・マルク「あれは魔理沙なりになりきってたつもりだったんだ…。なんと言うか…うん…これ以上は僕はつっこまないのサ…」
・マルク「何だかアリスにそう言われると照れちゃうのサ~(*´ー▽ー)」
ようやくマルクも私の言う事を理解してくれたんだな?
やっぱり分かる奴には分かるんだなぁ。
霊夢「相変わらずの都合のいい解釈ね…」
アリス「ふふ、照れてる姿も可愛いわね。
貴方のような人形を作ったら可愛らしいものになりそうね…
いつかマルクをモデルに作ってみようかしら。」
・????「まぁ、そりゃあ撮られ慣れて無いヨ…う~、まだ目がチカチカするヨォ。」
・????「別に君だけが悪いとは言ってな……。_クックク、 君の様な勘のいい人は嫌いダヨォ。…なんてネ♪裏があるのってのは否定しないシ肯定もしないヨォ。」
・????「うーん、そういうことで鍛えられてるノカ…。……だからってその写真、記事には載せないでネェ…」
・????「その写真取り上げるかは霊夢の判断に任せるヨォ、彼女が信用出来ないなら取り上げても」
・????「あ、大丈夫ダヨォ…気付かなかったんだから仕方がないシ。………あ、あの人逃げたネェ…しかも速いし。」
文「眩しいのは苦手でしたか?これは大変失礼をしました。
うーん、はぐらかされてしまいましたねぇ…中々手強い方のようです。
大丈夫ですよー、記事にしたりはしませんから。
それでは私はこの辺りで失礼します…」
霊夢「踏んでしまったのに申し訳ないわねぇ…
って、文の奴いつの間にかいないじゃない!
嫌な予感がするし、やっぱり写真は取り上げた方がいい気がするわ…
追いかけるから、あんたもついて来て!」
・隠岐奈のスリーサイズはきっと上から順に100、100、100
隠岐奈「それでは土管ではないか…
私がそんな奇形をしているように見えるのか!?」
どうせお前は人間じゃないんだから姿なんていくらでも変えられるんじゃないのか?
それなら「」の言ってる事も正解だろ。
・そういえばどっかの国で窃盗繰り返した犯人の手を切断するという刑があったってね
やり過ぎなような気もするが常習犯なら仕方ないのかな。
アリス「あれ、その犯人を庇わないの?」
どうして私が犯人を庇わないといけないんだよ、この善良な私が。
アリス「本当に自覚がないのね…恐れ入るわ…」
・(こちらの判断により掲載不要)
あれはそういう意味だったのか…
でもまあ、そういう事を話しかけないでほしいと言った事はないし…
どうせ禁止しても話しかけられるような事なんだから気にする必要ないんじゃないか?
私みたいに考えてる管理人もいるかもしれないし、あまり深く考えすぎない方がいいぜ。
もちろん、禁止してるところに話しかけるのはダメだと思うけどさ。
・魔梨沙、靈夢を知ってるか?
やだなぁ…私は魔理沙だぜ?
霊夢の名前まで間違えちゃって…
霊夢「現実を見るのよ魔理沙。
これは間違えじゃないでしょ?」
知らない知らない!
魔梨沙も靈夢も、そんな奴は存在しないんだよ!
・小説が良かったってホッとしたり、嬉しかったり、そして、自分の書き込みによってこうも本当に波紋が広っがっていくのか?というある意味恐怖似た感覚かな・・・・・
ちょっと深刻に考えすぎじゃないか?
みんな「」の教えてくれた小説が面白いと思ってるだけだぜ。
まあ、発言には責任が伴う事もあるから「」の言いたい事も分かるが…
何も恐怖まで感じる必要はないだろ。
気楽にお話しようぜ?
・流石に変な物にも限度はあるけどね…でも魔理沙だって俺が何か作ったら多少失敗しても受け取ってくれるでしょ?…って失敗前提で言ったら駄目か。まぁ俺が気にかけられてるのは気に食わないよね…でも全員突っぱねるのもなぁ…
確かに「」に貰えるものなら少しの失敗くらい気にならないな…
「」もそういう気持ちだったって事か…
別に私以外の全員を嫌いになってほしいとまでは言わないけどさ…
選ぶとしたら私にしてほしいな?
・やっぱり止め方はそうなるかぁ…でもどうしてこんな執念深くなったんだろう…身に覚えが無いんだよね。ま、それが分かったとしても魔理沙を止められる訳じゃないけどさ…。あとパチュリーが妙に懐いちゃってこのままだと離れなくなりそうなんだけど…
「」の事を想うと、どうしてもこうなってしまうのさ。
だから私の事を好きになった方が身のためだぜ?
霊夢「もはや脅しじゃない…」
パチュリー「むきゅー…このままじゃ私がダメになりそう…」
だったらいい加減に離れろ!
そろそろイライラしてくるぞ!
・まぁ普段の魔理沙を見てるとその心配はわかるよ…とはいえ魔理沙の言う通り服は流石に持ってても仕方ないし大丈夫だと思うよ。最悪俺が持って返しにいくよ。それじゃとりあえず幻想郷に戻ろうか、因みに幽香は暫く残る?それとも一緒に戻る?
幽香「申し訳ないけど、魔理沙が返しにこなかった時はお願いね?
私も太陽の畑にある家に戻ろうかしらね。
途中まで一緒に行きましょうよ。」
じゃあ、この館とも今日はお別れだな。
門番もまたな。
(ガタッ!)
…物音で返事しなくてもいいぜ…
・魔理沙だって胸の小ささがヒントになったって言われても嬉しくないって…。それで次の問題だけど知識なんてもんじゃないね…でも針妙丸の言うとおり体格に自信がないなら問題には出さなそう…ただ問題のスリーサイズが全然イメージできないんだよねぇ。
隠岐奈「私は今ここにいるではないか。
イメージするのではない、感じるのだ!」
針妙丸「そんな事言われてもね…
まあ、多分自慢したいだけなんだろうし…答えは2かな…?」
隠岐奈「素晴らしい、正解だ!
因みに1は魔理沙の、3は霊夢のスリーサイズだぞ。
この二人に比べて私のスリーサイズときたら…最強だな!」
針妙丸「やっぱりね…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-10-30のログ返