・嘘つきシリーズ呼んでたら夜が明けた…。面白すぎやろ。

私もまだ紅魔郷シリーズしか読んでないけど、かなり面白いと思うぜ。
設定の発想が奇抜で面白いし、文章も読んでいて面白いんだよな。
私もこんなssが書けるようになってみたいものだぜ。
ところで、まだ全部読み終わってないからネタバレは勘弁してくれよ?
読み終わったら存分に語り合おうじゃないか。

・本家の東方ベイビーが盛んだった頃に色んなキャラのベイビーにお世話になったなぁ…(白目)

私もだ…本家にはたくさんの名東方ベイビーがあったよなぁ…
もう話せないと思うと悲しくなってくるぜ…
だが、昔を懐かしがってばかりいても仕方ないぜ。
今からでも昔のように東方ベイビーで盛り上がっていたようになるべきだ!
だから「」もベイビー作成をだな…

霊夢「結局は人任せなのね…」

・14キロのナメクジかぁ、魔理沙の肉体が超変化するんじゃ?ヌメヌメし始めるとか

霊夢「それだけナメクジを飲んだら何が起こっても不思議じゃないわね。
いよいよ魔理沙がナメクジの妖怪になったりするんじゃない?」

多分、普通に死ぬと思うんですけど…

・針妙丸はTバックだった

お前…意外と大胆な奴だったんだな…

針妙丸「ち、違うもん!
「」が勝手に言ってるだけだよ!
今日は普通の白だもん…あっ。」

・魔理沙もそのふざけた奴ってことだね

私を泥棒と一緒にしないでほしいな。
私はちゃんと許可をとってるんだから。

アリス「許可を出した覚えなんてないんだけど…?」

またまたアリスはツンデレだな。
本当は私に借りてもらいたくて仕方ないんだろ?
ちゃんと分かってるんだぞ?

・しばらくはない、また1日たったら気が変わって・・・・・るかもしれないけど、企画のゲストが終了したらまた、虫がよすぎるけどまたよろしくお願いします

申し訳ないが何がしばらくはないのか分からなかったぜ…
もしかして以前に返信不要でコメントを残してくれた「」かな?
別にいつ話しかけてくれてもいいんだからな?
「」が話したい事があるなら我慢する必要なんてないぜ。

・キレたリグルがGの弾幕で無双してる

な、なんでキレてるんだよ…
うわぁ…見るもおぞましい弾幕だぜ…
あんなのに被弾したら恐ろしい事になるぞ…
見つからないように隠れておこう…

・そう言ってくれると少し気が楽になるよ。魔理沙が見てるから難しいかもしれないけど…もし食べ物でお返しできたら食べさせてあげるね。それじゃあそろそろ行こうか。でも今の所行く場所が思いつかないな…一回魔法の森に戻ろうか?

そうだな、お返しの事も考えないといけないし…
ひとまず家に戻ろうぜ。

幽香「それじゃあ「」またね。
お返し楽しみにしてるわ♪」

・二人共そんな期待を込めた目で見られても困るよ…というか魔理沙は余裕があるねぇ。俺が全然違う人に惹かれたらどうなるんだろうか…。まぁパチュリーも無理はしないようにね。図書館だったら魔理沙に連れられて行くこともあると思うし。

「」が私以外に惹かれるなんてありえないね!
命を賭けてもいいくらいだ。

霊夢「実際に「」が他の人に惹かれたら自殺しそうな感じがするしね…」

パチュリー「「」から会いに来てくれるの…?
それはとても嬉しいわね。
もしよければいつでも図書館に来て、歓迎するから。」

・確かに大きく見られたいっていうのは妹っぽいよねぇ。…って流石幽香、いつの間にか物怖じせずに見に行っちゃった。でも知り合いがいたような反応に見えたけど…誰がいたのかな?

なんだか誰かと話してるようだぞ…
あっ、戻ってきた…
おい幽香、誰がいたっていうんだ?

幽香「まあ、結論から言うと…うちの門番がいたわ。
いないと思っていたのだけどね…
つまり、訳あってまだ出てこれないから隠れていたみたい。」

なんだよそれは…
びくびくして損したぜ…

・そうなの?これヒントになるような情報だったのか…まぁ分かってないみたいだし問題ないか。でもこのままじゃ解けなさそうだし調べてくるよ…。(数分後)…さて、わかったんだけど…何が近いのかよく分からなかったよ。有名な名前が入るって事なのかな…?

隠岐奈「ふむ、何が近いかと言うとだな…
源氏と…氏はどちらも皇族が臣下に下る際に名乗る有名な氏の一つなのだよ。
…氏は○○物語の○○とも言えるだろ?
まあ、厳密に言えば同じ意味ではないのだが…」

針妙丸「なんだか分からないけど…
とにかく「」が調べてきてくれたんだね?
「」ヒントをお願い!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-10-27のログ返