・穿いてない
・いや、俺が。
「」が穿いてないのかよ！
どうして穿いてないんだ…？
その言い方だと穿き忘れたとかじゃないよな…
そんな趣味があるなんて理由は認めないぞ！
・スカートに潜り込む
・その後「」の姿を見た者はいなかった…
霊夢「最近、全然「」の姿を見ないんだけど…
どうしてなの？」
そ、それはその…
色々あってな…
霊夢「なんだか怪しいわね…」
・霊夢の胸に飛び込む
・柔らかいものに包まれた
霊夢「ちょ、ちょっと！？」
霊夢の胸に柔らかいものだと？
そんなものは存在しないぜ。
現実を見るんだ「」。
・リグルがGにしか見えない
確かにそういうふうにも見えるが…
一応、蛍の妖怪らしいからそういう事にしておいてくれ。
そうじゃないと、怒ったリグルが何をするか分からんからな。
家の中を虫だらけにされたらたまらないぜ。
・幻想郷最胸は誰？
それはつまり幻想郷で誰が一番胸が大きいかって事か？
そんなくだらない事は考えた事もない！
霊夢「僻んでるわねぇ…
私の意見としては潤美が一番だと思うわ。
なんと言っても原作の時点で最胸だからね。」
・もこたんヤンキー可愛い
妹紅「ヤンキー…？
別に私は不良とかをしてるつもりはないんだけど…
むしろ、そこらの不良なんかと一緒にしないでほしいな…
半端者と私では生きてる密度が違うんだ。」
・ああ、さいってーだけど霊夢はさらしが見えたりヘソが見えたり腋が見えたり、目のやり場に困るというか嬉しくもあるというか・・・・・・・・・まぁさいってーだわね
霊夢「ああ、そういう意味だったのね。
まあ…男の人なら仕方ないんじゃない？
私としても喜ばしい事ではないけど…」
だったら、その恰好を改めろよ…
・針妙丸は世界一可愛い味噌汁の具
針妙丸「み、味噌汁の具！？
私を食べるつもりだったの！？」
さすがに食べたりはしないぜ。
でも、小人を具にしたらどんな味の味噌汁になるかは気になるな…
針妙丸「うわあああ！逃げろ！」
・キャノンボールに、原作以外の二次に初めて手を出したぜ、かなり
・かなり感動したぜ。博麗神社に一万円入れるぜ、そうだな願いは・・・・・・・どうか頼むからトラブルがおきませんように
・訂正、博麗神社のお賽銭箱に一万円入れるぜ
ほう、キャノンボールが初めての二次だったのか。
楽しむ事ができたようでなによりだったな。
霊夢「一万円も！？
もっと大勢の人にキャノンボールをプレイするように勧めましょうよ！」
博麗神社なんかにお賽銭として入れるくらいなら課金にでも使った方が有意義だったんじゃないか…？
・『死ぬまで借りる』を辞めないならアイアンメイデンに入れるのもやむなし
いくらなんでも、それは残酷過ぎるって！
たかが物を死ぬまで借りるだけじゃないか。
もう少し優しい罰にしてほしいものだな。
・よーし、これから毎日パチェを膝に乗せて可愛がっちゃうぞー
パチュリー「ま、毎日…
仕方ないわよね、慣らすためだもの…」
仕方ない事があるか！
浮気は禁止だぞ！
・うーん…まぁどうしても見せたくないなら無理は言わないけどできれば俺も見たいかな…。…そういえば見た目があまり良くないってことはもしかして手作りって事なのかな…そうなると尚更気になる…
ぬえ「うーん…そんなに見たいの…？
「」の言う通り手作りなんだけど…形を整えるのに失敗しちゃったから…
できれば、あまり見られたくないよ…」
そんな事言わずに見せてくれよ。
気になるじゃないか。
ぬえ「そ、それなら…
はい、正体不明の種を取ったよ。」
おお…これは…なんとも形容しがたい形だ…
・集中してほしいっていうのも分かる気がするから別に構わないよ。…まぁその分構ってあげられる時間はどうしても短くなっちゃうけどね。…まぁ変な質問だったよねぇ、でもあの二人は抱きしめられるのを嫌がる人はいないって言うのがどうしても気になってさ…
ありがとう「」！
夜を楽しみにしてるな！
霊夢「短くても集中してやってもらった方が嬉しいからね。」
パチュリー「ああ、そういう事だったの…
確かに、「」の知り合いで嫌がる人はいないかもしれないわね？」
・俺がついていけば魔理沙の服が取ってこれるかなって思ったけど…幽香が服を貸してくれるなら別に問題ないか。それじゃあ魔理沙の事は俺が見てるから頼むよ。…そうだ魔理沙、どうしても恥ずかしいなら俺の上着でも着てる？
幽香「「」も一緒に行くって方法もあったわね。
でも魔理沙の事を見張っていてほしいわ。
一人にすると何をするか分からないから…」
う、うん…できれば上着を貸してほしい…
うう…申し訳ないんだけど、あまり見ないでくれ…
・うっ…自分で振っておいて申し訳ないけどその光景は俺に効くからやめてくれ…昔色々大変だったから…。…というか二童子ってなるのに志望理由必要だったのか…普段から魔理沙を説得しろって言われてたから違和感があるなぁ…。
針妙丸「そうだったの？
「」が面接やめてほしいって言ってるよ。」
隠岐奈「うーむ…それではどうやって資質を見極めればいいのか…
ああ、私が直接目をかけた者なら志望理由など必要ないぞ。
それ程の者ならどうやってでも二童子にするからな。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
・いや、俺が。
「」が穿いてないのかよ！
どうして穿いてないんだ…？
その言い方だと穿き忘れたとかじゃないよな…
そんな趣味があるなんて理由は認めないぞ！
・スカートに潜り込む
・その後「」の姿を見た者はいなかった…
霊夢「最近、全然「」の姿を見ないんだけど…
どうしてなの？」
そ、それはその…
色々あってな…
霊夢「なんだか怪しいわね…」
・霊夢の胸に飛び込む
・柔らかいものに包まれた
霊夢「ちょ、ちょっと！？」
霊夢の胸に柔らかいものだと？
そんなものは存在しないぜ。
現実を見るんだ「」。
・リグルがGにしか見えない
確かにそういうふうにも見えるが…
一応、蛍の妖怪らしいからそういう事にしておいてくれ。
そうじゃないと、怒ったリグルが何をするか分からんからな。
家の中を虫だらけにされたらたまらないぜ。
・幻想郷最胸は誰？
それはつまり幻想郷で誰が一番胸が大きいかって事か？
そんなくだらない事は考えた事もない！
霊夢「僻んでるわねぇ…
私の意見としては潤美が一番だと思うわ。
なんと言っても原作の時点で最胸だからね。」
・もこたんヤンキー可愛い
妹紅「ヤンキー…？
別に私は不良とかをしてるつもりはないんだけど…
むしろ、そこらの不良なんかと一緒にしないでほしいな…
半端者と私では生きてる密度が違うんだ。」
・ああ、さいってーだけど霊夢はさらしが見えたりヘソが見えたり腋が見えたり、目のやり場に困るというか嬉しくもあるというか・・・・・・・・・まぁさいってーだわね
霊夢「ああ、そういう意味だったのね。
まあ…男の人なら仕方ないんじゃない？
私としても喜ばしい事ではないけど…」
だったら、その恰好を改めろよ…
・針妙丸は世界一可愛い味噌汁の具
針妙丸「み、味噌汁の具！？
私を食べるつもりだったの！？」
さすがに食べたりはしないぜ。
でも、小人を具にしたらどんな味の味噌汁になるかは気になるな…
針妙丸「うわあああ！逃げろ！」
・キャノンボールに、原作以外の二次に初めて手を出したぜ、かなり
・かなり感動したぜ。博麗神社に一万円入れるぜ、そうだな願いは・・・・・・・どうか頼むからトラブルがおきませんように
・訂正、博麗神社のお賽銭箱に一万円入れるぜ
ほう、キャノンボールが初めての二次だったのか。
楽しむ事ができたようでなによりだったな。
霊夢「一万円も！？
もっと大勢の人にキャノンボールをプレイするように勧めましょうよ！」
博麗神社なんかにお賽銭として入れるくらいなら課金にでも使った方が有意義だったんじゃないか…？
・『死ぬまで借りる』を辞めないならアイアンメイデンに入れるのもやむなし
いくらなんでも、それは残酷過ぎるって！
たかが物を死ぬまで借りるだけじゃないか。
もう少し優しい罰にしてほしいものだな。
・よーし、これから毎日パチェを膝に乗せて可愛がっちゃうぞー
パチュリー「ま、毎日…
仕方ないわよね、慣らすためだもの…」
仕方ない事があるか！
浮気は禁止だぞ！
・うーん…まぁどうしても見せたくないなら無理は言わないけどできれば俺も見たいかな…。…そういえば見た目があまり良くないってことはもしかして手作りって事なのかな…そうなると尚更気になる…
ぬえ「うーん…そんなに見たいの…？
「」の言う通り手作りなんだけど…形を整えるのに失敗しちゃったから…
できれば、あまり見られたくないよ…」
そんな事言わずに見せてくれよ。
気になるじゃないか。
ぬえ「そ、それなら…
はい、正体不明の種を取ったよ。」
おお…これは…なんとも形容しがたい形だ…
・集中してほしいっていうのも分かる気がするから別に構わないよ。…まぁその分構ってあげられる時間はどうしても短くなっちゃうけどね。…まぁ変な質問だったよねぇ、でもあの二人は抱きしめられるのを嫌がる人はいないって言うのがどうしても気になってさ…
ありがとう「」！
夜を楽しみにしてるな！
霊夢「短くても集中してやってもらった方が嬉しいからね。」
パチュリー「ああ、そういう事だったの…
確かに、「」の知り合いで嫌がる人はいないかもしれないわね？」
・俺がついていけば魔理沙の服が取ってこれるかなって思ったけど…幽香が服を貸してくれるなら別に問題ないか。それじゃあ魔理沙の事は俺が見てるから頼むよ。…そうだ魔理沙、どうしても恥ずかしいなら俺の上着でも着てる？
幽香「「」も一緒に行くって方法もあったわね。
でも魔理沙の事を見張っていてほしいわ。
一人にすると何をするか分からないから…」
う、うん…できれば上着を貸してほしい…
うう…申し訳ないんだけど、あまり見ないでくれ…
・うっ…自分で振っておいて申し訳ないけどその光景は俺に効くからやめてくれ…昔色々大変だったから…。…というか二童子ってなるのに志望理由必要だったのか…普段から魔理沙を説得しろって言われてたから違和感があるなぁ…。
針妙丸「そうだったの？
「」が面接やめてほしいって言ってるよ。」
隠岐奈「うーむ…それではどうやって資質を見極めればいいのか…
ああ、私が直接目をかけた者なら志望理由など必要ないぞ。
それ程の者ならどうやってでも二童子にするからな。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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