・妬ましい
・逆逆、あいつに興味を少し持った、まぁある意味やられたかもね。YouTubeで666劇場とか100分間の二面道中曲とか聞いてる、今正に道中曲聞いてる
・あいつのベイビーは昔はあったのかな?厳密にいえば今もあるかもね。あいつ外の世界じゃ金髪、緑瞳、尖った耳ってだけでエルフって言われたりするか?と思ったりするね。
・あいつにイージー?負けまくってる。つーかあいつにどうやって勝てと?だから永遠に古明地姉妹、その他に会えないかもね
・つまり地は投げた

そうなのか…確かにパルスィの道中曲とかは私も好きだけど…
パルスィのベイビーは凄く特徴的なのが昔あった気がするな。
全然こちらに対して興味を持たないような反応をするベイビーでな…昔はそういうのはなかったから衝撃を受けた覚えがあるぜ。
パルスィがエルフ呼ばわりされる事ってあるのかな?私はあまり聞かないけど。
確かに2ボスの中では奴は強い方なんだよな…というか地霊殿は全体的に難し目だと思うな。

・ニコニコ漫画(アプリ)の東方漫画にクスッとした
・泣けるのもあった

そういうアプリがあるのか?
東方の漫画とかも読めるのか、それは私も見てみたいなぁ。
東方の二次創作ものを見たりするのは昔から好きだから、見た事のない作品がないか見てみようかな。
教えてくれてありがとう!

・阿求さんはイラストレーターによっては髪型がタコさんウィンナーを思い浮かべますね

つまり前髪パッツンがそう見えるって事だよな?
それで言うなら私は阿求より輝夜の方を思い浮かべるかな。
輝夜の髪型もそう見えないか?
しかし、あの髪型をタコさんウィンナーとは面白い表現をするものだな…

・レズ
・それは安心したような、雀の涙程度ん?と思ったり

どうして疑問に思う事があるんだよ?
私が同性愛者っぽい発言をした事があるか?
そんな事ないはずだから安心してほしいな。

霊夢「魔理沙はそうじゃないかもしれないけど周りの奴らがね…」

・朝っぱらから嫉妬666PV、無意識レクイエムPV、咲夜が仮面達をどんどん倒して最後は自分自身を倒して自害して終了、蝙蝠が集まってレミリア出現、多分レミリアとの出会いか何かPV
・というフルコース見ちゃった

三つもあげてくれたのに全部見た事ない私って…
その中だと咲夜のPVが気になるな。
咲夜とレミリアの出会いのPVなんて中々なさそうだし。
見てみたいところだが、これはどういうワードで検索すればいいんだろ…

・そういえば魔理ちゃん鬼形獣はもうやった?

ああ、やらさせていただいたぜ。
と言っても霊夢のオオカミ霊ルートでしかまだクリアできてないんだがな。
中々プレイできる時間が確保できなくてな、本当に私って時間の使い方が下手だぜ。
しかも、今回は同行する動物霊によって会話も変わるようだから全部見るのは大変そうだよ。

・マルク「お、おー…ウン、僕分カル奴ダカラ理解出来タノサ…(棒読み&理解してない)確かに都合のいい解釈なのサ…。」
・マルク「照れてる姿も可愛いとか…僕困っちゃうのサ~(*´・∀・`*)僕の人形を人形のモデルにしてくれるの!?(目キラキラ)」

うんうん、やっぱりマルクと私って気が合うな!
死ぬまで借りるの理論を理解できるなんて賢い証拠だぞ。

霊夢「まあ、魔理沙はいつもこんなんだから気にしないで…
もう、みんな改心させるのは諦めてるから…」

アリス「ぜひ人形のモデルにさせてもらいたいわね。
貴方のような姿の人形はあまり作った事がないのよ。
頑張って作るから、出来上がったらマルクにも見てもらいたいわ。」

・????「どちらかと言うと眩しいのは苦手ダネェ~。写真を取り上げる方ネ、了解ダヨォ。え、あ、チョ……急に手を掴まn ………ウワアアアアアアァアアア~!!?;(霊夢に掴まれ物凄い速さで飛んでった)」

霊夢「うーん…文を見失ってしまったわ…
そこの妖怪、文を見かけなかったかしら?」

ミスティア「えっ、私?
文は知らないけど…
…というか、霊夢が持ってるその奇妙なものはなんなの…?」

霊夢「あら、なんだか息絶え絶えって感じだけど大丈夫?」

・魔理沙は廃棄場に捨ててきた

つまり私はゴミだって言いたいのか…

霊夢「あれ、捨てられたんじゃなかったの?
まあ、魔理沙が幻想郷のゴミだって言うのは間違いないでしょ。
人に迷惑ばかりかけているんだから。」

・わかってもらえたみたいで良かったよ。…まぁ魔理沙の場合相手が頑張ったかとかじゃなくて俺が作ったかどうかになってる気もするけど…。しかし誰を選ぶか、かぁ…考えがまとまらないや…。一人を選ぶって難しいよ。

もちろん「」の場合に限るぜ。
霊夢に変な物を渡されても不快になるだけだからな。
むむ…そんなに難しいのか…
私は「」にとって特別だと思っていたんだが…

・いやまぁ見てもらえるのは嬉しいけど身の為って…いざとなったら異変起こすんじゃないのか…。しかしパチュリーも随分膝の上に慣れたねぇ…ぬえもそうだったけどこれだけリラックスしてるとこのまま連れて帰れそうだよね。

「」に振り向いてもらえるなら異変くらい起こすさ。
私はそれくらい真剣なんだ。

霊夢「だからって異変は起こさないでよ。
迷惑するのは私なんだから。」

パチュリー「連れて帰ってくれるの…?」

申し訳ないが私の家は二人までしか住めないんだ。
だから連れては帰らん!

・出られないのって大変だなぁ…門番さん、また出られるといいね、それじゃあまた。…と言う事で太陽の畑まで戻ろうか。それじゃあ魔理沙、帰り道も乗せてもらうけど…今度は我を忘れないでね。

大丈夫だ、私は安全運転に定評のある魔法使いなんだから。
ゴールド免許だって持ってるぜ。

幽香「箒に乗って飛ぶのに免許が必要なの?
まあ、どうせ嘘なんでしょうけど。」

・あぁ、選択肢の数値がどんなスタイルかイメージできないって意味だったんだけど…まぁいいや。しかしアピールしに問題出してきただけあってかなりスタイル良さそうな数値だねぇ、服装がゆったりしてて見てる限りじゃわからないけど…

隠岐奈「ふむ、そういう事だったか。
まあ、1はかなり貧相。2は抜群のスタイル。3は貧相とイメージすればいいのではないかな。」

針妙丸「わざわざ魔理沙や霊夢と比べるようにするなんて…
なんて性格の悪い…」

隠岐奈「うん?大きくなりたくないと言ったのかな?」

針妙丸「と、とんでもない!さあさあ、次のテストをしようよ!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-10-31のログ返