・魔法の森のあほう使い(魔)

あほう使いってなんだよ…
阿呆を自由自在に操る能力って事か?
そんなの何かの役に立つのか…

霊夢「魔理沙が阿呆って意味かもよ?」

・魔理沙「紅魔館の紫もやし(笑)」

パチュリー「へー…私の事をそういうふうに思っていたの…」

ち、違うって!
私はそんな事言ってない!
何かの間違いだぜ!
…まあ、まったく思ってないかと言われれば嘘になるが…

・魔理沙、実は赤い髪が好きなんだ(チラッチラッ

「」のお願いには応えてあげたいけど…
髪を赤くするのだけは…!

霊夢「どうしてそれくらいダメなのよ?」

二人とも分かってて言ってるだろ…!

・スリーサイズ
・霊夢は教えてくれたゾ

う、嘘だ!
いくら霊夢だってそんな事を教えるはずない!
そうだろ霊夢?

霊夢「教えた覚えはないけど…
どうしても知りたいなら教えてもいいわよ?」

・魔理沙、カリスマガードって知ってるか?

レミリアが格ゲーの時にやってたあれだろ?
何がカリスマなんだよって感じだよな。

パチュリー「でもあのガードをしてる時のレミィは人気者よ?
これはカリスマと言えるんじゃないかしら。」

それはカリスマとはまた違うだろ…

・昨日竹林でう詐欺にあった

いつもう詐欺には気をつけろと言っていたのに…
奴に持っていかれたお金は二度と返ってこないから諦めるしかないな。
しかし、やらっぱなしでは気が済まないだろ?
仕返しに迷いの竹林でウサギ鍋でもいただこうぜ。

・東方臑茶魔
・BGMが本気出した瞬間が草過ぎて草w

あの本気のBGMは何か元となったものとかあるのかな?
かなりの良曲だと私は思ったんだが。
使ってくるスペル名も中々笑えるものがあったよな。
ああいうのが思いつく頭を持ってる人は羨ましいぜ…

・胸が当たってる
・つい口に出しちゃった、ごめんね、はしたくないよ?

い、いや、口に出してもらった方が良かったよ…
そうじゃなかったら、ずっと当ててるところだった…
はしたなくないと思ってくれてありがとう…
でも、もうしないようにしないとな…

・魔理沙は箒で空飛ぶのが月夜の晩に飛ぶのがカッコ似合うね。

月夜の晩に飛ぶのはいかにも魔法使いって感じがするしな。
そんなに言ってくれるなら夜に飛ぶ姿を「」にも見せてあげたいな。
もちろん「」も一緒に箒に乗ってな。

・いきなりだけど、猫はキャットフードによっては塩分が高くて商品名は言ったら流石にやばいから、それを基本食にしてた人の猫がヤバくなって家の人にどうしよう!どうしよう!状況で助けを求めてきた
・まぁ魔理沙の財布と相談して、俺は1500円以上の約三週間の餌をやってたな、後は当たり前だけど動物病院も十人十色というか当たり外れが、後はなるようになるしかないけど色々と気をつけてね

猫の体に悪いキャットフードとかもあるんだな。
うちの猫にはかの有名なおやつを毎日のようにやってるけど、あれも体に悪いのかな…
動物病院のお世話になった事は今のところまだないけど、やっぱり当たり外れがあるんだなぁ。
その時はよく調べるようにしないとな…教えてくれてありがとうだぜ。

・アリスいつもブーツだからどんな綺麗な足なんだろ?アリスに嫌われるのは嫌だけどうーん、気が済むまで見たいかも

アリス「別に綺麗な足ではないけどね…
でも、足を見られたくらいで嫌いになったりはしないわよ?
ずっと見られてたら少し恥ずかしいかもしれないけど…
まあ…機会があったら少しくらい見てもいいわよ…」

・無意識レクイエムの方いくつかあるけど今、回数が約141万の方、咲レミは絵アニメ?というのかな?サムねが血しぶきで名前はネガポジ

無意識レクイエムとネガポジ、それに666のPVも見させてもらったぜ。
とりあえず朝から見るようなものではないんじゃないか…?
無意識レクイエムは怖いし…ネガポジはちょっとかっこいいPVだなとは思ったけどさ。
666は曲もいいし結構気に入ったぜ、もう何回も聴いてるよ。

・マルク「ソウダネ、僕達気ガ合ウネ(棒読み)。(……その理論を理解できるのは魔理沙だけだと思うのサ…)」
・マルク「あぁ…霊夢、了解なのサ…。気にしないことにするサ…。」
・マルク「僕でいいなら是非お願いするのサ!へぇ~、僕の様な姿はあんまり作ったこと無いんだね。うん!楽しみに待ってのサ♪」

私の理論を理解してくれる奴に出会えて感動的だぜ。
もっと色々な場所を案内してやるからな。

霊夢「申し訳ないわね…
まあ、貴方も何か盗られないように気をつけておいた方がいいかもよ…」

アリス「私は人型の人形ばかり作っているのよね。
だからマルクのような姿の人形を作るのは楽しみ。
上手くできるといいのだけどね…」

・????「…なんとか…大丈夫ダヨォ……。……少し落ち着かせテ………。」
・????「……ヨシ、落ち着いたヨォ。奇妙なもの…まぁ確かにここノ人にとってボクはは奇妙だろうケド…。ボクらは訳あっテ文って人を追ってるんだヨォ。」
・????「エ?ボクの名前が気になル?ウーン、そこは管理人次第ダネェ。(メタ発言)」

ミスティア「しゃ、喋った…
生き物だったんだね…奇妙なものとか言ってごめんなさい…」

霊夢「そう言えば名前を聞いてなかったじゃない。
私がいいと言えば管理人の意思になるんだから名前を言っちゃってもいいわよ?」

・ごめん、パルスィには一時的な興味があるだけで、魔理沙とアリスは私の中では不動だから、ね?

それなら構わないけど…
というか、恋愛感情を抱かないなら私は文句は言わないぜ。
もちろんアリスにだって抱いてないんだよな…?
こればかりは譲れないぜ。

・あぁやっぱりそうなる?…まぁこれは感じ方次第だろうし無理には言えないか。それで特別かどうかは…何とも言えないかな…。色々気にして貰えてると思うと中々ね…だからもっと時間が欲しい、というか一度置いておいてほしいかな…。

私にとっては「」は特別だからな、仕方ないんだよ。
でも、「」にとって私が特別かどうかはまだ分からないか…
時間をかけて考えてくれるのは歓迎だぜ。
そんな簡単な事じゃないのは間違いないからな。

・異変解決のプロ二人が戦うなんてただじゃ済まなそうだね…。真剣なのは伝わったけどそんな異変を起こした所で振り向く事はないから落ち着いてくれよ?…あとパチュリーはそんな簡単に乗っていいのか…?紅魔館にいる人達が悲しむだろうに…

真剣なのが分かってもらえたならいいか。
異変は起こさないから安心してくれ。

霊夢「そんな事言って、「」にフラれたらとんでもない異変を起こすんじゃないの?」

パチュリー「確かに紅魔館のみんなの事を捨てる事はできないわね…
それなら「」が紅魔館に来る?」

・そもそも免許の概念あったのか…でも弾幕ごっこの時に箒で突っ込んでるし安全運転は怪しいよねぇ。まぁでも普段から飛んでるし来たときみたいにならなければ大丈夫でしょ…一応しっかり捕まらないって対策もあるけど。

幽香「魔理沙の安全運転なんて当てにしない方がいいわよ…
まあ、乗り慣れてはいるかもしれないけどね。」

しっかり掴まらないのはダメだ!
それじゃあ本当に落ちちゃうかもしれないぞ?
私ももどかしくて運転に集中できなくなるし。

・数値で見ると霊夢はそこそこあるように感じるけど…魔理沙が別格なだけなのかな…。でもそんな事よりどっからそんな情報仕入れてきたんだ…?謎が多いけど…あんまり指摘したら俺まで酷い目に合いそうだし次のテストに行こうか。

隠岐奈「賢者の技を以てすればスリーサイズを知る事くらいは容易なのだ。
では次は…運を確かめるテストをしようか。」

針妙丸「私の運を…?
そんなもどうやって確かめるんだろ…」

隠岐奈「ここにショートケーキを三つ用意した。
ただし、その内二つは腐っている。
食べられる一つだけを選んで食べる事ができたら小人の優勝だ。」

針妙丸「こんなので私の運が分かっちゃうの…?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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