・止めてくれ。胸ワード集はオレ(の腹筋)に効く

私が発狂してるのがそんなに面白いのか…
イチャイチャしたりする方が絶対に面白いのに…

霊夢「魔理沙はこう言ってるけど、胸ワードはいつでも募集してるわよ。
まあ、イチャイチャするようなワードも募集はしてるけどね。」

・あれ?萃香とアッキューが好きな俺はもしかしてロリコン…?

萃香「そんな事ないよ?
私は長生きしてる妖怪だし、あの人間だって長く生きているようなものじゃん。
ロリコンにはならないから安心して好きになってね!」

見た目の問題だろ。
どう考えても「」はロリコンだぜ。

・萃香やっぱり人気で草

こんな酒飲みの何がいいんだろ…
人気投票でだって凄い上位に来るほどじゃないのに。

萃香「地味に傷つく事を言うよね…
でも、ここで人気なら私はそれでOK!
きっと、ここで人気投票すれば私が1位だね!」

それはさすがに私だと思いたいな…

・『bad apple!!』に地霊殿のキャラの影絵があったの知らなかった…
・久しぶりに聞いたけどいい曲だよね

「bad apple!!」って何年前に作成された動画だったっけな…?
星蓮船が発表される前くらいだっけ?
確か星蓮船のキャラは影絵に出てこなかった気がするんだけど…
私も最近は聴いてないけど、昔は何回も繰り返して聴いてたな。
久しぶりに聴きたくなってきたぜ

・酔う女(ようじょ)

萃香「あれはそういう意味だったのか!
酔う女で「ようじょ」…さすが「」は上手いなぁ。」

萃香の事を的確に表してるよな。
今度からそう呼んでやるよ。

・幻想郷でいちばんお姉ちゃん属性を持ってるのは誰だろうか、魔理沙は恋愛関係だし、霊夢姉ちゃん、も違和感。アリス姉ちゃん、も違和感。んー

私は恋愛関係…!
ふへへへ…

霊夢「魔理沙はもう何も考えられないようだから私が考えるわ。
お姉ちゃん属性と言うからには実際に姉である方が多分いいわよね…
個人的には白蓮を推すわ、性格的にも姉っぽいし…あいつを慕ってる奴らも姉さんって呼ぶらしいしね。」

アリス「でも白蓮が姉である設定って結構忘れられがちよね…」

・だぜ
・うーん女らしいうんぬんというか魔理沙の魅力の1つ魔理沙のチャームポイントってやつ?

そ、そうだったか?
私は口調を意識してるって事はないんだけどな。
でも「」がそう言ってくれるなら、この口調で良かったかな…
褒めてくれてありがとうな?

・正直萃香の父親と呼べるのか微妙なラインにいるよねあの二人、言ってしまえば残骸に独立した意思が生じて動いてるって状態な訳だし
・父親の細胞見せられて「これお父さんですよ」って言われてもいまいちピンとこないようなもんやろか
・しかもサラミくんに至っては残骸どころか安徳帝として一度生まれ変わってる可能性もあるし
・強さに関しては公式であんまり強くないって明言されてるサラミくんよりは萃香の方が強いだろうし、黒巫鳥に勝てる見込みはある
・まあvsゆかりんの時みたく能力的には相性最悪だけど…

そう考えるとまったくの他人という事も言えそうだな…
蛇穴丸は安徳帝とも関係あるようだが、私はその辺りの設定がいまいち分かってないんだよね…
もう一度見直してみようかな…
萃香と黒巫鳥だったらさすがに萃香が勝つのかな…
でも蛇穴丸を奴隷にした時のように弱味を握って脅してくるって事もあるかもしれないよな。
萃香に弱味があるのかは分からないし、もはやそれは勝負とは言わないかもしれないけどさ。

・文が盗撮した時のお仕置きロボット?

萃香「そういう事ならロボットにやらせなくても私がやるのに。
またあの鴉天狗は盗撮をしたのかな?
今度こそ改心させないといけないね…」

自業自得なのに何故だか文を可哀想に思ってしまったぜ…
なんでなんだろ…

・魔理沙(ナメクジ)に塩をかけよう

よ、よせ!私を殺すつもりか!

霊夢「溶けるかどうかなんて分からないじゃない。
もしかしたら元に戻るかもしれないわよ?」

戻らなかったら確実に溶けるだろ!
どうしてそんな賭けをしないといけないんだよ!

・DはきっとDestroy

破壊を得意とする萃香型のロボットか…
というか、萃香型のロボットだったらそれくらいしかできないだろうな。

萃香「失礼だなぁ、お酒を飲むのだって得意だよ?」

じゃあ燃料をたくさん使うロボットなんじゃないか?

・僕、図書館に住む

またわけの分からない事を言って…
図書館でどうやって暮らすんだよ?
図書館には私みたいにお世話してくれる奴なんていないんだぞ?

パチュリー「私は?」

お前はお世話される側だろ。

・猫の群れの中に針妙丸を投げたらどうなるか試してみようぜ←悪魔かな?

悪魔だなんて言い過ぎだよ。
私はただ知的好奇心からそう言っただけだぜ。

針妙丸「結果が見えてるのに知的好奇心も何もないよね。
魔理沙は人でなしだ!」

・マルク「か、感動する程の事なのサ…?;ま、まぁ色々案内してくれるののは素直に嬉しいのサ。」
・マルク「あー、うん盗られないよう気をつけるのサ。」
・マルク「アリスならきっと上手く作れるのサ♪」

中々私の高度な理論についていけない奴が多いんだよ。
そういう奴は私の事を泥棒と誤解したりするんだけどな。
それじゃあ、そろそろ次の場所を案内してやろうか?

霊夢「本当に気をつけてね。
珍しいものとか持ってるならなおさらね。」

アリス「そう言ってくれると力になるわ。
いつ完成するか分からないけど、その時は絶対に見に来てね?」

・????「生き物ダヨォ。まぁ、謝ってくれたんだシ別にいいヨォ~。」
・????「OK ok 、ソレじゃあ名乗るネェ。ボクはマホロアダヨォ。」

ミスティア「許してくれてありがとね?
この世界には貴方のような見た目の生き物はあまりいないから…」

霊夢「マホロアっていう名前だったのね。
私の名前は…もう知ってるわよね。
この鳥みたいな妖怪はミスティアよ、別に覚えなくてもいいけどね。」

・沢山のチョコを貰えたけどなんだかんだで魔理沙が一番最初だったからね。それでお返しの物についてだけど…今は髪留め用のリボンが良いかなって思ってるよ。秘密にしても良かったけど選ぶセンスないし要らない物を渡しちゃったら申し訳ないと思ってさ。

私が一番最初だった事をしっかりと覚えていてくれて嬉しいぜ…
おお、もう教えてくれるんだな?
髪留め用のリボンかぁ…さすがに「」はいいものを選んでくれるぜ。
「」がセンスないなんて全然思わないけど、それなら一緒にリボンを選んだりしようか?

・そう言ってくれると安心するよ。自分だとどう思われてるか中々わからないからさ…。でも今の所パチュリー以外に紅魔館で知ってる人は居ないなぁ…。だから流石に住む、というより泊まらせてもらうのは早いと思うんだよね。良ければ今度紹介してほしいな。

霊夢「確かに自分の評価ってあまり分からないものよね。
「」が私の事をどう思ってるかとかも分からないし…なんてね。」

パチュリー「知ってる人がいれば住んでくれるのね?
それなら次の回答者は紅魔館の住人にしてよ。」

悪いが次の回答者は、はたてか椛と決めている。
だから「」が紅魔館に住む事はできないぜ。

・ちょっと魔理沙、流石に飛ぶ前から自分の世界に入ってたら目的地に行けないって…いつもはもうちょっとまともというか平静を保ってるのに…。どうしよう、いっその事幽香にお願いした方が良い気がしてきた…

だって…「」に抱きしめてもらうと嬉し過ぎるんだもん…

幽香「魔理沙がこんな様子じゃ「」が心配ね。
帰りは私が「」を運ぶわよ。
来る時は魔理沙が運んだんだからいいでしょ?」

・そう言われると否定できないかも…まぁ深く考えるのはやめておくよ。でも確かに知識のテストではほとんど俺がヒント出しちゃったからあんまり針妙丸のテストにはならなかったね…ただ流石に腐ったのを食べる所のは可愛そうだし見たくないなぁ…。

隠岐奈「そうそう、不思議な事は不思議なままの方がいいのだ。
ふむ、小人が腐ったケーキを食べるところが見たくないなんて「」は優しい奴だな。
私は食べたらどうなるのか楽しみ…いやいや、小人がどれ程の運を持っているのか楽しみだな。」

針妙丸「なんだか本音が聞こえたような…
テストとか言ってるけど私で遊んでるだけなんじゃ…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-04のログ返