・欠伸する
・一睡も出来なかったからね
・かなりハイな状態かも

眠れないのか?
何か悩みがあるとかそういう事なのかな…

霊夢「ハイな状態って言ってるから興奮して眠れなかったとかそういう事じゃないの?
きっと明日の遠足が楽しみで眠れなかったとかそういう事よ。」

「」は小学生かよ…

・アリスは東方におけるかなりのキーキャラかもね
・原作の天空何とか以外は縁がありそうだけど、ひほうくらぶ?っていうのには永遠に縁がないかも、ぐぐればいいんだけどあえてあれが何なのか知りたいぜ、ネタバレ大丈夫です

昔はキーキャラだったらしいが今は東方のテーマが変わってきてそうじゃなくなったって考察があったな。
「」が言ってるのは秘封倶楽部の事かな?
「ひふう」って読むらしいぜ、私もたまに「ひほう」って読んじゃうけど。
上海アリス幻樂団の音楽CDについてくるブックレットのショートストリーに登場する倶楽部だな。
宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンっていう二人組が所属しているようだぞ。
…っていう説明で昔は良かったんだけど、最近だともう一つ秘封倶楽部があってな…
そちらは多分「」も縁があるだろうから説明不要…だよな?

・マスタースパーク
・ちょっとゆうかりんに聞いてくる

あっ、聞いちゃダメだぜ!

幽香「私の技はパクったのがバレるからかしら?
別に今ではなんとも思ってないわよ。
当時は呆れたものだったけどね。」

・胸なし魔理沙として阿求に書いてもらおう
・アリスが美乳なのは自明だから…見ればわかる

なんで私だけそんな書かれ方をされないといけないんだよ!
というかアリスは「」に胸を見せたのか!?

アリス「そ、そんなわけないでしょ!
服の上から見れば分かるって事でしょ…そうよね?」

・魔理沙、アリスを僕にください!

ダメダメ、「」にアリスは似合わない。
大人しく私にしておきなさい。

アリス「「」もどうして魔理沙に許可を求めるのかしら…
私に直接聞けばいいのに…」

・パンツを盗む
・穿いてないの?(スカートメクリー

わああああ!!!
マスタースパーク!

霊夢「ちょ、「」に直撃してるわよ!?
どうしてそんな乱暴な事を…
あんた、まさか本当に…?」

・死ぬまで借りるという窃盗行為をする気満々の魔理沙の穴という穴から蛞蝓を排出させなきゃ

凄い執念だ…
何もそんなにナメクジに拘らなくてもいいだろ…
たまには魔導書やマジックアイテムを吐かせるというのはどうだ?
そうすればお互いに幸せだと思うんだが…

・てゐちゃん☆5が出るまでリセマラします

キャノンボールの話だよな?
「」はリセマラするのかー、私はしないで進めちゃったな。
リセマラは他のゲームでもした事ないけど時間がかかりそうなイメージがあるし…
「」もてゐの一点狙いって事は凄い時間かかるんじゃないか?
程々に頑張れよ、ゲームも早くプレイしたいだろうしな。

・マルク「留守中に『死ぬまで借りる』って完全に泥棒のソレなのサ…。窓とか開いてたら不用心にも程が…って自然な流れで窓から入ってったし…。アリスって人が不憫で仕方がないのサ。会った事無いけれど。」
・マルク「勿論、約束を破るつもりは無いのサ。もし破っても酷い目に合わされるののは承知の上なのサ。」

よしよし、窓が開いてたな。
それじゃあ中に入るぞ、私に続け!

アリス「ちょうど家に帰ってきたら…
また悪さしてるわね魔理沙!」

霊夢「それなら信用するわ。
でもしばらくは様子を見させてね。」

・霊夢、お前が欲しい

霊夢「なんだか凄い懐かしい気分になるのはどうしてなのかしら…
とりあえず聞きたいんだけど、どういう意味で言ってるの?
私の力が欲しいって意味ならお断りよ。
私自身が欲しいって意味なら…ちょっと悩むけど。」

・偶然聴こえなかっただけじゃない?もしかしたら面倒に巻き込まれると思ったのかもしれないけど…。まぁ一応来た目的は魔理沙の行ったとおりバレンタイン目的なんだけど…それよりもぬえが新聞を読むのが意外だなぁ…。

ぬえ「そうそう、偶然だよ。
ただ、なんとなく「」の声はどこにいても聞こえちゃうんだ♪」

要するに私の呼びかけはどうでもいいと思っているんだろ。
「」の時だけ出てきて…現金な奴だぜ。

ぬえ「私が新聞読むのは意外?
新聞くらい私だって読むけどねぇ。
大妖怪なんだから幻想郷の情報には常にアンテナを張ってないとね。」

・ちゃんと魔理沙にもやって上げるから大丈夫だって、態々仲間外れにするわけ無いでしょ?…ってそういえば例の質問するなら膝に乗せてた時がタイミングが良かったような…まぁ忘れてたものは仕方ないか。あと流石に命蓮寺についたら今日はおしまいだからね。

本当だな?
それなら私とも約束だぞ。

霊夢「そうね、このタイミングで聞けばよかったかもしれないわね。
まあ、まだまだ時間はあるから大丈夫よ。」

パチュリー「何を聞きたかったのかしら…」

ぬえ「終わりだなんて残念…
命蓮寺に永遠に着かない異変とか起こらないかな…」

・えっ?だってもう幽香はもう着替えに行ったんじゃ…ま、まぁ戻ってくれば真実がわかると思うけど…。でももし本当に持ってかれてたらどうしようか…幽香は住んでたらしいから着替えられるとしても魔理沙がその服装で外に出るのは流石に恥ずかしいよね…。

幽香「私もまだ着替えてないわね…
えっ、あいつら私達の服を間違えて持って行っちゃったの?」

そうなんだよ!
どうしよう…この格好じゃ帰れないよ…
さっきまで平気だったのに、この恰好が急に恥ずかしくなってきた…

・だってそもそも二童子を探したらどんなふうに使う気なのさ。部下みたいな扱いだったら自分から進んで就く位の人じゃないと意味ないと思うんだけど…。それに誰かを売ってるみたいで心地悪いし…。まぁそういう訳で針妙丸の方が手伝いやすいんだよ。

隠岐奈「もちろん二童子を見つけたら私の部下として使うつもりだぞ。
だが悪いようにはしないつもりだ。
立派な部下になれるようにたっぷりと可愛がってやるさ…
だから魔理沙をだな…」

針妙丸「しつこい人だね…
でも大きくしてもらえるなら私が二童子っていうのになってもいいかも…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-10-02のログ返