・おっぱいが無い方の魔理沙
・間違えた。おっぱいがある魔理沙なんていなかったんだ…

えっ!今日は博麗神社のお賽銭箱にお湯を入れてもいいのか!?

霊夢「ダメに決まってるでしょうが。
魔理沙はおかしくなるし、「」も変な事を言うわね…
魔理沙が複数人いるみたいじゃない…」

・魔理沙、霊夢を僕にください!

霊夢をどこの馬の骨とも分からない奴にはやらん!
出直してこい!

霊夢「いつから魔理沙は私の親になったのよ。
魔理沙に許可なんて取る必要ないわよ?
取るなら私にね。」

・魔理沙の近くにウツロイドが漂ってたら規制されそうだねぇ(魔理沙が)
・規制ではなく寄生だった

ウツロイド…ってなんだ霊夢?

霊夢「そういうポケモンがいるらしいわ。
「」の言うように寄生してくるらしいわよ。」

最近のポケモンは怖いな…
そんな事をするのか…
でも、どうして私だけが寄生されそうなんだ?

・マルク「『死ぬまで借りる』を痛快だと感じてるのはきっと君だけなのサ…。あ、着いたのサ?気配が無いとすれば留守だろうね。」
・マルク「それは色々サ、色々。えへへ~ここではヤンチャしないのサ、約束するんのサ~♪」

留守か…それなら死ぬまで借りるチャンスだな!
窓とか開いてないか確かめよう!

霊夢「約束するって言ったわね?
それなら信用するわよ、破ったら酷い目に合うからね?」

・????「怪しいナァ…。ボク知ってるヨォ、そう口では言ってモ新聞に載せるんデショ?…秘蔵スクープ写真?何か地味に気になるケド、それに釣られる程ボクは安くないヨ。」
・????「少なくとモ、巫女服の君はまともだと思うけどネェ~」

文「それなら秘蔵スクープ写真を少しお見せしましょう。
例えば一見まともそうに見える霊夢さんも実はおかしな一面があるのですよ?
ほら、これは空腹のあまり道端の草を食べている写真ですね。」

霊夢「い、いつの間にそんな写真撮ったのよ!?」

・ええい、離せ!蛞蝓女!

あ、あんまりな言い草…おろろろ…

霊夢「これはかなりホラーね…
よく「」は平気でいられるわ…
慣れちゃったのかしら?」

・魔理沙はなんかヌメヌメしてそう

だから、どうしてナメクジを吐く事もあるからって私自身がヌメヌメしなくちゃいけないんだよ?
どう考えてもおかしいだろ…

霊夢「ナメクジを吐くくらいだからそのものと化していてもおかしくないでしょ?」

だったら触ってみろ!
スベスベしてるから!

・そっか。変な質問してごめん、あの文って女性作り笑い的な営業スマイル的な紫さんとはまた違った的な感じでね。一回だけすごい氷のような冷えきった目をしてたような気がしたから、・・・・・この女性の本当の笑った顔を見てみたいとかね、そんなのが頭によぎ
・よぎったんだよね。変な話をしてごめんね?

そうだったか、文なら作り笑いくらいするかもしれないが…
そんな凄い目をしていた事もあったのか?
奴に何があったんだろ…
まあ、「」が少し優しくしてやれば本当の笑顔くらい見せてくれるんじゃないか?
結構、単純な面もありそうだし。

・まぁ今まで知れ渡ってたのが不思議なくらいだったからね…俺にもっと発想力があったら知らない人にも色々対応できたんだけどなぁ。…しかし聞いてる感じ静かだけど何かあったのかな…?おーい、ぬえーいないのかー?

ぬえ「はいはい!ここにいるよー「」!
今日はどうしたの?」

なんで私が呼んだ時は出てこなかったんだよ…
それで、お前はバレンタインは知ってるか?

ぬえ「いきなりだねー。
そう言えば新聞でそんな話を見たような気も…」

・死んだら返すのやり取りがいつも通りなのは悲しい事なんだけどね…。それじゃあまた夜だね、約束もした事だしそろそろ行こうか。ぬえはこのまま捕まってていいから…落ちない様に気をつけてね。

霊夢「うん、絶対に夜になったらしてもらうから。」

霊夢だけ約束してズルいぞ!
私にも夜になったらしてくれるんだよな?

パチュリー「そろそろ出発するのね…
十分に休めたし、いい思いもできたからね。」

ぬえ「気遣ってくれる優しい「」大好き!
ずっと抱っこしてもらっていたいなー。」

・本当にできちゃったら困るだろうに…これ以上は魔理沙が怒るからもうおしまいね。まぁ変な命令が来そうって不安はあったけど…皆のコスプレも見れたからね。勿論幽香も似合ってたよ。それじゃあ今回は解散かな?次も楽しみにしてるよ。

幽香「に、似合ってる…
そ、そんなわけないでしょ。」

幻月「今回はとても楽しめたわ。
やはりこの館に来てよかったようね。」

夢月「また来るからその時はよろしくね?
それじゃあ今日のところは失礼するわ。」

行っちゃったな…
って、今着てるこの水着とか返してないぞ…
というかあいつら私達の服を持って行っちゃったんじゃないか!?

・普通の人間になれるのは小槌に力が溜まってる時だけなんだっけ?…どうにか手伝ってあげる事は…難しいのかな。…おかえり隠岐奈、って戻ってきて早々勧誘しないでくれよ…いくら言われても俺は魔理沙を説得する気はないぞー。

針妙丸「そうだね、異変の時は小槌の力で大きくなっていたんだ。
小槌はあまり使わない方がいいから、別の方法で大きくなれるといいんだけど…」

隠岐奈「その小人の事は手伝おうとするくせに何故私の二童子探しには協力してくれないのだ?
不公平じゃないか、少しでいいから説得してほしいな。」



今回はここまで。
ついに東方キャノンボールが配信されたな。
「」はもうプレイしたかな?
私は少しだけプレイしたけど中々面白そうだったぜ。
まだの「」は今すぐにダウンロードだ!
それでは次回もよろしく!
2019-10-01のログ返