・霊夢、スリーサイズ教えて

霊夢「さっそくなのね…
まあ、教えるって言ってしまったから仕方ないわね。」

教えなくていいって!
その流れで私のも聞かれる事になるんだから!

霊夢「あ、よく考えたらスリーサイズなんて測った事なかったわ。」

・魔理沙は胸が無い!何故だ!?

そんなの私が聞きたいよ…
本当、どうすれば大きくなるんだ…?

アリス「そんな事を私に聞かれてもね…
別に私は特別な事してないし…」

所詮は生まれつきの才能って事か…

・針妙丸はお燐と橙のおもちゃ(猫モード)

針妙丸「猫は怖いよねぇ…
私の事を追いかけてくるんだもん…」

それは面白そうだな。
今度、猫の群れの中に針妙丸を投げたらどうなるか試してみようぜ。

針妙丸「人間って恐ろしい事を考えるよね…」

・RAの四季が色っぽい

四季ってなんの事だと思ったら映姫の事か。
色っぽいって言ってもらってるぞ?

映姫「それは嬉しい限りですが…
RAの私はわけの分からない事ばかりしてると聞きます…
それを褒められても…複雑です…」

・霧雨魔理沙 :『無』(東方乳議論より)
・『無』てwww

霊夢「ニコニコ大百科の東方乳議論では魔理沙は無から豊まで幅広い扱いされているようだけど…
無だけとされている場合もあるの?」

いくらなんでも無はないだろ…
私がルーミアやチルノと同じ胸の大きさに見えるか!?

・・・・アリスに対しては友人関係として不動だよ。
・霊夢も友人、私は魔理沙がドキドキして好きだよ

ほ、本当に?
なんだか言わせたみたいになって申し訳ないな…
でも、「」がそう言ってくれたのは凄く嬉しい…
私も同じ気持ちだから…

・魔理沙ならナメクジになっちゃったよ

霊夢「これが魔理沙…?
ちょっと見ない間にずいぶん姿が変わっちゃって…」

どうしてこんな事に…
早く元に戻してくれ!

霊夢「話す事はできるのね…
でも、元に戻すっていったってどうやって…?」

・将来の夢は?
・労働意欲のある優秀な子だぁ…

働きたいと思うくらいで優秀なのか?
それなら大体の奴は優秀って事になると思うがな…
いくらなんでも働きたくない奴なんているのか?

妹紅「昔の輝夜はよく働いたら負けとか言ってたよ?」

まあ、例外はいるか…

・スイカ2号D型

萃香「というコメントが来てるけどなんのこと?
私と何か関係ありそうだね。」

それが調べてみてもさっぱり分からん…
実は萃香はロボットで、これはその製造番号とか…?

萃香「唐突な展開だねぇ。」

・胸が平将門
・朕の胸がちいぃぃぃんくっそわろた

霊夢「評価してもらったわよ、良かったわね魔理沙。」

笑われてるだけだぜ…
私はお笑い芸人でもなんでもないんだが…

霊夢「ネタワードで笑ってもらえたのはいい事でしょ?」

私は別に嬉しくないぜ…

・萃香は別世界で自分の父親の片割れを下僕としてこき使っている悪魔閣下殿に対してどう思ってるんだろうか

萃香「私の父親を下僕として使っているなんて…!
そんなに強い奴なのかな…?
それならちょっと戦ってみたいかも…」

どうせお前も奴隷2号にされるだけだからやめておけって。
というか、実際にあの二人はお前の親なのか?

萃香「よく考えたら親の事はあまり知らないんだよね…
だから、その可能性もあるかも…?」

・やっぱりそうだよね、それでこそ魔理沙って気がするよ。後はお返しの事位か…ホワイトデーに合わせると考えたら多少は余裕があるけど魔理沙の言うとおり人数多かったしなぁ。…あと当日は誰から返していこう…とりあえず魔理沙は最初にしようと思ってるけど。

ホワイトデーがいつなのかは分からないけど、早くから考えておいた方がいいと思うぜ。
わ、私からお返ししてくれるのか…?
嬉しい…やっぱり「」は私の事を考えていてくれてるんだな…
何をお返しにくれるんだろ…やっぱりホワイトデーまで秘密か?

・胸ワードの魔理沙は何か危ない物でもやってるのかな?(称賛)

霊夢「またまた褒めてもらえたわよ。
胸ワードを作ってよかったわね。」

こんなのが称賛と言えるのか…
と言うか、胸の事を弄って私を発狂させてるのは「」じゃないか…
白々しいにも程があるぜ…!

・そうだね…誰を選ぶにしてもその人以外を傷つけるような事は望んでないし、よく考えないとね。うーんパチュリーもそういう提案だったか…紅魔館ですごしてみるのも面白そうではあるけど…まだパチュリー以外と仲良くなれないような気がするんだよね…

霊夢「「」なら大丈夫よ。
いつでもみんなに優しいんだから、普通にしてれば誰かを傷つける事はないわ。」

パチュリー「そうなの?
そう言えば「」は私以外の紅魔館の住人とは知り合いではなかったかしら?」

そう言う事だ。
だから諦めるんだな。

・うーん…慣れるって事は…無さそうだよね、今までずっとこれなんだし…。でも流石に幽香が叩くのはまずいよ…いくらギャグ補正が乗ってても吹き飛んでいきそうだし…。ほら(抱きつき)、多少おかしくなってもいいからそろそろ行こう?

幽香「そうかしら?
優しく叩いてあげるわよ?」

お前の優しくこそ信頼できるかよ…
あっ…「」に抱きしめてもらって…
あ、頭がぼーっとする…

・酔ってるから膝に乗せてる萃香が暖かくて私も気分がいい。髪もさらさらで撫でてるとこっちも気持ちよくなってくる。嗚呼此処が天国か、はともかくとして嘘つき嫌いな萃香としては嘘つき魔理ちゃんをどう思う?

萃香「そんなに私を膝に乗せたり撫でたりするのがいいんだ?
なんだか私にはよく分からないけど、「」が気分いいって言うなら私も気分いいからいいか。
嘘ばかり吐いてる人間はもちろん許せないよ!
魔理沙は強い人間ではあるけど嘘ばかり吐いてるのが残念だよね。
嘘吐きじゃなければお気に入りなのに。」

・そう言われるとまともに聞こえるけど…スリーサイズって健康関係あるのかねぇ。…それで話を聞く限りだと本当に運を測ろうとしてるみたいだね。そうなると俺が出来ることは無さそうだけど…どうする?針妙丸。

隠岐奈「まあまあ、あまり深く考えても仕方ないではないか。
健康診断でも「こんな事で健康かどうか分かるのか?」と思う事はあるだろ、そういうものだよ。」

針妙丸「うーん…今回は「」に手伝ってもらえないね…
なんだか心細いな…」

隠岐奈「知識のテストではかなり「」に手伝ってもらっただろ?
今度は自分の力だけでやってみせよ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-11-03のログ返