・おっぱいを膨らませてほしい
・膨らませてよ(煽り)

そんな風船を膨らませてほしいみたいに言われても…
私の胸は風船じゃないんだ、そんな簡単に膨らむわけないだろ?
煽っても無駄だぜ。

紫「それなら私の能力で胸が風船のように膨らむようにしてあげましょうか?」

どうせ最後は風船のように膨らませ過ぎて爆発するんだろ…

・そろそろ胸ワードの出番ですよ(小声)

霊夢「次は3の倍数のワード集になるからね。
「」にたくさん胸ワードを話しかけてもらったから備蓄はバッチリよ。
楽しみに待っていてね。」

あんなもの楽しみに待ってる奴がいるのか…

・霊夢で抜いた
・霊夢お前良かったぜ

霊夢「そう言われても…そうなの、としか言えないわね…
私はなんとも思わないけど、普通は引かれると思うわよ?
あまりそんな事ばっかり言ってると「」の評価が下がっちゃうかもね。」

なんでだ?
「」は霊夢が良かったって褒めてるだけじゃん。

霊夢「こういう意味が分かってない奴もいるけどね…」

・殺虫剤を撒いたらリグルが倒れた。息してない

いくら虫とは言え妖怪じゃないか…
それが殺虫剤で倒れるなんて情けなさ過ぎなんじゃ…

霊夢「まあ、大して強い妖怪じゃないからね。
仕方ないから、お墓くらい作ってあげましょう。
ちょうどアイスの棒があるわ。」

まるで飼ってた虫のお墓だな…

・そっか、どちらかが美人かと難しい質問したけど答えくれてありがとう

どういたしまして。
それくらいなら、いつでも答えるからなんでも質問してほしいな。
ところで「」はどっちが美人だと思ってるんだ?
答えがあるなら、よければ聞かせてほしいな。

・パチュリーの胸に顔を埋める
・そうか、ここが幻想郷だったんだ…

パチュリー「な、何をしてるの「」は…!
離れて!私の胸は幻想郷じゃないから!」

咲夜の胸だったら幻想胸ってネタが言えたんだがな…

パチュリー「魔理沙、帽子にナイフが刺さってるわよ…」

・成長しないなんて事は無いと思うんだけど…やっぱり不思議だよねぇ。しかし幽香は知ってるのかなぁ…少なくても天狗の新聞を読んでは無さそうだけどねぇ。もし知ってるとしたら昔から知ってるとかじゃないかなぁ。

でも、ぬえに限らず本当に長生きしてるのか?って性格の妖怪は多くないか?
妖怪は心の成長が遅いんだよ、きっと。
幽香は新聞とかは読まなそうだなぁ。
新聞以外の方法で知る事ができるとは思えないし、あまり期待できないかもしれないな…

・別に負担はないよ?ただ最近霊夢の所にずっとお世話になってるから大して変わらないと思ったんだよねぇ…。…手の位置がおかしいって?上の方を抱きかかえたら胸に当たっちゃうかと思って控えたんだけど…変えた方がいいかな?

霊夢「確かに最近は一緒に住んでるようなものよね。
このまま既成事実にしてしまえば…」

悪い顔してるぞ霊夢。
そんな事にはさせないからな!

パチュリー「あっ、そうだったの。
それなら手の位置を変えなくてもいいわ。
ただ、なんだかお腹を触る手つきがおかしかったような気がしたから…」

・そうだね、それじゃあ待ってようか…出切れば早めに幽香が帰ってきてくれると良いんだけど…。後は音の元凶が変なやつじゃないか祈るばかりだね…。

大人しく待ってた方が絶対にいいぜ…
でも、幽香はすぐには帰ってこれないよなぁ…
うう…もしヤバい奴がいたりしたらどうしよう…
今のこんな状態で「」を守れるかな…

・アリスの姓か…確かによく間違われてるのを見るよね。と言っても普段からお世話になってるし流石に覚えてるよ。…ただこれで俺が答えたらテストの意味がないと思うんだけど…ねぇ?

針妙丸「まあ、「」が答えちゃったらダメだとは思うけど…
一応、確認をしたいというか…ね?
バレなければ大丈夫だよ、こっそり「」の答えも教えてくれないかな…?」

隠岐奈「何をコソコソしてるんだ?
早く答えないか。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-10-13のログ返