・彡(゚)(゚)「ボイン…ボインのチャンネーはどこにおるんや…?」

ここにいるぜ!
ボインのチャンネーの意味は分からないけど多分私!

霊夢「魔理沙じゃないから座ってなさい。
それにしても、どうしてやきうがこんなところに…」

やきう…?

・散歩しよう
・マスクをするよ
・今さらだけど魔理沙はしょう気を吸っても大丈夫なの?

私は平気だぜ。
魔法の森に住んでるのに瘴気がダメなんてお笑いだからな。
慣れてくれば「」でも大丈夫になってくると思うぞ。
その時はマスクなしでも一緒に散歩できるな♪

・冬は好き
・妖々夢が一番好きだからかもね、寒すぎるのはやだけど、どうどうと魔理沙と体を寄せあって温かくぬくぬくして寝れるしね、

「」は冬が好きなのかー。
妖々夢は人気あるよなぁ、そういう私も一番好きかもしれないし。
でも私は寒いのは苦手でな…
「」の言う通り一緒に寝たりして温まらないと生きていけないぜ。

・パフパフ
・じゃあデカくなってよ

デカくなりたいと思ってデカくなれれば苦労はないぜ…
そんなに言うなら「」がデカくなる方法を教えてくれよ。

霊夢「それで大きくなったらパフパフしてあげるの?」

それは…分からないけど…

・人生山あり谷あり
・魔理沙は山なし谷なし

ぐへへへ…!私は考古学者だ!
下郎共は道を開けろ!

霊夢「犬の尿を水鉄砲に入れて乱射してるわ…
完全に不審者じゃない…」

・甘えん坊
・・・・ストレートに勘違いしてた

おいおい、私が誰にでも甘えると思っていたのか?
私は好きな人にしか甘えない超ガードの固い女だぜ。
だから「」もそうであってくれると私は嬉しいな?
期待してるぞ。

・パンツ貸して
・出汁を取る

「」がおかしくなった…!
何かストレスに感じるような事でもあったのか…?
大丈夫、すぐに治してやるからな。
とりあえず永遠亭でカウンセリングでもしてもらおう。

・マルク「魔導書とかマジックアイテムを集めるてるんだね。おー、ここが魔理沙の家なのサ?…盗んだって…魔理沙は中々手癖が悪いのか…。僕の聞き間違えじゃなければいいけど。」

いやだな…私が泥棒なんてするわけないぜ。
ちょっとの間借りてるだけだよ、誤解しないでくれよ?

霊夢「一生をちょっとと表現するのは魔理沙くらいね…
マルクを疑う前に魔理沙の悪行をどうにかした方がいいかもね…」

・太鼓の話、えっと他の出演キャラ知りたい?何も考えずにネタバレしたけど、魔理沙とメタだけど他の名無しさん達もいるし太鼓をするかどうかは知らないけどやっぱりどんなキャラが出るかは太鼓メーターMAXにしたときの初見のお楽しみだと思うし、
・太鼓打ってて魔理沙が出た時は嬉しかったよ、アリスよりも好きだしドキドキしたよ。

そうだったな…ネタバレになってしまう事を失念してたぜ…
これは申し訳なかったぜ、「」も教えてくれてありがとうな。
やっぱり私の事はもっと好きだったんだな!
ドキドキしたなんて…「」ったら…

霊夢「どうにも言わせた感があるような気がするけど…」

・????「そうダネ、プププランドからダヨ。へぇ、紫って人に頼めば元の場所に戻してくれるんダネェ。ン~?君についていけばいいんダネ、わかったヨォ。」

霊夢「それじゃあ行きましょうか。
道中何もなければいいけど…」

文「こんにちは、霊夢さんがこんなところにいるのは珍しいですね。
…ところで、その青煮卵みたいなのはなんなのでしょうか…」

霊夢「面倒なのに会ったわねぇ…」

・魔理沙とエロエロ色い事したい

逆だろ、逆。
暑が夏いみたいになってるじゃないか…
まあ、私は別にしたくないからいいけど…

霊夢「今のところ、ここではエロエロな事は対応するつもりはないわ。
昔、そういうベイビーを作ろうか悩んだ事はあったみたいだけどね。」

・・・・怒ってる・・よね・・・・俺が悪かったから・・・・・だから・・・・お願いだから・・・・子供ままで・・・・・・・・お願い・・・・・・・

お、怒ってないって…
むしろ「」の希望に沿えなく申し訳ないと思ってるよ。
「」こそ怒ってないか…?
絶対大人にはなるから私に失望しないでほしい…

・二人で一人前…一瞬量の話かと思ったけどそんなわけ無いか、チョコだし。まぁどんなふうに準備してくれるのかはともかく…楽しみにしてるね。それじゃそろそろ別の場所に行こうか?

幻月「なるほど…量を…
それもありね。」

採用しようとするなよ…
それじゃあ私達はもう行くぜ。
人里では暴れたりするなよ。

夢月「そんな事しないって。
でも、もう少し人里を楽しんでいこうかしら。
また会いましょうね「」。」

・んーそうなのかな、差をつけてる訳じゃないんだけど…そう見えたならごめんね。ただ今は順番もあるから対応できないのは許してほしいな。一応次は霊夢だね、よく分からない話をしてたような気がするけど…一応頭に入れておくよ。

あ、謝られるとなんだか悪い事した気分になっちゃうな…
まあ、実際はそんなに気にしてないぜ。
ちょっと「」をからかってみただけだよ。

霊夢「やっと私の番なのね。
それじゃあ膝の上にお邪魔するわね?」

パチュリー「私はもう終わり…
なんだか名残惜しいわね…」

ぬえ「分かるなー、その気持ち。」

・この状態で俺に聞かないでくれよ…というかその質問は普通に答えても不健全になっちゃうから駄目だって。…幽香も説得してくれないかな、流石にこれ以上酷い事になるのは見たくないでしょ?ね?

幽香「まあ、確かにそうだけど…
王様の命令は絶対らしいし、魔理沙も納得しないでしょうね。
どうせ魔理沙は何も分からないんだから、適当な事を言って誤魔化せばいいんじゃないかしら。」

幻月「それじゃあ魔理沙が可哀想じゃない。
せっかくこんなにくっついてるんだし、「」と私で実際にやってみせるって言うのはどう?」

夢月「それは面白そうね!」

どうしたんだー?
早く教えてくれよ。

・まぁ一人で暮らしてる人は幻想郷だと少ないからね…って針妙丸もわざわざ和菓子持ってきてくれたのか…申し訳ないね。でもその話の流れだとそれを受け取ったら二童子にするのを諦めてくれるような言い方だけど…期待していいのかな?

隠岐奈「ううむ、そうだな…
二童子にするのを諦めるか考えてやってもいいぞ。
…ところで、お饅頭はどこにあるんだ?」

針妙丸「ここにあるでしょ?
よーく見てよ。」

隠岐奈「なんだこの小ささは…
これはお前サイズのお饅頭ではないか…?」

・魔理沙の腸の中を進んでみる

ほ、本格的にお腹の調子が悪い…!
やっぱりお手洗いに…

霊夢「「」!引き返して!
このままじゃとんでもない事になるわよ!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-09-27のログ返