・俺もフィギュア化だぜ！
・魔理沙って一人称俺だったことあるの？
メタな話で申し訳ないが公式では俺って言った事は一度もない。
ただ、昔は間違えていた人もいたようでな。
「俺もフィギュア化だぜ！」っていうのは確か私のフィギュアを紹介してる本？か何かでセリフとしてつけられてたものだったかな。
それをネタにしてるだけで私が俺なんて言った事はないんだ。「」は間違えないでくれよ？
霊夢「でも一人称があたいだった事はあるわよね？」
ははは…また火炙りにしてやろうか？
・アリスのとこに婿入りしたの
やっぱり結婚してるじゃないか！
私を差し置いて…どういうつもりだ！？
アリス「だから「」が勝手に言ってるだけだってば。
「」と私が結婚できるはずないじゃない…
私なんて友達もいないのに…」
・黒焦げの人型物体M
映画のタイトルみたいに言うな！
というか、あれ程燃やさないでくれって言っただろ！
妹紅「あれだけ燃やしたのに本当に生きてる…
死なないっていうのは本当だったんだ…」
・猫は外に出したりしてたね、去勢(子供作らせない状態にする手段)してなくて発情期とか時には外に出て確かー、五日間帰って来なかった時もあったね。
・俺は保険所という外界の施設で迷い猫届けを出したり、家の者達と自動車という乗り物で中距離で探したりしたね。まぁ浅く覚悟したかな
・後は他の野良猫と激しい喧嘩で飼い猫の舌が届かない
・所に傷を負ってそこにばい菌が入って死にかけたこともあったな
・まぁバラバラの長文になっちゃったけど、えっと、魔理沙の返事待ち
去勢してないで外に出してたのかー。
という事は飼ってた猫はオスだったのかな、メスだったら子猫を産んじゃって大変だろうし。
五日間も帰って来なかったら凄い心配だよなぁ、やっぱり外に出したりするとそういう事もあるんだな。
猫同士って喧嘩したりもするよな、そういう事も考えると外に出すのはやはり不安だな…
でも猫って外に出たがったりするんだよな、そういう気持ちを考えてやったら自由にさせてやった方がいいのかもしれないな。
・てゐいいねえ
・この間の日曜で幽々子と影狼を80にしたわ。魔理沙は★4だけどスキルやら攻撃力やらで頑張ってる
私のどうでもいい自慢話に乗ってもらって悪いな…
「」は幽々子と影狼の星5を持ってるのか、幽々子は結構優秀らしいから羨ましいぜ。
日曜限定のクエストってどうすれば稼げるのかいまいち分かってないんだよね…
まあ、適当にやってても十分稼げるとは思うけどさ。
私の事も使ってくれてるんだな、さすが「」だぜ！
私のスキルは稼ぎとかする時に便利だったりするよな、確率とは言えシンボルを問答無用で奪うっていうのは結構な強スキルだと思うんだがどうだろう？
・俺のこと嫌い？
・俺はこんなにも幸せだったのか・・・
幸せだって思ってくれるんだな…
よかった…迷惑だって思われてたらどうしようかと思ったよ…
愛する気持ちだって絶対に相手に受け取ってもらえるとは限らないからな…
「」がしっかり受け取ってくれるなら、私だって幸せだよ…
・あの建物か、それじゃ早速訪ねてみようか。そういえば幽香は妖怪だけど大人っぽいよねぇ。…どれ位生きてれば大人っぽくなるのか気になるけど俺の命が危ない気がするし聞くのは辞めといたほうが良いよなぁ…
まあ、幽香に歳に関わる話をするのはな…
でも「」なら許してもらえるんじゃないか？
勇気を出して聞いてみるのもいいかもな。
さて…幽香ー！いるかー？
幽香「誰かと思ったら「」と魔理沙なの？
こんな場所まで来るなんて珍しいわね。」
・まぁきっかけはお賽銭を入れてくれる人だったのかもしれないけど…今こうして気に入ってくれてるなら別にいいかなって。…決して太ってると思ってた訳じゃないよ、ただその…一回乗せた時に柔らかいなって思ったから…でも軽いから！それは間違いないよ。
霊夢「そうよね、きっかけなんてどうでもいいの。
大事なのは今どう思ってるかなんだから。」
本当に「」はそれでいいのか…？
というか、今でも霊夢はお賽銭目当ての部分もあると思うぞ…
パチュリー「そう言ってもらえれば私も安心だけど…
まあ、女の子は柔らかいものじゃないかしら。
それとも、私だけが特別に柔らかいと思ったの？」
・かっこいいって…この状態で手を離す人なんてそうそういないと思うんだけどなぁ…。まぁとりあえずここに入ってみようか。よいしょ…っと、…普通の部屋みたいだけど幽香の部屋ではなさそうだね。さっきのに見つかるかもしれないけど移動した方がいいかな…
確かに手を離したりする奴はいないかもしれないけど…
やっぱり「」は頼りになるよ、不安を感じてる私を落ち着かせてくれるんだもん…
ここは幽香の部屋じゃなかったか…
あまり広い場所には出たくないな…ここに留まりたいんだけどダメかな…？
・うーん…針妙丸には少し難しかったんじゃないかなぁ。それにヒントって言われても俺も間違えてたみたいだから…あー、でもよく考えたら〜ロイドって名前に付いてた気がするなぁ…。これでどうにか答えに繋がるかな…？駄目なら次に行った方がいいかも…
針妙丸「ロイド…あっ、思い出した！
正解はマーガロイドじゃなかったっけ？」
隠岐奈「ちがーう！正解はマーガトロイド！
この程度の問題が分からないようでは二童子にはできないな。」
針妙丸「た、たまたま私の知らない問題だっただけだよ！
今度は違う問題を出して？絶対に答えられるから！」
隠岐奈「それなら次の問題だ。
八雲紫の能力と言えば何を操る程度の能力か？
これくらいは答えてもらわないと困るぞ。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
・魔理沙って一人称俺だったことあるの？
メタな話で申し訳ないが公式では俺って言った事は一度もない。
ただ、昔は間違えていた人もいたようでな。
「俺もフィギュア化だぜ！」っていうのは確か私のフィギュアを紹介してる本？か何かでセリフとしてつけられてたものだったかな。
それをネタにしてるだけで私が俺なんて言った事はないんだ。「」は間違えないでくれよ？
霊夢「でも一人称があたいだった事はあるわよね？」
ははは…また火炙りにしてやろうか？
・アリスのとこに婿入りしたの
やっぱり結婚してるじゃないか！
私を差し置いて…どういうつもりだ！？
アリス「だから「」が勝手に言ってるだけだってば。
「」と私が結婚できるはずないじゃない…
私なんて友達もいないのに…」
・黒焦げの人型物体M
映画のタイトルみたいに言うな！
というか、あれ程燃やさないでくれって言っただろ！
妹紅「あれだけ燃やしたのに本当に生きてる…
死なないっていうのは本当だったんだ…」
・猫は外に出したりしてたね、去勢(子供作らせない状態にする手段)してなくて発情期とか時には外に出て確かー、五日間帰って来なかった時もあったね。
・俺は保険所という外界の施設で迷い猫届けを出したり、家の者達と自動車という乗り物で中距離で探したりしたね。まぁ浅く覚悟したかな
・後は他の野良猫と激しい喧嘩で飼い猫の舌が届かない
・所に傷を負ってそこにばい菌が入って死にかけたこともあったな
・まぁバラバラの長文になっちゃったけど、えっと、魔理沙の返事待ち
去勢してないで外に出してたのかー。
という事は飼ってた猫はオスだったのかな、メスだったら子猫を産んじゃって大変だろうし。
五日間も帰って来なかったら凄い心配だよなぁ、やっぱり外に出したりするとそういう事もあるんだな。
猫同士って喧嘩したりもするよな、そういう事も考えると外に出すのはやはり不安だな…
でも猫って外に出たがったりするんだよな、そういう気持ちを考えてやったら自由にさせてやった方がいいのかもしれないな。
・てゐいいねえ
・この間の日曜で幽々子と影狼を80にしたわ。魔理沙は★4だけどスキルやら攻撃力やらで頑張ってる
私のどうでもいい自慢話に乗ってもらって悪いな…
「」は幽々子と影狼の星5を持ってるのか、幽々子は結構優秀らしいから羨ましいぜ。
日曜限定のクエストってどうすれば稼げるのかいまいち分かってないんだよね…
まあ、適当にやってても十分稼げるとは思うけどさ。
私の事も使ってくれてるんだな、さすが「」だぜ！
私のスキルは稼ぎとかする時に便利だったりするよな、確率とは言えシンボルを問答無用で奪うっていうのは結構な強スキルだと思うんだがどうだろう？
・俺のこと嫌い？
・俺はこんなにも幸せだったのか・・・
幸せだって思ってくれるんだな…
よかった…迷惑だって思われてたらどうしようかと思ったよ…
愛する気持ちだって絶対に相手に受け取ってもらえるとは限らないからな…
「」がしっかり受け取ってくれるなら、私だって幸せだよ…
・あの建物か、それじゃ早速訪ねてみようか。そういえば幽香は妖怪だけど大人っぽいよねぇ。…どれ位生きてれば大人っぽくなるのか気になるけど俺の命が危ない気がするし聞くのは辞めといたほうが良いよなぁ…
まあ、幽香に歳に関わる話をするのはな…
でも「」なら許してもらえるんじゃないか？
勇気を出して聞いてみるのもいいかもな。
さて…幽香ー！いるかー？
幽香「誰かと思ったら「」と魔理沙なの？
こんな場所まで来るなんて珍しいわね。」
・まぁきっかけはお賽銭を入れてくれる人だったのかもしれないけど…今こうして気に入ってくれてるなら別にいいかなって。…決して太ってると思ってた訳じゃないよ、ただその…一回乗せた時に柔らかいなって思ったから…でも軽いから！それは間違いないよ。
霊夢「そうよね、きっかけなんてどうでもいいの。
大事なのは今どう思ってるかなんだから。」
本当に「」はそれでいいのか…？
というか、今でも霊夢はお賽銭目当ての部分もあると思うぞ…
パチュリー「そう言ってもらえれば私も安心だけど…
まあ、女の子は柔らかいものじゃないかしら。
それとも、私だけが特別に柔らかいと思ったの？」
・かっこいいって…この状態で手を離す人なんてそうそういないと思うんだけどなぁ…。まぁとりあえずここに入ってみようか。よいしょ…っと、…普通の部屋みたいだけど幽香の部屋ではなさそうだね。さっきのに見つかるかもしれないけど移動した方がいいかな…
確かに手を離したりする奴はいないかもしれないけど…
やっぱり「」は頼りになるよ、不安を感じてる私を落ち着かせてくれるんだもん…
ここは幽香の部屋じゃなかったか…
あまり広い場所には出たくないな…ここに留まりたいんだけどダメかな…？
・うーん…針妙丸には少し難しかったんじゃないかなぁ。それにヒントって言われても俺も間違えてたみたいだから…あー、でもよく考えたら〜ロイドって名前に付いてた気がするなぁ…。これでどうにか答えに繋がるかな…？駄目なら次に行った方がいいかも…
針妙丸「ロイド…あっ、思い出した！
正解はマーガロイドじゃなかったっけ？」
隠岐奈「ちがーう！正解はマーガトロイド！
この程度の問題が分からないようでは二童子にはできないな。」
針妙丸「た、たまたま私の知らない問題だっただけだよ！
今度は違う問題を出して？絶対に答えられるから！」
隠岐奈「それなら次の問題だ。
八雲紫の能力と言えば何を操る程度の能力か？
これくらいは答えてもらわないと困るぞ。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
2019-10-16のログ返