・名前登録
・掲載不要
私もPCのGoogle Chromeで同じ症状を確認したから一応伏せておくぜ。
ただ、これは不具合とかではないかな。
今年の5月頃に搭載されたサジェスト機能って奴じゃないかな。
詳しくはクマさんのベイビーの過去ログ41と42を見れば分かると思うが…
5つ以上のベイビーでよく話されるワードがサジェストとして出てくるらしいんだ。
つまり、名前登録の後にその二つの単語がよく話されるからサジェストに表示されたって事なんじゃないかな。
・???「天狗…幻想郷ってテ不思議な生き物がいるんダネ。ボクも人の事言えないケド。」
・???「いつも盗撮してルって…悪趣味ダネェ。幻想郷のみんなガ困るって相当ダヨ。」
・???「真実を知りたい人はいてもモ、真実を知りたくない人モいるんじゃなイ?世の中ニハ知らない方がいい事もあるしネェ、クックク…。」
・???「ソレにさ、ここではボクを知ってるノ、霊夢と君だけダヨ。余計な混乱を招かない方がいいんじゃないカナァ~?」
文「盗撮ではなく真実を報道するために仕方なくこっそり撮ってるだけですよ。
知らない方がいい事もあるですか?なんだか意味深に聞こえますねぇ…
幻想郷では何が起こっても不思議ではありませんからねぇ、きっと混乱も起きませんよ。」
霊夢「とにかく余計な事はしなくていいの。
どうせ、すぐに帰ってもらうところなんだから。」
・マルク「平気で『死ぬまで借りる』とか泥棒行為してるからなのサ…。僕の為に案内してくれてるのは嬉しいんだけど…ね。(遠い目)」
・マルク「霊夢もやっぱり魔理沙の常識がおかしいと思ってるんだね……。」
・マルク「此方こそよろしくなのサ、アリス。…不思議な見た目?うーん、僕にとっては普通だったから不思議がられるのは慣れないのサ~…。」
妖怪から死ぬまで借りるのは普通の事だと思うけどなぁ…
一度やってみれば病みつきになると思うぞ?
霊夢「誰だっておかしいと思うわよ。
貴方からも泥棒をやめるように説得してほしいわね。」
アリス「貴方にとっては普通なのね…
おそらくだけど幻想郷の住人ではなく違う世界の住人よね?
貴方の世界にはこういう見た目の人がたくさんいるのかしら…」
・針妙丸 ミキサー
針妙丸「そんな言葉で検索してどういうつもり!?
私をミキサーに入れるんじゃないよね!?」
ちょうどミキサーに入るくらいの大きさだからなぁ。
どうしても入れたくなっちゃうよな。
針妙丸「好奇心で私を殺さないで!」
・霊夢の勝負下着は褌
そうだったのか…
なんというか…漢らしいな…?
霊夢「事実じゃないから。
褌なんて穿いた事もないし。」
それじゃあどんな勝負下着を穿いてるんだ?
霊夢「そんな事を堂々と言う程馬鹿ではないつもりよ。」
・アッー!リス
・魔アッー!理沙
私のは少し無理やりだけどアリスの方は上手いな。
つまりアリスはホモだった…?
アリス「いや、意味が分からないから…
「」も私の名前で遊ばないでほしいものね…」
・ロクデナシでヒトデナシな魔理沙
霊夢「しかも胸ナシともきてるわね。」
久しぶりにキレちまったよ…
屋上に行こうぜ…
霊夢「どこの屋上よ…」
・何処かで聞いた事あるような響きの新聞だねぇ…まぁそういう事なら誰かから聞いたって言うのが正解なのかもね。…魔理沙が要件を先に言っちゃったけどもしかしたら何かあるかも…と思って訪ねたんだ。
ぬえ「ち、違うってば!本当に新聞を読んだの!
マミゾウに教えてもらったとか、そういう事じゃないから!」
マミゾウに教えてもらったんだな…
それで、バレンタインは昨日だったけど…何かないのか?
ぬえ「実は「」のためにチョコを用意してたんだ!
ちょっと遅れちゃったけど受け取ってくれる?
私が作った正体不明チョコ。」
なんだかモザイクがかかった物が出てきたな…
・東方キャノンボール
・リセマラ星5出ねぇよ。キャラ無しとかざらだし
そんなに出ないものなのか?
写し絵とかも出るとは聞いているが、キャラが出ない事まであるのか…
やっぱりリセマラは茨の道だな、私にはできそうもない…
でもフレンドの人が星5のキャラとか使ってるのを見ると正直羨ましい…
・皆が喧嘩しないで済むなら約束が一番平和だからね。…人数が増えていってるのは少し不安だけど約束は守れるようにしたいなぁ…。…さて、一応これで目的は達成した訳だから次はパチュリーに聞く番…だけどその前に少し移動しようか。
霊夢「なんだか約束ばかりしてしまって申し訳ないわね…
「」のためにも少し自重した方が良かったかしら…」
うーん…「」のためなら仕方ないのか…
パチュリー「ようやく私への用事が聞けるのね。
それじゃあ移動しましょうか。」
ぬえ「それじゃあ、またね「」。
絶対にまた会いに行くから!」
・帰る予定が無かったなら持って行ってても仕方ないよね…しかし幽香も魔理沙も外に出られない以上取りに行くわけにも行かないしなぁ…。そうだ、他に住んでた住人の服装とか…幻月達が住み込んでたしその辺りの服はないかな?
幽香「そうね…門番の服が部屋にあるかもしれないわ…
どうせ今は館にいないし勝手にお邪魔しましょう…」
もしそれもなかったらどうしよう…不安だ…
幽香「あっ、一着見つけたわ!
…って、一着しかないの!?」
それじゃあ一人しか着替えられないが…これは…
・あぁそうなんだ。てっきり元々強くないとなれないものなのかと思ってたよ。…というか元々の二童子って人間の子供だったのか…。まぁそれはともかく…下克上をしようとしたあたり勇気はありそうだよね。ただ知識は…どうなの?
隠岐奈「まあ、元々強ければそれに越したこともないがな。
しかし、やはり私の部下は賢く勇敢なものでなくては。」
針妙丸「知識はあるよ!
私ってなぞなぞとか得意なんだ!」
隠岐奈「なぞなぞが得意なのを知識があると言うその勇気は認めるべきか…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-10-05のログ返