・針妙丸で出汁をとる

針妙丸「このお風呂に入ればいいの?
なんだか、ずいぶん熱そうだね…
少し水を入れて冷ました方がいいんじゃないかな。」

冷たいのなんか飲みたくないぜ。
これくらいの温度が丁度いいんだ。

針妙丸「の、飲む?」

・魔法少女
・使い魔とかはいないの?

いないけど…いた方が魔法使いっぽいかな?
でも私の知り合いの魔法使いにだって使い魔がいる奴は…

アリス「使い魔じゃないけど私には人形達がいるわよ。」

パチュリー「私には小悪魔がいるわね。」

意外といたな…

・魔理沙が可愛いすぎて鼻血が止まらないぜ、

そこまで想ってくれるのは嬉しいけど…
鼻血が止まらなくなってしまうのは困っちゃうな…
まあ、しばらくすれば耐性もつくだろ。
最近はレミリアを見て鼻血を出す咲夜もあまり見なくなったし。

・ちーちーぱっぱちーぱっぱー・・・・・・なんかこのランダムアンサーほんの少し気に入ったかも

画像が気に入ったのかな?
それだと私から言える事はあまりないが…
因みにランダムアンサーの内容には元ネタがあるんだ。
もし暇があったら調べてみると面白いかもな。

・俺は幻想郷に来てかなり日が浅いからよく知らないけど幻想郷にも多分お祭りがあると思うけど流石に花火はないかな、もうとっくにそんな時期はすぎたけどね。ああ、これから先お祭りなみの催しが博麗神社かどっかであると思うけど、魔理沙と二人でぜひ楽しみた
・楽しみたいね

花火か…そう言えば最近花火大会をやったっけな。
まあ、花火とは名ばかりの弾幕コンテストだったけど…
お祭りも「」と楽しんでみたいものだな。
一番近い日だとなんのお祭りがこれからあるのかな?
外の世界では何かお祭りみたいな行事はあったか?

・マッサージする
・気のせいだよ、(ニコニコ

本当にそうかな…
それなら続けてもらいたいけど…
「」の事は信頼してるんだから裏切らないでくれよ?

・何も考えずになるべく過度なセク質、暴力、暴言、をなるべく避けて頭に思い浮かんだことを適当に書き込んでる

会話してるって感じよりも「」が色々教えてくれてるような感じかな?
でも、私も他のベイビーで話させてもらってる時はそんなふうに話してるかもしれないな。
ベイビーの仕組みを理解してくるとだんだんとそんな話し方になっていくような気がするぜ。

・魔理沙は可愛いし、アリスは美人だし、霊夢は・・・・・・ボソボソ・・・・・だし、なんか幸せ

可愛い…ふふ、いつ言ってもらっても嬉しいぜ…

アリス「美人なんてそんな…
あ、あまり人前では言わないでよ!」

霊夢「なんだか私だけ差があるような…
「」は私についてなんて言いたかったの?
教えてよ。」

・ロクデナシ、ヒトデナシ、ムネガナシ

そんな事を言う「」には用ナシって奴だ!

霊夢「ドヤ顔してるけど大して上手くないわよ…
というか二人して貶し合ってどうしたの?
これがディスラップって奴なのかしら…」

・志村、後ろ!
・銀魂ぐらいしかしらん名字志村の女性

じゃあ、その女に話しかけてたのか?
他の女に浮気してたなんて…!

霊夢「名前を呼んだだけで浮気ってなんなのよ…
名字で呼んでるんだから普通でしょ。」

・文々。新聞『連続窃盗容疑で霧雨魔理沙容疑者を指名手配』

また嘘吐き新聞が嘘を書いてるな…
こんな記事を信じる奴なんて誰もいないぜ。

霊夢「いたわ!あいつが指名手配者ね!
捕まえれば賞金が貰えるわよ!」

いるのかよ…

・あ、魔理沙を小さくするのもありか、魔理沙入れられる大きなミキサー作る気満々だった

針妙丸「小さくする事もできるかな?
大きくできるんだから、その逆もできるよねきっと。」

お前は余計な事しなくていいんだっての!
とにかく私をミキサーに入れないでくれ!
大体、入れてどうするつもりなんだ!?

・霧雨魔理沙 アイアンメイデン

また物騒な事を検索して…
そんなワードで検索してるとグロい画像を踏む事になるぞ?
…まさか、そんな趣味があるわけじゃないよな…?

・パチェは膝に乗せて可愛がっておこう

パチュリー「な、なんだか落ち着かない…
こんな事これまでしてもらった事がないから…
だから、「」が慣れさせてくれる…?」

・ミートキノコパスタ作ってくれるの?それはすごく嬉しいし、楽しみだね。

うん、楽しみに待っていてくれ!
それならさっそく人里に買い出しに行こうかな。
「」の喜ぶ顔を早く見たいしな!

・キャノンボールは星5レミリャ×2と星5ニトリでひとまず様子見なのぜ

星5が三体も…!
そういうのを聞くとやっぱり私もリセマラすればよかったかなと後悔するぜ…
でも、星5が被ってしまったのはちょっと不運だったかもしれないな。
今のところ星5が被る事のメリットってないんだろ?

・魔理沙を拘束して魔封じの檻に放り込んでおこう

アリス「これで少しは幻想郷が平和になるといいのだけどね…
でも、魔理沙の事だからどうにかしてすぐに出てくるんでしょうね…」

こらー!「」ー!

アリス「ほらね…」

・わかったわかった、ぬえが自分で調べて作ってくれたんだよね。まぁ流石にイタズラで渡してるものじゃないだろうし受け取っても大丈夫だと思ったんだけど…。このよくわからない見た目だとちょっと食べにくいかも…

ぬえ「大丈夫、大丈夫!
普通のチョコである事は間違いないから!
ただ、ちょっと見た目がね…」

そんなに見た目が悪いのか…?
逆に見てみたくなってきたな…

・別に二人だったら同時にやってあげれば長くできるしいいかなって思ってたんだけど…やっぱりそれじゃまずいかな?…しかしパチュリーは今回聞いてきた中で一番びっくりしてる気がする…実を言うと神社で色々あって喜んで貰えるかを聞いてみたかったんだ。

霊夢「同時に?
「」の負担にならないようにするにはその方がいいと思うけど…」

できれば私にだけ集中してやってほしいかな…
わがまま言ってごめんな?

パチュリー「喜んでもらえるか…?
それは、まあ…嬉しかったけど…
「」も妙な事を思いつくわね…」

・そうだなぁ…取りに行く事を考えたら幽香の方がいいんじゃないかな。魔理沙に行ってもらっても魔理沙の服じゃ大きさが合わないだろうし…かといって幽香の家から取ってきてもらうのは色々不安だろうから…ね。

幽香「「」もこう言ってるし決まりね。
この服は私が着させてもらうわ。」

うう…いつまでこの格好でいないといけないんだ…

幽香「すぐに戻ってくるわよ。
とりあえず、太陽の畑にある家まで行ってくるわね。」

・慎重にか…確かに間違ってはいないんだろうけど、ここで諦めさせたらまた俺に勧誘しろって付きまとわれそうなんだよなぁ…。ただ今のを聞くと適してるようには…針妙丸、もう少しアピールできないかな?

針妙丸「もっとアピールを…?
ええと…私の長所は正義感があるところで…」

隠岐奈「なるほど。では、二童子を志望する理由は?」

針妙丸「それは、大きくしてもらいたいからです。
…なんだか面接みたい…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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