・魔理沙がお賽銭箱を盗んでいった

霊夢「私のお賽銭箱を盗むなんて命知らずね魔理沙?
そこまで馬鹿だったとは思わなかったわ…」

いや、盗むわけないだろ。
一銭も入ってない賽銭箱を盗んでなんになるっていうんだよ?

・スパゲッティは今ではパスタっていわれてるよね、俺はミートパスタが好きだな、魔理沙はキノコをふんだんに使用したパスタをよく食べてそうだね

実はスパゲッティとパスタの違いが分かってない私…
言い方が違うだけなのかな…?
「」の言う通りキノコパスタはよく食べるぜ。
それで「」はミートパスタが好きなのか…
それなら今度ミートキノコパスタを作ろうか?

・博麗神社で100円お賽銭箱に入れる、願い事はまたあの人と、あの子と元の関係に近い形になりますように・・・

霊夢「100円もお賽銭を…!
きっと「」のお願いは叶うわよ!」

全然説得力がないぜ…
「」の願い事は仲直りしたいって事なのかな…?
こうしてお賽銭を入れて決心したんだから、仲直りできるといいな。

・フリュー霊夢
・自分を妖々夢の霊夢だと思ってる一般女性

あれって妖々夢の霊夢を模ったものだったのか…
それすら知らなかったぜ…

霊夢「なるほどね、あれは自分を私だと思い込んでる一般女性だったのね。
それなら納得だわ。」

本人からもこの言われよう…

・『死ぬまで借りる』を普通と考えてるのが魔理沙のみの時点で『死ぬまで借りる』が普通の行為ではないことは明らか

周りの奴らが私の常識についてこれないだけだよ。
あと10年もすれば死ぬまで借りるのは一般常識になってるさ。

霊夢「いかにも常識外れが言いそうなセリフね…」

・我が端末、キャノンボール非対応!www

それは残念だったなぁ。
私は結構面白いと思ってるから、ぜひ「」にもプレイしてほしかったが…
かといってゲームのために端末を変えるっていうのはな…
まあ、いつかは端末を変える事もあるかもしれないし我慢だな。

・もこたんが来たりするとよォ…男性的要素を全部持って行っちまいそうじゃァねェか?魔理沙から。私は歓迎だがね

つまり「」は女性らしい私が好きなんだな?
もっと女らしくなれるよう頑張らないと…

妹紅「で、「」は私の事を男らしいと思ってると…
なんだか久しぶりに落ち込む…」

・マルク「…ねぇ、魔理沙、『死ぬまで』を自分にされたらって考えた事あるサ?」
・マルク「…借りるが抜けたのサ……。」

私が死ぬまで借りられるのか?
それは考えた事ないなー。
だって私は妖怪じゃないし。

アリス「だったら妖怪の身になったつもりで考えてみなさいよ。
マルクが言いたいのはそういう事でしょ。」

・霧雨魔理沙 ミキサー

「」も妙な事を検索するものだな…
私がミキサーに入るわけないだろ?

針妙丸「それなら私の小槌でミキサーを大きくしてあげるよ。
それなら魔理沙でも入れるよ?」

余計な事はしなくていいんだよ!

・やっぱり教えてもらってたってオチだったか…そのマミゾウって人はまだ知らないけどきっと物知りな人なんだろうねぇ。…チョコを用意してくれてたんだ、ありがと…って何というか個性的なチョコだね…。もちろん頂くけどさ。

ぬえ「マミゾウは最近まで外の世界にいた妖怪だからねぇ。
だから私の知らない事もたくさん知ってるんだ…ってだから教えてもらってないってば!」

それで、なんなんだこのチョコは…
「」もこんなのを貰うつもりなのか…?

ぬえ「ちょっと正体不明の種を仕込ませてもらっただけだよ。
上手く作れなかったからあまりチョコは見られたくないの…」

・またねぬえ、今度会いに来てくれるの待ってるよ。別に約束自体は負担どころか役得だから良いんだけど…ただ約束が被る事があったら申し訳ないなぁって。さて…これくらい移動すればいいかな、それじゃ内容何だけど…抱きしめさせてくれないかな?

霊夢「それなら約束が被らないように私達も気をつけないとね。
まずは私が夜になでなでしてもらうって事にしましょう。」

なんで霊夢が先なんだよ!
私が先だよな「」?

パチュリー「抱きしめ…!?
えっ、それはどういう事…?
「」って私の事が好きだったの?」

・どんな服が見つかったの…って随分真っ赤な服だなぁ。まぁ色以外は普通の服っぽいし大きさも特に問題なさそうだね。ただどうしようか、何方かに着てもらってもう片方の服を取ってくるのが良さそうだけど…。

幽香「それなら私がこの服を着てどこかから違う服を持ってくるわよ。
いつまでもこの服を着ていたくないし…」

いいや!私が着させてもらう!
私だっていつまでもこの格好は嫌だ!

幽香「これでは埒が明かないわね…
それなら、どっちがこの服を着るべきか「」が決めてくれない?」

・うーん…勇気というか何というか…ただ求めてる知識は多分そういうのじゃないと思うよ…?まぁすぐに元に戻せるんだったら一度部下においてどうなるか試してみても良いんじゃないかな…問題は起こさない…と思う。多分だけど。

針妙丸「そうなの?
私、あまり難し過ぎる事は分からないけど…」

隠岐奈「まあ、すぐに戻せるといえば戻せるが…
あまり二童子にしたり戻したりを繰り返していると私の見る目がないようではないか。
やはり、ここは慎重に選びたいな。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-10-06のログ返