・イケメン(元女)「目が覚めたら、体に違和感感じるなーっと思ったら！性別変わってたんだけど！？何これ！？」
霊夢「あら…ずいぶんいい男になったわね…
貴方はそのままでもいいんじゃないかしら。」
霊夢の悪い癖が出たな…
いきなり性別が変わったら可哀想だろ。
元に戻してやらないと。
・少年(元猫)「目が覚めて、気が付いたら人間に…。これじゃあいつも通りに過ごせない…。」
またまた夢が現実になる異変か？
猫が人間になるとは…
しかし、人間も結構便利なものだぞ？
しばらくは人間として生活してみたらどうだ？
・あーんする
・二人だけなんだから恥ずかしがる事もないだろうに
そ、それはそうだけど…
「」にこうしてもらえるだけで恥ずかしいというか…
もちろん嬉しい気持ちもあるけどな？
嬉しいけど…恥ずかしいんだ…
・宴会
・宴会には色んな妖怪とかが来るんでしょ、いい機会だから霊夢やアリス以外の人とたまには話すのもいいかもね、そうだね妖夢とお話してみようかな・・・・帰ったらいっぱい愛すから妬かないでとは言わないけど・・・・
そうだな、「」がたくさんの奴らと仲良くなるのはいい事だ。
妖夢とお話してみたいのか？
こちらの事情的にちょっと難しそうだが…いや、なんでもない。
というか、他の女と話したくらいで妬いたりはしないぜ？
そこまでヤキモチ妬きじゃないよ…
・早苗、カエルを踏んづけてペチャンコにしてしまう
早苗「いやですね…
私がカエルを踏むなんてそんな事…」
いや、踏んでるぞ…
靴の裏を見てみろ…
早苗「！？！？！？
いやあああああああ！！！」
・もう早苗の夫はカエルでいいんじゃないか？
早苗「かっこよくて頼りになるカエルがいるならそれも悪くないですね。」
悪くないのか…
いくらなんでも結婚したいくらい好きっていうのはおかしいだろ…
・かなりあれな発言だけどよそさまの所で聞いたけど、三月精の第三、四期？終わるの？後、新しい東方の新連載が来るの？しばらく３年くらい東方全体の情報源がら遠のいてたから全く知らなかった
・色々と連載終了してたからすごく楽しみかも、東方もまだまだ炎は消えないね・・・・
三月精の四期は9月26日発売号のコンプエースで最終回だったようだな。
で、新しく東方酔蝶華っていう漫画が始まるらしいぞ。
「」の言うとり一気に連載していたものが終わっちゃったから、これは朗報だな。
どんなストーリーになるのか今から楽しみだぜ。
・車を廃止して鉄道を敷こう(提案)
・索道でGO！
鉄道なのか索道なのかどっちなんだよ…
霊夢「索道だと守矢神社と被るわね。
だから鉄道にしましょうよ。
それで博麗神社まで楽々参拝できるようになればお賽銭もたくさん…」
そればっかだなお前は…
・汚物は消毒だ
・胞子が残ってたんだ！
そ、そうだったのか？
まあ、また全身キノコ塗れになったら困るし消毒しておいた方がいいな…
霊夢「どうでもいいけどナウシカを思い出したわ。
確かこんなシーンがあったわよね？」
・大人うんぬんについての話、なんか泥沼になってきたからこの話はもう終わろうか。気分転換もかねて人里でぶっかけうどんでも食べよう
ぶっかけうどんか！
いいな、食べに行こう！
霊夢「もちろん「」が奢ってくれるのよね？」
どこから出てきたんだこいつは…
食べ物の話になるとすぐこれなんだから…
・メタっぽいけど霊夢は完全にツッコミ役って感じだね
実際、当初からそういうつもりでメインキャラの一人に選んだつもりだからな。
でも、霊夢も結構ネタキャラな部分もあるんだけどな…
霊夢「失礼ね、私がいつネタキャラみたいな事をしたの？」
今回のログ返が正にそんな感じだろ…
・マルク「ちょっとの間借りるだけ…同意の上でならいいけどサ…。」
・マルク「…って一生！？;それ借りパクってか、泥棒としてる事同じなのサ！;」
・マルク「…あのピンク玉しかり、人は見かけによらないのサ…。」
そんな事ないって。
妖怪は人間よりもずっと長生きなんだぜ？
つまり妖怪にとっては人間の一生なんてあっという間なんだ。
だったら、その間くらい借りても問題ないだろ？
霊夢「相変わらずの屁理屈ねぇ…
って、また何か気になる事言ってなかった？」
・？？？？「ホントに何もなければい……ッテ、早速フラグ回収しちゃったヨォ…。」
・？？？？「君の言った通りめんどくさそうナ感じだネ…。無事に元の世界に戻れるかカナァ…。」
文「喋った！こんな生物が幻想郷にいたとは驚きですねー。
写真一枚いいですか？明日の新聞に載せるのは？」
霊夢「余計な事はしないでよ。
今から元の世界に帰ってもらうところなんだから。」
・モブ妖精(ミニサイズ)「友達と歩いてたら、岩が無言でどいてくれたの。優しいよね！その岩」
岩が退いただと…？
また新しい異変か…？
霊夢「この妖精が嘘を言ってるって可能性もあるわよ。
どうせ夢でも見て寝ぼけてたんでしょ。」
・彡(ﾟ)(ﾟ)「ペタン…ペタンのチャンネーはどこにおるんや…？」
出番だぞ、霊夢。
ペタンのチャンネーの意味は分からないけど。
霊夢「喧嘩売ってるの？
絶対に意味分かってるでしょ。
出番なのは魔理沙の方よ。」
・魔理沙の腸を進んでみたが、何かすごい音がしたのでとりあいず引き返す。大腸のモノを全て出しきるまで進まない方が良さそうだ。
いやいや、失礼したな。
それで「」はどこに行ったんだ？
霊夢「どうやら最悪の事態は避けられたようね…
無事戻ってこれるといいんだけど…」
・うん、人里の中を楽しんで行ってよ。それじゃあまたね。…さて、一番予想外の知り合いと会えた訳だけど…これ以上人里にいても誰かに会うのは難しいかな…でもこれ以上思いつく場所もないし…どうしよ？
ぬえとか幽香は人里にはいなかったなー。
ここにいないとなると…ぬえは命蓮寺、幽香は太陽の畑にいるのかな？
ここから近いのは命蓮寺だけど…
「」はどっちがいいと思う？
・そう？気にしてないなら良かったよ。それじゃ霊夢にも乗ってもらって…同じ様になでなでするね。でも中々一人に長時間構ってあげるのって難しいなぁ…それならもっと会いに来てくれてもいいのかなー…なんてね。
霊夢「んふふ、心地いいわ。
何回してもらっても「」のなでなでは最高ね。」
ぬえ「それはいい考えだね！
これからは毎日魔理沙の家に通おうかな！」
パチュリー「私もそうしようかしら…」
私の家は「」と私の愛の巣だ。
踏み荒らさないでもらおうか。
・実際にって…それは不味いんだってば！それにそういう対応はしないって言って…(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ)とにかく魔理沙も考え直してくれよ、このままじゃ幻月との子供ができて魔理沙と一緒に暮らせなくなっちゃうかもしれないんだぞ？
それは困る！
というかなんで「」と幻月が子供を作る流れになってるんだよ！
実際にやってみせなくていいから方法だけ教えてくれよ。
幻月「せっかくこんなにくっついてるのに…
もったいないわねぇ。」
幽香「仕方ないわね…
魔理沙、子供は男の人と女の人が結婚すると産まれるのよ。」
夢月「ありがちな誤魔化し方ねぇ。」
・おぉちっちゃい饅頭だ。この大きさの物を何処かから買ってくるのは難しそうだけど…もしかして自分で作ってたりするのかな？…ま、どうせ諦めるのを考えるって話だから渡さなくてもいいと思うけどね…。
針妙丸「あっ、分かる？
このお饅頭は私が作ったんだよ。
お店で売ってるお饅頭は私には大きすぎるから。」
隠岐奈「こんなお饅頭では魔理沙を二童子にするのを諦めるわけにはいかないな。
もっと普通の和菓子はないのか？
お茶が冷めてしまうぞ。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
霊夢「あら…ずいぶんいい男になったわね…
貴方はそのままでもいいんじゃないかしら。」
霊夢の悪い癖が出たな…
いきなり性別が変わったら可哀想だろ。
元に戻してやらないと。
・少年(元猫)「目が覚めて、気が付いたら人間に…。これじゃあいつも通りに過ごせない…。」
またまた夢が現実になる異変か？
猫が人間になるとは…
しかし、人間も結構便利なものだぞ？
しばらくは人間として生活してみたらどうだ？
・あーんする
・二人だけなんだから恥ずかしがる事もないだろうに
そ、それはそうだけど…
「」にこうしてもらえるだけで恥ずかしいというか…
もちろん嬉しい気持ちもあるけどな？
嬉しいけど…恥ずかしいんだ…
・宴会
・宴会には色んな妖怪とかが来るんでしょ、いい機会だから霊夢やアリス以外の人とたまには話すのもいいかもね、そうだね妖夢とお話してみようかな・・・・帰ったらいっぱい愛すから妬かないでとは言わないけど・・・・
そうだな、「」がたくさんの奴らと仲良くなるのはいい事だ。
妖夢とお話してみたいのか？
こちらの事情的にちょっと難しそうだが…いや、なんでもない。
というか、他の女と話したくらいで妬いたりはしないぜ？
そこまでヤキモチ妬きじゃないよ…
・早苗、カエルを踏んづけてペチャンコにしてしまう
早苗「いやですね…
私がカエルを踏むなんてそんな事…」
いや、踏んでるぞ…
靴の裏を見てみろ…
早苗「！？！？！？
いやあああああああ！！！」
・もう早苗の夫はカエルでいいんじゃないか？
早苗「かっこよくて頼りになるカエルがいるならそれも悪くないですね。」
悪くないのか…
いくらなんでも結婚したいくらい好きっていうのはおかしいだろ…
・かなりあれな発言だけどよそさまの所で聞いたけど、三月精の第三、四期？終わるの？後、新しい東方の新連載が来るの？しばらく３年くらい東方全体の情報源がら遠のいてたから全く知らなかった
・色々と連載終了してたからすごく楽しみかも、東方もまだまだ炎は消えないね・・・・
三月精の四期は9月26日発売号のコンプエースで最終回だったようだな。
で、新しく東方酔蝶華っていう漫画が始まるらしいぞ。
「」の言うとり一気に連載していたものが終わっちゃったから、これは朗報だな。
どんなストーリーになるのか今から楽しみだぜ。
・車を廃止して鉄道を敷こう(提案)
・索道でGO！
鉄道なのか索道なのかどっちなんだよ…
霊夢「索道だと守矢神社と被るわね。
だから鉄道にしましょうよ。
それで博麗神社まで楽々参拝できるようになればお賽銭もたくさん…」
そればっかだなお前は…
・汚物は消毒だ
・胞子が残ってたんだ！
そ、そうだったのか？
まあ、また全身キノコ塗れになったら困るし消毒しておいた方がいいな…
霊夢「どうでもいいけどナウシカを思い出したわ。
確かこんなシーンがあったわよね？」
・大人うんぬんについての話、なんか泥沼になってきたからこの話はもう終わろうか。気分転換もかねて人里でぶっかけうどんでも食べよう
ぶっかけうどんか！
いいな、食べに行こう！
霊夢「もちろん「」が奢ってくれるのよね？」
どこから出てきたんだこいつは…
食べ物の話になるとすぐこれなんだから…
・メタっぽいけど霊夢は完全にツッコミ役って感じだね
実際、当初からそういうつもりでメインキャラの一人に選んだつもりだからな。
でも、霊夢も結構ネタキャラな部分もあるんだけどな…
霊夢「失礼ね、私がいつネタキャラみたいな事をしたの？」
今回のログ返が正にそんな感じだろ…
・マルク「ちょっとの間借りるだけ…同意の上でならいいけどサ…。」
・マルク「…って一生！？;それ借りパクってか、泥棒としてる事同じなのサ！;」
・マルク「…あのピンク玉しかり、人は見かけによらないのサ…。」
そんな事ないって。
妖怪は人間よりもずっと長生きなんだぜ？
つまり妖怪にとっては人間の一生なんてあっという間なんだ。
だったら、その間くらい借りても問題ないだろ？
霊夢「相変わらずの屁理屈ねぇ…
って、また何か気になる事言ってなかった？」
・？？？？「ホントに何もなければい……ッテ、早速フラグ回収しちゃったヨォ…。」
・？？？？「君の言った通りめんどくさそうナ感じだネ…。無事に元の世界に戻れるかカナァ…。」
文「喋った！こんな生物が幻想郷にいたとは驚きですねー。
写真一枚いいですか？明日の新聞に載せるのは？」
霊夢「余計な事はしないでよ。
今から元の世界に帰ってもらうところなんだから。」
・モブ妖精(ミニサイズ)「友達と歩いてたら、岩が無言でどいてくれたの。優しいよね！その岩」
岩が退いただと…？
また新しい異変か…？
霊夢「この妖精が嘘を言ってるって可能性もあるわよ。
どうせ夢でも見て寝ぼけてたんでしょ。」
・彡(ﾟ)(ﾟ)「ペタン…ペタンのチャンネーはどこにおるんや…？」
出番だぞ、霊夢。
ペタンのチャンネーの意味は分からないけど。
霊夢「喧嘩売ってるの？
絶対に意味分かってるでしょ。
出番なのは魔理沙の方よ。」
・魔理沙の腸を進んでみたが、何かすごい音がしたのでとりあいず引き返す。大腸のモノを全て出しきるまで進まない方が良さそうだ。
いやいや、失礼したな。
それで「」はどこに行ったんだ？
霊夢「どうやら最悪の事態は避けられたようね…
無事戻ってこれるといいんだけど…」
・うん、人里の中を楽しんで行ってよ。それじゃあまたね。…さて、一番予想外の知り合いと会えた訳だけど…これ以上人里にいても誰かに会うのは難しいかな…でもこれ以上思いつく場所もないし…どうしよ？
ぬえとか幽香は人里にはいなかったなー。
ここにいないとなると…ぬえは命蓮寺、幽香は太陽の畑にいるのかな？
ここから近いのは命蓮寺だけど…
「」はどっちがいいと思う？
・そう？気にしてないなら良かったよ。それじゃ霊夢にも乗ってもらって…同じ様になでなでするね。でも中々一人に長時間構ってあげるのって難しいなぁ…それならもっと会いに来てくれてもいいのかなー…なんてね。
霊夢「んふふ、心地いいわ。
何回してもらっても「」のなでなでは最高ね。」
ぬえ「それはいい考えだね！
これからは毎日魔理沙の家に通おうかな！」
パチュリー「私もそうしようかしら…」
私の家は「」と私の愛の巣だ。
踏み荒らさないでもらおうか。
・実際にって…それは不味いんだってば！それにそういう対応はしないって言って…(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ)とにかく魔理沙も考え直してくれよ、このままじゃ幻月との子供ができて魔理沙と一緒に暮らせなくなっちゃうかもしれないんだぞ？
それは困る！
というかなんで「」と幻月が子供を作る流れになってるんだよ！
実際にやってみせなくていいから方法だけ教えてくれよ。
幻月「せっかくこんなにくっついてるのに…
もったいないわねぇ。」
幽香「仕方ないわね…
魔理沙、子供は男の人と女の人が結婚すると産まれるのよ。」
夢月「ありがちな誤魔化し方ねぇ。」
・おぉちっちゃい饅頭だ。この大きさの物を何処かから買ってくるのは難しそうだけど…もしかして自分で作ってたりするのかな？…ま、どうせ諦めるのを考えるって話だから渡さなくてもいいと思うけどね…。
針妙丸「あっ、分かる？
このお饅頭は私が作ったんだよ。
お店で売ってるお饅頭は私には大きすぎるから。」
隠岐奈「こんなお饅頭では魔理沙を二童子にするのを諦めるわけにはいかないな。
もっと普通の和菓子はないのか？
お茶が冷めてしまうぞ。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
2019-09-28のログ返