・俺はミスティアの店で焼鳥を注文しちまうワルだぜ?
鰻屋で焼き鳥を頼むのをワルと言うんだろうか…
こう言っては失礼だが、そういうのは⑨って言うんじゃ…
ミスティア「そんな事ないよ!
私に焼き鳥を頼むなんて「」はとんでもないワルだよ!」
そうかなぁ…?
・うーん、白味噌好きだけど、たまには赤味噌を一回も食べたことないから次は赤に挑戦しようかな
霊夢「ほら、「」は赤味噌がいいんだって。
私の勝ちね。」
でも、赤味噌は一回も食べた事ないって言ってるじゃないか。
だから本来は私の勝ちだ!
霊夢「往生際が悪いわねぇ。
とにかく、次に朱鷺鍋を作るときは赤味噌にしましょうね。」
・あーぁ、まさか文が壁尻実践してくれるとはなー、この尻どうしようかな。という冗談はさておき文ちゃん出してあげるよ
文「こ、怖い冗談ですね…
本当に助けてくださいよ?お願いします。」
しかし、見事に穴にはまっているな…
どうやって出してやればいいんだ…?
・ぶっちゃけナメクジ吐かせても『死ぬまで借りる』を辞めないから優しい罰という選択肢が最早ない
それは分からないぜ?
厳しい罰を与えているから反発しているのかもしれないじゃないか。
だから一度優しい罰も与えてみようぜ?
もしかして死ぬまで借りるのをやめるかもしれないぞ。
・早苗 対魔忍
早苗「対魔忍ってなんなのです?」
妖怪や魔物と戦う忍者の事だってさ。
まあ、「」の目当ては多分対魔忍スーツを着た早苗なんだろうけどな。
早苗「そんなに希望されるなら着てもいいですが…
どんな服なんだろ…?」
・魔理沙の胸に飛び込む
・弾き返された
・貧乳許すまじ
「」を弾き返す悪い胸はこれか!
こいつめ!こいつめ!
霊夢「神社の鳥居にビンタしてるわ…
また壊れちゃったじゃない…」
・針妙丸 VS "G"
針妙丸「無理無理!
勝てるわけないから!」
お前は弾幕も使えるんだから負けるわけないって。
さあ、この家のどこかにいるGを退治してくれ!
・針妙丸の胸 > 魔理沙の胸
いくらなんでも針妙丸に負けるなんて事あるわけないだろ…物理的に…
針妙丸「バストサイズだったら分からないよ?
あれはトップバストとアンダーバストの差で決まるんだから。
なんなら勝負してみる?」
・霧雨魔理沙 蛞蝓 ミキサー
どんな語句で検索してるんだよ…
「」が何をしたいのかも分からんぞ…
霊夢「やっぱり、これは魔理沙とナメクジをミキサーに入れるって事なんじゃない?」
どんな発想なんだよ…
・東方キャノンボール略してキャン玉
そうだな、キャノンボールって言うのは前から少し長い名前だと思っていたんだよ。
これからは略してキャン玉って呼ぼうぜ!
霊夢「意味が分かってないようね…」
・アリスと咲夜さん、どっちが美人だと思う?
難しい質問だな…
アリスは自身も人形のような外見って感じの記述があったよな?
一方で咲夜の外見に関するのは聞いた事ないし…
ここはアリスの勝ちって事でいいんじゃないか?
個人的にもアリスの方が美人かなって思うし。
・たとえ命を奪っても魔理沙の死ぬまで借りるという悪癖は直します
いくらなんでも、それはやり過ぎだって!
命を奪ったら悪癖を直したとは言えないだろ!?
頼むから考え直してくれよ…
「」に殺されるなんて嫌だ…
・行っちゃった。…これでイタズラだったら凄い演技力だなぁ。…なんて茶化しては見たけど流石にここまでされたら信じるしかないよね…魔理沙の目の前でここまでわかりやすいのも凄かったけど…。
イタズラではなさそうだよな…
で、でもまだぬえが「」をどう思ってるかは分からないぜ!
まだまだ子供っぽい奴だし「」を愛してるなんて事はないはずだよ、多分。
それで、次はどうしようか…他の奴を探しに行く?
・毎日泊まるって最早住み込みじゃ…。まぁそれはそれでお賽銭を入れれば暮らせそうだな…普段魔理沙の家でも仕事を手伝ってる訳だし。…それじゃ取り敢えず両方やろうか。ここら辺に座って…と。さぁ乗っていいよ。
霊夢「毎日泊まってくれる上にお賽銭まで入れてくれるの!?
これは何がなんでも一緒に住みたくなったわ!」
ダメ!「」は渡さない!
パチュリー「それでは失礼するわね…
…うん、やっぱりここは落ち着くわね…
抱きしめてもらってもいい…?」
・物音?俺にはわからなかったけど…なんだか魔理沙らしくないね。まぁ今はそれだけ落ち着かないって事かな…じゃあとりあえずこっちに来なよ。ついでに手でも握れば落ち着くでしょ?…もし本当に何かいたら守ってもらうのは俺なのが悲しい所だけど…
ら、らしくないかな…?
うう…普段と違う恰好だとこんなに心細くなるとは思わなかった…
でも手を握らせてもらえれば少しは落ち着くはず…
(ガタッ!)
ひいっ!?
あ…ごめん、急に抱きついちゃって…
・従順に従う魔理沙…見てみたいような気持ち悪いような…って何となく察してはいたけどやっぱり弾幕ごっこの事だったのか。二人の強さを知らないからやるにしても俺は何も言えないけど…怪我しないでよ?…あとできれば俺に当てないようにしてほしいかな。
隠岐奈「まあ、待て。
弾幕ごっこは最終テストだ。
小人にはまだ早い。」
針妙丸「それじゃあ、まずは何をすればいいの?」
隠岐奈「では、最初のテストを受けてもらおうかな。
幻想郷に関する問題を出すから答えるように。」
針妙丸「どんな問題なんだろ…
ちょっと楽しみ。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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