかく、解答者の候補にはできないかな?この前人数が減ってきたって言ってからさ。

霊夢「私の事をそういうふうに思ってくれていたのね…
優しいなんて初めて言われた気がするけど…結構嬉しいものね。」

パチュリー「そうよ、候補に加えるくらいならできるでしょ?
紅魔館の住人を加えてよ。」

それなら「」は具体的に誰が来てくれると嬉しいんだ?
「」が望む奴を候補に加えるぜ。
…って、会った事ないから名前も分からないかな?
パチュリーに誰がいるのか聞いてみるか?

・このまま元に戻るまで立ち尽くしてるわけにもいかないもんねぇ…それじゃ帰りは幽香に頼もうかな、流石に先に行けばついてくると思うし…。ただ来る時も話したけど運ぶときはおんぶとかにしてくれると嬉しいな。

幽香「それでは私が「」を運ぶわね。
おんぶとかが良かったの?
お姫様抱っこで運んであげようかと思ったのにねぇ…」

えっ、「」が私をお姫様抱っこで運んでくれるのか!?

幽香「まだ頭がぼーっとしてるようね…」

・うーん…確かに不穏な話が聞こえたよね…。まぁ遊ばれてる可能性は否定できないけど、 付き合ってあげたら大きくしてくれるかもしれないし気になるなら付き合って上げたらいいんじゃないかな…?俺はやらない方がいいと思うけど…

針妙丸「うーん…なんだか怪しくなってきたけど…
でも大きくはなりたい!
本当に合格したら大きくしてくれるんだよね?」

隠岐奈「もちろんだ、約束はする。
だから怪しい事など何もないぞ。
さあ、そろそろ運試しといこうか。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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