・アリスは今日も美人、きっと明日も美人だぞ
アリス「そ、そんな…美人なんて恥ずかしい…
あまり言わないでよ…」
私はどうなんだ?
私だって今日も明日も美人だよな?
・魔理沙は月見うどんってことか、かしわ天を一個くらい追加するか、それじゃあいただきます・・・・・ずるずるうまうま・・・・ごちそうさま、やっぱり冷麺は美味しかったな、魔理沙、霊夢、美味しかった?
霊夢「もう満腹よ!
久々にこれだけ食べられたわー。
美味しいうどんやおにぎりをありがとね「」。」
私も美味しかったぞ。
「」と一緒に食べるうどんは最高だ!
・最近は画像加工でおっぱいが揺れるフレームがあるらしい
・おっぱいが揺れるフレームを魔理沙に装着してしまう痛恨のミス
そんなものがあるのか…
おお、私の胸が揺れてる…?
霊夢「揺れてるというか…なんか気持ちの悪い動きをしてるように見えるわね…
胸がない人に装着するとこうなるのかしら?」
・本当にアリスと友達になりたい。何かの罰ゲームじゃいよ。・・・・・そんなに疑い深くなってるのは色々あったからだよね?後ろから優しくぎゅってしてあげたいと思ったけど流石にアレだからつらい事があったら話してごらん最後の言葉まで一言一句聞いてあげる
・訂正、何かの罰ゲームとかじゃないよ
アリス「本当にそう思っていてくれたのね…
それなのに疑うような事を言ってしまってごめんなさい…
私って本当に人と話すのが苦手だから…全然友達がいないの…
でも寂しいのは辛くて…いつも悩んでいたわ…」
・ちょっとアレな質問するけど魔理沙はえっと、天狗で新聞作ってる文って宴会でもよく見かける妖怪がいるけど、あの女性は苦手?もしくは・・・・・きらい?
難しい質問だな…
多分、文が好きって奴は幻想郷にはいないと思うぜ?
なんと言っても人の秘密を撮ったりして新聞を作る奴だからな。
だから私も好きにはなれないが…心から嫌いとも思ってないかな…
なんだか、どう表現すればいいのか難しいぜ。
・マルク「僕から『は』借りないけど他の人からは借りるのか…。なんか魔理沙の『借りる』が違う意味に聞こえて不安しかないのサ…。」
・マルク「ん、次はアリスって人の家に案内してくれるのサ?え、君の言う『死ぬまで借りてく』をさせるつもりじゃ無いよね?僕は気になる本が合ったら『正式な方法』で借りるけど。」
・マルク「ん~?霊夢は話が気になるのサ?……んーとね、ここに来る前はね、ちょっと(マルク基準)ヤンチャしてたのサ。最終的に阻止されたけど。………、これでこの話はおしまいサ。さ、早く案内してちょーよ♪」
マルクは死ぬまで借りないのか?
こんなに痛快な事はないんだけどなぁ…
まあ、無理にとは言わないけど…って、アリスの家に着いたな。
でもアリスがいる気配がないな…
霊夢「ヤンチャ…そうなのね。
最終的に阻止されたっていう一言がまた気になってくるけど…
まあ、ここでヤンチャしないなら文句は言わないわ。」
・????「いやいやいや…その口実には乗らないヨ…それに乗ったら何枚も撮られて最終的にはでかでかと新聞に載せられるのがオチダヨォ。」
・????「ゲンソーキョウ…それがこの場所の名前なんダネ、ッテみんなこんな感じ!?;」
・????「ボクの世界にも癖強いのはいるケド…、それはごく一部デみんながみんなそうじゃ無いヨ。」
文「そ、そんな事ありませんよー?
新聞の記事にはしませんから一枚だけ!ね、いいでしょ?
特別に秘蔵スクープ写真もお見せしますから。」
霊夢「釣ろうとしないでよ…
やっぱり幻想郷って変な奴が多いのかしら?」
・よし、魔理沙には蛞蝓吐かせておいて、死ぬまで借りるといってパクってきたものは返してくる
おろろろろ!!!
ま、待ってくれ「」…
それを返さないでくれぇ…
霊夢「ひいっ…!ナメクジを吐いてる女が「」の足を掴んでる…!」
・魔理沙は胸に経文書き忘れて悪霊に胸だけ持ってかれたって本当?
霊夢「まるで耳なし芳一のような話ね…
だから魔理沙は胸がなかったの…納得だわ。」
納得するな!
そんな馬鹿みたいな昔話があってたまるか!
・アリスは美乳、霊夢はさらしを使ってて隠れ巨乳と見た
・魔理沙に胸はない
・咲夜の方がある
アリス「ど、どうしてそんな事が分かるの…?」
霊夢「やっぱり分かる人には分かるのねぇ…」
霊夢が隠れ巨乳なんて認められるか!
こいつが巨乳なら私だってそれなりにある事になる!
もっと公平に見てほしいぜ!
・準備するとは言ったけど具体的に聞かれると難しいなぁ…これだったら渡せるように予備のチョコを買っておいた方が良かったか…?むしろ命蓮寺でバレンタインが広がってれば楽なんだけど…人里とのイベントみたいになってるとかさ。
そうだなぁ、チョコを買ってれば良かったかもな。
なんだか、「」がチョコを渡すっていう趣旨に変わってきちゃってるな…
命蓮寺でバレンタインか…そういう可能性もあるのかな?
とりあえず命蓮寺には着いたけど…おーい、ぬえはいるかー!
…返事がない…一応「」も呼んでみてくれるか?
・借りてるだけでも死ぬまで返さないんじゃ意味ないって…。それじゃまた今度…というより夜なのかな?まぁやってあげるけどね。最後にぬえの番だけどあんまり長くはできないかな…でもさっきみたいに抱っこして運んであげるからそれで許してね。
でも死んだらちゃんと返すんだぜ?
私って律儀だよなぁ。
パチュリー「借りた物を返すのは当たり前だけどね。」
霊夢「本当?これは夜が楽しみね。
約束だからね?」
ぬえ「また抱っこして運んでくれるなら全然文句はないよ!
ああ…今日は幸せな日だなぁ…」
・やっと丸く収まったんだからあんまり変な事は言わないでくれ…でもそもそも人間と悪魔で子供はできるのかな…。まぁとりあえず幽香もお疲れ様、俺は何だかんだて楽しかったよ。…最後の方はひどい目にあったけど…もし次があったら参加してもいいかな。
幻月「それを試す意味でも「」と私で子供を…」
させないと言ってるだろ!
「」と結婚するのは私だけだ!
幽香「お疲れ様…「」は楽しかったの?
私は変な命令が飛んでこないか冷や冷やしてたわよ…」
夢月「それならまた刺激的なゲームを考えておく必要があるわね。
「」も楽しみにしていてね?」
・自分で作ってるのか…器用なのは凄いけど大きさが違うっていうのも結構大変なんだねぇ。…それにしても家にあったなら最初から使ってくれればいいのに…そういえば針妙丸はあれ見るのは初めてか。別に心配はいらないと思うよ、あの人の能力らしいし…。
針妙丸「本当に小さいのは大変だよ。
また普通の人間くらいの大きさになってみたいなぁ。」
隠岐奈「お待たせ、お煎餅があったから持ってきたぞ。
「」も欲しいか?欲しいよな?
欲しければ魔理沙を二童子にだな…」
針妙丸「まだ言ってるよ…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-09-30のログ返